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2018年3月10日 (土)

№3734 ホエールウォッチング

 昨日、無事に帰ってきた。長いようで、あっという間の小笠原5泊6日の旅だった。ただ、この旅行記はもう2~3回続く。

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 小笠原旅行の最大の楽しみは、ホエールウォッチングだ。乗る船は、PINK DOLPHINというピンクの船で、4年前も同じ船だった。船長のスタンリーさんは名人船長で、操縦にかけては大ベテランだ。

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 9時過ぎに港を出たのだが、船酔いに心配な人は、あらかじめ船酔い薬を飲んでいた。この日は海が、荒れるという。乗客は、われわれ以外のグループもいて、20名くらいだった。

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 最初に向かったのが、無人島の南島だ。この島は手厚く保護されていて、一日の上陸人数が100人だという。さらに、島に上陸するには、船頭の高等テクニックが必要だ。難なく難所を突破して、南島に上陸した。

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 この島の見どころは、1000年前ころに絶滅したというヒロベソカタマイマイの貝殻だ。砂浜一杯にその貝殻は散らばっていた。ただ、絶滅したマイマイは、今は見られない。この貝殻も拾って持ち帰ってはいけないという。同行の仲間は、自然の雄大さに感激していた。

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 1時間ほど南島を散策して、さて、鯨を本格的に探そう。ベテランの船長スタンリーさんは、一生懸命海を見つめ、海上を彷徨ったところが、肝心の鯨はなかなか見つからなかった。「おかしいな、昨日はうようよ泳いでいたんだがな」と嘆いていた。

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 とりあえずは昼食をと、兄島海中公園の静かな海に船を停めた。この場所は魚の餌付けが成功して、船が来ると魚が寄ってくるという。この船には、水中を見る覗き窓がついている。餌を投げ入れると、どんどん魚が寄ってきた。特に、海ヘビはここでなければ見ることができない貴重な魚らしい。美味しいかどうかはわからないが、穴子の仲間と言っていた。

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 1時間ほど昼食休憩をとって、再度、鯨探しに出かけた。ちらっとは見かけるのだが、瞬く間に海水に没した。小笠原の島近くを泳ぐのはザトウクジラだが、マッコウクジラもいて、この鯨は沖に出ないとみることができないらしい。今回は十分なホエールウオッチングはできなかった。

 陸に上がって、別のグループに話を聞いたら、そのグループはハートロックの下でたくさんの鯨見学を楽しんだらしい。今回のわれわれのグループは、ついていなかったんだね。

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