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2018年5月 5日 (土)

№3790 何事もなくて良かった

 事件が起きたのは、2日の未明というか3日の明け方だった。午前2時半ころだったか、私はトイレに起きた。布団に帰って寝ようとしたら、近くで救急車のサイレンの音が聞こえた。

 何事が起きたのか窓を開けてみたら、目の前で赤色灯がついている。アレッ、Ohnoさんの家かな。女房を起こして見に行かせたが、私も起き出して行ってみた。Ohno家に担架を運ぶ救急隊員がいた。しばらく見ていたら、奥さんのKayoさんが担架に付き合ってきた。

 「どうしたの」と聞いたら、「お父さんが急に胸苦しくなって呼吸ができないというの。119番で救急車を呼んだのよ」と言って、救急車で病院に運ばれていった。一体どうしたことだろうか、心配だった。

 しばらくして、女房がKayoさんに電話を入れた。心臓の動きが悪かったようだが、どうやら一段落したという。小康を得たようで、先ずは安心した。翌日も連絡を取り合っていたのだが、休日で主治医が病院に来ないのだそうだ。

 翌日、主治医の診断を仰ぐために、さらに一日入院を余儀なくされた。そして主治医の判断が下され、原因は熱中症だったらしい。他も検査してみたが異常がない、というので退院できた。

 二日にわたりミズナラの伐採をしたのだが、水分が不足で熱中症になったらしい。そういえば、お父さんは作業中に、「今までそんなことはなかったのだが、目が回る」と訴えていた。これが前兆だったのだ。

 奥さんのKayoさんは、月曜日にいったん埼玉の自宅に帰り、火曜日の昼過ぎに再度那須にやってきた。奥さんがいなければ、救急車を呼ぶことなどできなかったことを思えば、本当にラッキィだった。

 帰ってお話を伺うと、熱中症は恐ろしいらしい。血が湧きたって内臓を圧迫するという。しばらくほっておくと、内臓の壊死が始まるらしい。早い手当てが必死だった。

 本人の話だと、胸が苦しくなり、気を失ってしまい、救急車に乗ったことも覚えていなかったようだ。病院での早期手当で、一命をとりとめた。主治医によると、薬を飲む必要もないし、さらなる手当も必要がないという。ただ、作業中にはぜひ水分をとってほしいと注意したという。今後の生活も、今まで通りで良いようだ。

 まずまず、何事もなくて良かった。何か大ごとなら、記事には出来なかった。

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