« №3674 今日はどんな料理を作ろうか | トップページ | №3676 隅田川七福神巡り »

2018年1月10日 (水)

№3675 2017年の読書総括

 毎年一年に一回、前年に読んだ本を総括し、最も印象に残った本を書いている。この4年間で見ても、2014年1月8日の№2205で、2015年1月11日の№2573で、2016年は1月11日の№2939で、2017年1月8日の№3302で前年の読書総括を行っている(興味のある方は、下線をクリックすると当該記事を読めます)。

 さて、2017年はどうだったのだろうか。私は、これも何度も繰り返し申し上げて申し訳ないが、2006年11月に定年退職をしている。会社を辞めて、本がじっくり読めるのを楽しみにしていた。それが記録として残っている。

 2006年までの在職時は、年間約100冊の本・40,000頁くらいの読書量だった。それが、退職の2007年以降は約150冊・50,000頁以上と伸びている。さらに2013年以降は年間約160冊・64,000頁と退職時の5割以上本を読んでいる。

 ただ、この4年間ほどは、ほぼ同じペースだ。2014年は160冊・62,401頁、2015年は157冊・64,231頁、2016年は161冊・64,186頁であった。それが昨年2017年は162冊・64,891頁の読書量だった。これを停滞しているとみるか、限界点だとみるかはわからない。ただ、こんなものではないかと自分でも満足している。

 昨年読んだ本161冊の一覧表を、プリントアウトして眺めている。それぞれの本については、印象の強い本、内容をほとんど忘れてしまった本とさまざまである。

Img_4328
  私が読んでいるのは、ほとんどが小説である。しかもほとんどが歴史小説である。因みに、昨年何冊の歴史小説を読んでいるか数えてみたら、51冊と3分の一弱である。作家は、誰が多かったのか。北方謙三が、20冊と多かった。北方謙三は、いってみれば吉川英治のような長編作家だ。

2017_0302_094846img_2298
 秋から読み始めた「楊令伝(前15冊)」は、お正月に読み終わった。次は北方の大長編「岳飛伝(前17冊)」に挑戦したいと思っている。昨年は、村上春樹『騎士団長殺し』にも挑戦した。

 さて、昨年読んで一番感銘を受けた本三冊をあげるとしたら、①百田尚樹『幻庵(上)(下)』、②佐々木譲『疾駆する夢(上)(下)』、③諸田玲子『炎天の雪(上)(下)』をあげたい。いずれも長編小説だ。2018年は、果たしてどういう本に出合うだろうか。

2017_0706_103709img_3715

Img_4598

Photo_2

|

« №3674 今日はどんな料理を作ろうか | トップページ | №3676 隅田川七福神巡り »

読書日誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №3674 今日はどんな料理を作ろうか | トップページ | №3676 隅田川七福神巡り »