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2018年6月

2018年6月30日 (土)

№3846 パソコン講座出席を失念

 埼玉県民活動総合センターで「シニアのためのパソコン講座」を受講しているが、さらに「1日で学ぶこれだけは知っておきたいパソコンセキュリティ講座」に受講を申し込んでおいた。さらに受講料も支払い済みだ。ただ、私のスケジュール表には書いておかなかった。

 今週の火曜日だったが、何か忘れ物があるが、なんだろうかとしばらく考えた。アレッ、そういえば「セキュリティ講座」を申し込んでおいたはずだ。何時だろうかとあらためて確認したら、前の日曜日だった。受講を楽しみにしていたのに、忘れてしまった。

 Naoko先生にお詫びのメールを入れたら、「あらあら、もったいない。 

ブログにも書いてあったので、忘れたのではなくて何か用事があったのか、具合でも悪くなったのかと思っていました。残念です。」

というメールが返ってきた。

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 この日県活に行ったら担当者が出てきて、「セキュリティ講座」の教科書を渡された。Naoko先生手作りの教科書だった。「どうして参加されなかったのか」と問われたが、まさか忘れてしまったとはいえなかった。

Img_6254  講座でNaoko先生に、「梅干づくりに忙しくって、忘れてしまったよね」と揶揄されてしまった。県活図書館で、あらためて渡された教科書を読み返してみた。Windows10のセキュリティ、メールのセキュリティ、ウィルスの脅威と対策、IoTのセキュリティ、スマホやタブレットのセキュリティ等重要な話がびっしり詰まっていた。

 この講座は、年に1~2回は開講されているのだろうから、時期を見て再チャレンジしたい。

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2018年6月29日 (金)

№3845 目の前の新築家屋にクレーム

 以前にもお話したが、わが家の目の前の家が解体され、新しい家の建築が始まった。自宅に挨拶もなかったので、どういう家が建つのか心配していた。

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 基礎工事が始まったのを見ると、わが家の南面の境界からわずか1m離れたところにに基礎が建った。日照がさえぎられると、女房が心配した。新築家屋の南は、広く空いているのにだ。朝一番、新築工事をストップするように工事業者に申し入れた。そして、新築の依頼主と話し合いたいと言った。

 業者は、クレームを受け入れて工事をやめた。この団地の自治会長に話をしたら、この団地には建築協定はなく、基準通りに建てられると正式には文句を言えないらしい。市役所の建築課に電話をしたら、建築確認が認可され、何ら違法性のない建物だとの返事だった。

 とはいっても、わが家の日照権はどうしてくれるんだ。そしたら市役所の担当者は、「日照権は民法の問題だから、ここの建築課ではどうすることもできない」と話していた。そして、「どうしても日照権を主張するなら、弁護士を紹介しましょうか」とのことだ。

 いずれ建て主と相談してみよう。会いたいと言ったら、やがて施工主がわが家にやって来た。この物件は不動産屋が買い、建売住宅として販売するの目的だという。いずれ、あまりにも境界線に近すぎるので、基礎工事をやり直すようにお願いした。

 ところが、ここまで進んだ基礎工事をやり直すのは相当費用が掛かるとの話だ。わが家の日照権はどうしてくれるのだと言ったら、業者から妥協案が出された。「総二階の一戸建てを建てる予定だったが、北側の一部を半間削り、日照を確保しましょう」というのだ。業者もトラブルは起こしたくないらしい。

Img_6251  半間削るなら、もう少し妥協して一間削ったらどうか、とさらに申し入れた。渋い顔をして設計家と話していたが、どうやら可能らしい。基礎工事は移せないが、二階を一間前に出すことで話し合いはついた。
 本当は、先日落成した家と同じように境界線から一間離してもらいたかったが、まあしようがないね。女房も納得していたので、この線で話しがついた。

 私もあまり大きなトラブルにしたくなかったので、まあ、一件落着だね。

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2018年6月28日 (木)

№3844 映画『空飛ぶタイヤ』

 上京するたびに映画を見ている。さて、今日は何を見ようか。

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 池井戸潤原作の『空飛ぶタイヤ』が上映されている。この日はこの映画を見ることにした。私は池井戸潤の大ファンで、彼の小説はあらかた読んでいる。もちろんこの小説も読んでいた。いつ読んだのか検索してみたら、今年の2月だった。

