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2018年4月15日 (日)

№3770 なでしこジャパン、W杯出場決定

 寝不足が続いている。ヨルダンのアンマンで開かれている「ワールドカップ女子アジア予選」観戦のためである。夜10時45分にキックオフの予選は、終わるのが夜中の12時40分くらいだった。

 最初ヴェトナムと戦い、二日おきに韓国、オーストラリアと過酷日程の予選だった。当初から、韓国、オーストラリアとの三つ巴の戦いが予想されていた。ただ、日本は高倉監督に交代してからはかばかしい成績を収めていない。予選突破できるか、若干の危惧があった。

 初戦のヴェトナム戦も、格下相手だったが元気がなかったね。パスをつなぎゴールポゼッションは圧倒していたのだが、ゴールに迫る勢いが弱かったね。4対0で勝つには勝ったが、最終的な得失点差を考えると、物足りないものだった。

 次戦の韓国戦は、序盤から韓国に攻められっぱなしだったね。前半は圧倒的に韓国有利で試合が進んだ。幸い、得点はとられなかったものの、日本の元気のなさが気になった。それにしても、日本はパスミスが多かった。後半は、さすが日本も元気を取り戻しゴールに迫ったが、結果はスコアレスドローの引き分けだ。

 この時点で、日本の予選突破に黄信号がともった。次戦のオーストラリア戦では日本は不利だし、韓国は問題なくヴェトナムを破るだろう。問題は得失点差だが、ヴェトナム戦で4点しか取れなかったのがネックになってきた。

 さて、乾坤一擲のオーストラリア戦だ。負けたら5位以下に沈むし、0点で引き分けたら韓国に追い越されてしまう恐れがある。少なくとも1点をとって、オーストラリアに勝つか引き分けることが絶対条件だった。

 それでも対オーストラリア戦は、韓国戦のような無様な戦いではなかった。前半から積極的にはいったが、それでもシュートを打つのはオーストラリアが圧倒的に多かった。日本の得点機はなかなか生まれない。

Photo

 後半18分、ようやく坂口夢穂があざやかに先制のゴールを決めた。これで夢が繋がった。後半41分、オーストラリアに同点打を打たれたが、それ以降は両者とも戦う意欲はなくなった。引き分けで、ワールドカップ出場が決まるからだ。まあ、ああいう戦い方もあるのだろうね。

 2011年ワールドカップで日本が優勝した時には、日本勢に勢いがあった。しかし、この予選を見ている限りまだまだだね。あまりにもパスミスが多すぎる。17日の夜中2時に、中国との準決勝戦がある。果たして起きる元気はあるかな。

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