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2018年3月27日 (火)

№3751 東京シニア自然大学NEXT講座の下見

 4月になる、東京シニア自然大学の新年度が始まる。今年も様々講座が用意されているが、その講座をセッティングするのが世話人である。私は、第一発の講座の世話人である。同じ世話人を引き受けた3人で下見をした。

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 今回最初の講座は、『見沼通船堀から見沼代用水』というタイトルである。見沼通船堀は私は3度ほど見学をしたが、他の二人は初めてのようだ。私が先導に起ち、この日の案内役を引き受けた。ちょうど桜が満開で、ポカポカ陽気も手伝い、楽しい下見会になった。

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 通船堀は、「日本のパナマ運河」と形容されている。見沼代用水から芝川まで、3mの高低差を水の高さの調整で船を通した堀である。いまでこそ使われなくなったが、江戸時代は重要な交通手段だったらしい。

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 今回訪問したら、懸け樋や土手が新しくなっていた。土手に筵が敷かれていたのは、なにか植物を植えて、それを守るためのものだろうか。見沼代用水の水門は閉じられており、堀に水は流れていなかった。通船堀見学は50分ほどだった。

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 そのあとは、見沼代用水東縁に沿って上流まで歩いてみた。ここまではわが自宅から15㎞ほどで、自転車で何度か来たことがある。ただ、この周辺をじっくり見るのは初めてのことだ。

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 水神社に始まり、鈴木家住宅、木曽呂の富士塚、見沼自然の家と見どころ満載だった。歩いて2時間ほどで大崎公園に着いた。この公園で昼食タイム、と見当をつけた。大崎公園の向かいには、植物園もあった。月曜日は休園とのことだが、講座当日は見学が出来そうだ。大崎公園には子供連れが多かった。平日なのになぜかなと思ったが、もう春休みなのだね。

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 一休みした後に、国昌寺を目指した。公園から歩いて30分ほどだ。途中、見沼代用水の原型をとどめている場所があった。いまでこそ見沼代用水は3方をコンクリートで固めているが、私が引っ越して来た時の見沼代用水は、このような姿だった。

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 目的地国昌寺には寄らずに『緑のトラスト第一号地』に行った。埼玉県にある14か所のトラスト地の第一号だ。ウ~~ム、講座の最終目的地はこのトラスト地が、講座の趣旨にもあっていて良いね。

 帰りには、このすぐ近くに東浦和駅行きのバスも通っていた。バスで帰り、駅前で反省会場の下見もした。実りの多い下見会だった。

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