 池井戸の小説が映画化されたのは、今回が初めてのようだ。ご存知のように彼の作品『陸王』がテレビドラマになって、大きな反響を呼んだ。基本的に、池井戸の作品はサラリーマンの悲哀を描いたものが多く、映像になりやすいように思うが、初の映画作品だと聞いて意外に思った。

 この話は、実話に基づいている。映画ではホープ自動車となっていたが、三菱自動車のリコール隠しから、タイヤが外れて人身事故を起こした事件を物語にしたものだ。2000年に起こった事件だという。

 信じられないことだが、大きなトレーラーが時速40㎞で坂道を運転中にその事故は起こった。突然前輪左側のタイヤが外れ、一人で走り出して、前を歩いていた親子ずれに襲い掛かり、死亡事故になったものだ。

 当時、車の整備不良が原因とされ、車の持ち主の運送屋が断罪された。ただ、この車は整備が万全で、整備不良には納得がいかなかった。車の販売会社に話しても、らちがいかない。メーカーに話をつけようとしたが、三菱自動車(映画ではホープ自動車)ははなからそのクレームを受け付けようとしなかった。担当課長は会おうともしないのだ。

 この運送屋の社長は、独自調査をしたのだが、全国で何件もこの車種での自動車事故は起きていた。メーカーでも把握していたようだが、リコール対処には多大なお金がかかる。基本的にメーカーは「リコール隠し」をしていたのだ。

 社内からも内部リークがあって、この事実が明らかになった。担当役員は逮捕され、有罪となった。ただ、映画と事実が違うのは、映画では運送屋はかろうじて生き残ったのだが、事実は廃業を余儀なくされたらしい。

 社会的に大きな断罪を受けた三菱自動車は、その後もトラック部門ではなく乗用車部門でもリコール隠しが発覚し、世間にあきれられた。会社の体質がそうなっていたのだ。

 事実を頭に思い浮かべながらこの映画を見たが、いい映画だった。ただ、長瀬智也の主演がよかったかというと、この映画には別の主演俳優がいたような気もして、違和感があった。

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2018年6月27日 (水)

№3843 今年も梅干しを漬ける

 梅干しを漬け始めてもう10年以上にもなるだろうか、毎年一回だけの行事なので、すぐに忘れてしまう。今年はどう漬けようか、ブログのサイドバーにある【梅干漬】の項目をチェックした。さらに、ネット検索で「おいしい梅干しの漬け方」を検索した。
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Img_6238  どうやら私は間違っていたようで、買ってすぐ青梅のヘタをとってしまったが、ヘタは一度水に浸けてからとったほうがいいようだ。まあ、やってしまったことは仕様がない。那須では、さらに赤紫蘇を10束買った。

 この赤紫蘇も、時期を外してしまうと手に入らない。買った赤紫蘇も、一枚一枚はがしていった。手間暇のかかる仕事だったが、おいしい梅干しになるように丁寧にはがした。

 さて、梅干漬は埼玉の自宅でやろう。車に買った梅、赤紫蘇、塩、それにホワイトリカーを積み込んで家に帰ってきた。

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Img_6242  買ったときには青かった梅も、4日もたつとちょうどいい色になった。この梅を3時間ほど水に浸けておいた。浸け終わって、さらに3時間ほど陰干しにした。梅は、ちょうどいい色になったね。

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 梅を干している間に、赤紫蘇を洗わなければならない。水道水で3度ほど洗った。泥水が浮かんできた。まあ、しばらくこのまま放っておこう。

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 さて、それでは梅干し漬けだ。10㎏の梅に、塩は1㎏で10%だ。ネット検索では、塩の加減は18~20%と書いてある。わが女房殿はしょっぱい塩加減は嫌だというので、例年10%にしている。塩加減が緩いと、どうしてもカビの発生原因になる。

 樽や器をホワイトリカーできれいに消毒した。今考えると、その上で漬ける梅をホワイトリカーにくぐらしていたのだ。このブログを書いていて気が付いた。ウ~~ム、今年はカビにやられてしまうかもしれないな。

