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2018年6月21日 (木)

№3837 二つの俳句会の合併

 今月からわが俳句会は、別の俳句会と合併することになった。Yamahiko先生が主宰する俳句会は、全部で11ある。そのうち3つが、埼玉県民活動総合センターで行われている。わが「桟雲の会」も結成7年になるが、徐々に人数が減少していっているのが悩みだった。

 埼玉県民活動総合センターで行われているもう一つの句会「清山の会」も人数減少で悩んでいた。わが句会は5人だが、そちらの会は4人で行われているという。

 句会は、ある程度の人数がいるほうがうまくいく。というのも、句会で発表する俳句に、それを受け取る人は少なからず影響を受ける。「清山の会」のTerukoさんが、2か月ほど前からわが句会にも参加していた。

 「自分の句会では刺激が少なかったが、こうやって多彩な人の俳句や合評を聞いているとすごく勉強になる」と言っていた。まあ、それなら一緒にやりましょうということになった。そして、6月から一緒の句会をやることになった。この日の参加者は、新旧句会の方と先生で10人だった。これくらいの人数のほうが句会をするにはいい。

 「清山の会」は、結成してまだ2~3年だという。それぞれ自己紹介をしあったが、俳句は古い新しいは関係ない。感性を研ぎ澄ますことと勉強だ。新しく俳句を作る人に、驚くほどの才能を見出すことがよくある。

 それに比し、私のように馬齢を重ねても、一向に上達しない人間もいる。この日も課題句6句を提出した。いつもそうなのだが、自分では最高傑作ができたと思って提出するのだが、「手垢にまみれた言葉だ」とか「ありきたりだ」と排斥されてしまった。

 ある本を読んでいたら、「九十九折(つづらおり)」という言葉に出会った。これはいい言葉と、俳句に使ってみた。そしたらYamahiko先生に「手垢にまみれた言葉」と指摘されてしまった。指摘されてガックリきた。本当に、俳句は難しい。

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