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2018年4月12日 (木)

№3767 見沼通船堀から見沼代用水へ

 この日は、東京シニア自然大学NEXTの今年度初の講座開講日である。この日のテーマは、「見沼通船堀から見沼代用水へ」の散歩である。新たに5期の人10名が加わり、NEXTのメンバーは57名と膨れ上がった。そして、この日参加したのは、27名と大人数だ。

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 世話人である私は、他の世話人二人と2週間ほど前に下見をした。その時には、桜は満開だった。今回はその桜も散り、枝垂れ桜系の緑の桜、御衣黄が満開だった。

 この日の参加者で、新たに加入した人は3人だ。朝の朝礼で、それぞれが自己紹介をした。27名の参加者を3班に分け、世話人がそれぞれの班長になり、出発した。下見時とはずいぶん景色が変わった。

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 出発した通船堀の脇には、立派な竹藪がある。孟宗竹から竹の子が顔を出していた。美味しそうだね。何とか食べられないかと、タケノコを切っていた管理人に尋ねた。「お裾分けするわけにはいきません」と断られてしまった。

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 いろいろな花も咲いていた。土手にたくさん咲いていたのが、大根の花。集中して咲いていたのが、ノウルシだ。

 出発時は、風もなく陽気がよかった。しかし、1時間もしたらものすごい突風が吹き始めた。周りの見沼田んぼから立ち上がった砂嵐が、すごい勢いで一行を襲った。目も開けていられなかった。

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 予定通り、大崎公園で昼食を摂ったのだが、大風の中で味わう暇もなかった。すぐ近くにある「園芸植物園」に避難した。ここには、われわれが普段食べている果物が植えられていた。パッションフルーツの花は可愛かったし、幹から直接実がなっているカカオの実も珍しかった。

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 さて、この植物園から目的地までは、もうすぐだ。風を我慢しながら歩いて、着いたのが国昌寺だ。お寺の門には立派な菊の紋章だ。ただ、門は閉じられていた。物知りの人がいて、「この門の裏には左甚五郎が彫った竜がある。その竜が門から逃げ出さないように、門を閉めている」のだそうだ。

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 さて、この日の最終目的地は、「埼玉県緑のトラスト1号地」だ。このトラスト地のすぐ脇にあるのが総持院だ。先日の下見の時には咲いていなかった牡丹が咲き始めていた。5月の連休には満開になるという。

 大風の中、この日の講座は無事終了した。帰ってきたら、顔がホコリで真っ黒になっていた。

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