Img_6248  このまま1週間ほどすると、白梅酢が浮いてくるはずだ。それからでも遅くないかな。水に浸けた赤紫蘇は水からあげて、塩をまぶして絞った。結構な力仕事だ。2度ほどきつく絞ったら、灰汁が出てきた。

 白梅酢が出てきたら、この赤紫蘇を入れて再度漬け込むことにしよう。心配はカビだけだね。7月末の三日干を経たら、いい梅干しになるだろう。

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2018年6月26日 (火)

№3842 肝心のテレビが映らないゾ

 さて、テレビでワールドカップサッカーを観戦しようと、深夜にテレビを点けた。ところが、肝心の4チャンネルの日本テレビが映らない。しばらく放っておいたら、かすかに映ったが、また雑音が入る。他のチャンネルを回してみたら、地デジの4チャンネルと5チャンネルの映りが悪いことが分かった。

 那須では、ほとんどテレビを見ることがない。今までは4チャンネルが映らなくても支障はなかったが、ワールドカップの放映は4チャンネルとBSでしかやっていない。BSのすべての放送が映らないことは確認済みだった。

 冬の間はBS放送を含めてすべてのチャンネルが見れるのだが、木々の葉が成長するに従って、見えるチャンネルと見えないチャンネルがはっきりしてきた。イライラして、向かいのOhnoさんのお父さんにミズナラの木を切ってもらった。けど、それは無駄だった。

 目の前の木が支障になっているのではなく、遠くの大木の茂った葉が邪魔をしているのだ。Ohnoさんの家は全チャンネルが映るという。見てみると、アンテナの方向がぽっかり空いていて、邪魔な木がないようだ。

 うちでテレビを見るようにするには、大木をすべて切らなければいけないかなと、Ohnoさんに嘆いた。ワールドカップサッカーのこの期間は、那須は鬼門だ。さて、さっさと帰ろうか。

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2018年6月25日 (月)

№3841 那須の草刈り

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 この時期、草の伸びがすごい。倉庫から草刈機を引き出し、【あるるのいえ】の周りの草刈りをしよう。この草刈機は、昨年の秋に使ったっまま、倉庫に放り投げてある。さて、エンジンがかかりだろうか。

 燃料を入れて、エンジンをかけてみた。紐を引っ張るとかかるエンジンだが、なかなかかからない。何度か試みた。そこに、向かいのOhnoのお父さんが顔を出した。「自分の家にある草刈機も、刃が減って使い物にならない」と言っていた。

 そうだ、倉庫に新品の刃がある。それを渡して、使ってもらうことにした。私の家の草刈機は紐を使うものだ。刃は当分使わない。さて、草刈機のエンジンを再度試みた。ようやくかかった。

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 まず刈るのは、玄関へと続く10mほどの道だ。ここがきれいになると、家全体が引き締まる。雑草もすごいが、小さな笹の葉がびっしり生えている。根こそぎ刈った。さらに、家の周囲も刈っていく。

 隣の家の持ち主はしばらく顔を見ない。車の置き場に借りているので、最低限の草刈りだけはしておこう。この隣の雑草も、主なものは笹だ。1時間半も借り続けただろうか。おかげできれいになった。
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 さて、畑の雑草も刈っておこう。畑の周りには、背丈ほどの雑草が生えていた。ここも根こそぎ刈っていった。あっという間にきれいになった。

 今回の那須訪問の目的の一つを果たした。あとは梅干漬けだ。

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2018年6月24日 (日)

№3840 週末は那須で過ごそう

 月に一度は那須に行こうと、毎月大体予定表を見ながら、那須に行く日を決めている。今週末が空いていたので、まあ、2泊3日か3泊4日かな。女房にその話をしたら、「今回は那須で何をするつもりか」と聞いていた。

 前回やり残した草刈と、そろそろ梅干しの季節だなと思い、梅を買わなければならないと心積もりをしていた。昨年は梅が高かったので、充分に漬けることができなかった。

 どうやら、女房は漬けた梅干を仲間にあげるのが不満らしい。とはいっても、もう10年以上も続けていることなので、やめるわけにはいかない。それに、梅は売っている時期が短い。この時期を外すと手に入らない。
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Img_6226 梅を買うのは、いつもの【スーパーいけがみ】だ。さて、店に売っているかな。いろいろな種類の梅を売っていたが、和歌山産の南高梅は高い。今年は栃木産の青梅Lサイズを10kg買うことにした。

