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2018年2月17日 (土)

№3713 映画『帰郷』(1964年)

 前号の記事で、Shimaちゃんと健保診療所で会ったことを書いた。彼とは喫茶店でお茶を飲んだ後、約束があるとのことで別れたが、別れ際に映画を観る話をしたら「神保町シアターで良い映画をやっているよ」と話していた。

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 【神保町シアター】の話は前から聞いていたが、入ったことがない。いま何を上映しているのか覗いてみたら、1964年上映の『帰郷』をやっていることがわかった。吉永小百合主演だという。入場料も1000円とのことで、入ってみた。

 100人ほど入るミニシアターだったが、平日の昼にもかかわらず満員だ。ただ、ほとんどがシニア世代の観客だった。シニアの私もこの仲間入りだ。

 『帰郷』は、原作が大佛次郎である。もう何十年も前になるだろうか、たしかに読んだ記憶はある。自宅のどこかにその本は眠っているだろう。ただ、内容は全然記憶にない。

 1時間40分ほどの映画だったが、素晴らしいリバイバル映画だった。上映されたのが1964年というから、前の東京オリンピックの年だ。当然ながら、私はこの映画は見ていない。

 それぞれの役者は、皆懐かしかったね。主演の吉永小百合は私より確か一歳年上なので、この時は19歳だ。まだ幼さが残っていた。この映画でぴかぴか光っていたのが渡辺美佐子だ。まだ元気なのだろうか、検索してみたら元気のようだ。

 吉永小百合の相手役は高橋英樹だ。若かったね。もう54年も前の映画だから、当然かな。鬼籍入りした懐かしい顔もあった。森雅之、高峰三枝子、芦田伸介、宇野重吉等だ。

 最近の新しい映画もいいが、こういう古い映画はシンプルで、映画に没入できるのがよかった。神保町に来たら、しばらくはこの映画館に通おうと思った。

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