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2018年6月29日 (金)

№3845 目の前の新築家屋にクレーム

 以前にもお話したが、わが家の目の前の家が解体され、新しい家の建築が始まった。自宅に挨拶もなかったので、どういう家が建つのか心配していた。

Img_6252
 基礎工事が始まったのを見ると、わが家の南面の境界からわずか1m離れたところにに基礎が建った。日照がさえぎられると、女房が心配した。新築家屋の南は、広く空いているのにだ。朝一番、新築工事をストップするように工事業者に申し入れた。そして、新築の依頼主と話し合いたいと言った。

 業者は、クレームを受け入れて工事をやめた。この団地の自治会長に話をしたら、この団地には建築協定はなく、基準通りに建てられると正式には文句を言えないらしい。市役所の建築課に電話をしたら、建築確認が認可され、何ら違法性のない建物だとの返事だった。

 とはいっても、わが家の日照権はどうしてくれるんだ。そしたら市役所の担当者は、「日照権は民法の問題だから、ここの建築課ではどうすることもできない」と話していた。そして、「どうしても日照権を主張するなら、弁護士を紹介しましょうか」とのことだ。

 いずれ建て主と相談してみよう。会いたいと言ったら、やがて施工主がわが家にやって来た。この物件は不動産屋が買い、建売住宅として販売するの目的だという。いずれ、あまりにも境界線に近すぎるので、基礎工事をやり直すようにお願いした。

 ところが、ここまで進んだ基礎工事をやり直すのは相当費用が掛かるとの話だ。わが家の日照権はどうしてくれるのだと言ったら、業者から妥協案が出された。「総二階の一戸建てを建てる予定だったが、北側の一部を半間削り、日照を確保しましょう」というのだ。業者もトラブルは起こしたくないらしい。

Img_6251  半間削るなら、もう少し妥協して一間削ったらどうか、とさらに申し入れた。渋い顔をして設計家と話していたが、どうやら可能らしい。基礎工事は移せないが、二階を一間前に出すことで話し合いはついた。
 本当は、先日落成した家と同じように境界線から一間離してもらいたかったが、まあしようがないね。女房も納得していたので、この線で話しがついた。

 私もあまり大きなトラブルにしたくなかったので、まあ、一件落着だね。

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