 さらに必要なのは塩だ。梅干を漬けるのは年一度の事なので、何%の塩加減か忘れてしまった。とりあえず20%のつもりで、2kgの塩を買った。徐串た梅も打っていたが、なるべく青梅を買って、2~3日熟成期間を置こう。
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 那須の【あるるのいえ】でまずやったのは、梅のヘタとりだ。このための竹串があるはずと探したら、一束見つかった。こつこつヘタとりをしていたら、夕飯時になった。さて、今晩は何を食べようかな。

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2018年6月23日 (土)

№3839 パソコン講座も終盤に

 5月上旬から続いていた「シニアのためのパソコン マスタークラス」(全8回)も、いよいよ終盤に近付きつつある。この日は第7回目の講座だったが、本当に勉強になった。

 教室に行ってみたら、Naoko先生が「ブログの問題は解決したようね」と声をかけてくれた。新たなパソコンで、自分のページに入れない悩みを先生に打ち明けていた。それが無事に解決したとこのブログで書いたのを、先生は読んでくれていたらしい。先生にはたくさんの生徒がいるので、生徒のブログを読み歩くだけでも大仕事だ。

 さて、この日は先週に引き続きExcelの勉強だった。私がExcelで普段使うのは、四則演算と検索だけだ。足し算、引き算、平均を求めるのにExcelは便利な道具だ。私はその程度の使い方しかしないが、どうやらビジネスツールとして便利なアプリのようだ。

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 この日最初にやったのは、カレンダーづくりだ。カレンダーを作るのにもExcelは便利に使えた。まず7月のカレンダーを作り、ある法則を入れてやった。それをコピーしていくと、曜日を含めた12月までのカレンダーが簡単に作れる。

 最初法則を間違えると、曜日がバラバラになる。最初の試みが失敗して、曜日がバラバラになった。私は一からやり直した。

 何よExcelが便利なのは、関数計算だ。私も何度もこの関数を勉強したが、普段使わない関数はすぐに忘れてしまう。この日勉強したIF関数、AND関数、OR関数も非常に便利だが、どうも学校の先生向きかなと思った。

 この講座に、私はいつも宿題をもって出席する。この日はWordの表をどうやって作るのか教えてもらおうと思った。「来週が最終回講座ですので、そこでその表の作り方を勉強しましょうね」とのことだ。来週もそれを楽しみに出席しよう。

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2018年6月22日 (金)

№3838 ニンジンボクが咲いた

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 今年も庭のニンジンボクが咲いた。花の色は菫色というか、紫色だ。この花は相当芳香が強いせいか、蜂や虫が盛んに蜜を求めて集まってくる。正式には、「セイヨウニンジンボク」というのだそうだ。検索してみたら、昨年も6月28日にこの記事を書いている。まあ話題も少ないし、いいかな。

Img_6218  このニンジンボクは植えている人も少なく、珍しい花のようだ。ネット検索をしてみたら、花だけではなく、葉にも香りがあり、長期間咲くのが特徴らしい。8月から9月ころまでは、この花を楽しめそうだ。

 昨年も書いたが、花の色はジャカランダに似ている。そういえば、先日モロッコを旅行してきたKukiちゃんも、「モロッコでは、ジャカランダが咲いていたよ」と報告してくれていた。

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 このニンジンボクはばさばさ切っても大丈夫のようで、女房は切った花をバケツに入れていた。何をするのか聞いてみたら、Ohnoさんの家で行われる展示会に飾るのだそうだ。写真の構図がよくないので再度撮ろうと思ったら、もうなくなっていた。

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Img_6222  このニンジンボクと並んで目を引くのが、ウッドデッキに鉢植えされているハイビスカスだ。ニンジンボクの紫と対照的に、鮮やかな紅色だ。前にも申し上げたが、このハイビスカスの咲く期間も長い。たぶん、10月くらいまで咲き続けるのではないか。

 わが家の朝の食卓から、ちょうど紫と赤の花が楽しめる。花のある風景はいいものだ。

 ニンジンボクは挿し木もできるのだそうだ。昨年、木を切って那須に植えたのだそうだが、私は気が付かなかった。今度行ったら見てみよう。ただ、ニンジンボクは熱帯の花のようで、寒い那須で果たして根を付けられるのだろうか。

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2018年6月21日 (木)

№3837 二つの俳句会の合併

 今月からわが俳句会は、別の俳句会と合併することになった。Yamahiko先生が主宰する俳句会は、全部で11ある。そのうち3つが、埼玉県民活動総合センターで行われている。わが「桟雲の会」も結成7年になるが、徐々に人数が減少していっているのが悩みだった。

 埼玉県民活動総合センターで行われているもう一つの句会「清山の会」も人数減少で悩んでいた。わが句会は5人だが、そちらの会は4人で行われているという。

 句会は、ある程度の人数がいるほうがうまくいく。というのも、句会で発表する俳句に、それを受け取る人は少なからず影響を受ける。「清山の会」のTerukoさんが、2か月ほど前からわが句会にも参加していた。

 「自分の句会では刺激が少なかったが、こうやって多彩な人の俳句や合評を聞いているとすごく勉強になる」と言っていた。まあ、それなら一緒にやりましょうということになった。そして、6月から一緒の句会をやることになった。この日の参加者は、新旧句会の方と先生で10人だった。これくらいの人数のほうが句会をするにはいい。

 「清山の会」は、結成してまだ2~3年だという。それぞれ自己紹介をしあったが、俳句は古い新しいは関係ない。感性を研ぎ澄ますことと勉強だ。新しく俳句を作る人に、驚くほどの才能を見出すことがよくある。

 それに比し、私のように馬齢を重ねても、一向に上達しない人間もいる。この日も課題句6句を提出した。いつもそうなのだが、自分では最高傑作ができたと思って提出するのだが、「手垢にまみれた言葉だ」とか「ありきたりだ」と排斥されてしまった。

 ある本を読んでいたら、「九十九折(つづらおり)」という言葉に出会った。これはいい言葉と、俳句に使ってみた。そしたらYamahiko先生に「手垢にまみれた言葉」と指摘されてしまった。指摘されてガックリきた。本当に、俳句は難しい。

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2018年6月20日 (水)

№3836 日本、想定外の勝利

 昨晩のワールドカップサッカーの第一次予選で、日本はコロンビアに勝った。ほとんどの人が不利と覚悟していたのに、大金星を挙げた。日本列島が興奮の渦に包まれている。

 ほとんどの人がそうかもしれないが、実は今回のロシアワールドカップで、日本の予選突破は無理と思っていた。というのも、日本は練習試合で負け続け、大会直前の監督交代、というごたごたがあった。勝つ要素などない、と思っていた。私自身、今大会あまり期待していなかった。

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 人間というのは現金なもので、勝ってみて初めてその可能性に着目する。昨晩のコロンビア戦などその典型的なものであった。

Photo_2  試合開始直後、コロンビアにハンドの反則があり、レッドカードで一発退場だった。香川は見事ペナルティキックを入れた。相手は10人、こちらは1点先取の11人、これで日本とコロンビアはちょうど釣り合うかなくらいに思った。

 だが、試合が進行するに従い、この一人の差は意外と大きかった。ボールはほとんど日本が支配、相手陣地でのパス回しで、日本の試合の進め方に安定感があった。ただ、心配は自陣での反則だ。案の定、前半38分にペナルティでゴールを決められてしまった。

 このペナルティも相当シミュレーション気味で、今大会から採用されたビデオ判定をしたら、相手選手が自分から転げてペナルティを拾ったようなものだった。それにしても、日本のゴールキーパー川島も、あのペナルティキックの球は押さえておかなければいけないよね。

Photo  後半戦も、圧倒的な日本のボール支配で終始した。コロンビアの攻めは見られない。一人足りない差は、こんなところにもみられた。後半28分、ホンダのコーナーキックに合わせて、大迫がヘッディングシュートを決めて、追加点を獲得した。これで、少なくとも負けはないだろう、と安心してみていた。

 だが、望外の勝ちを得て3点を獲得した。ウ~~ム、もしかしたら日本は予選を突破するかもしれないね。

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2018年6月19日 (火)

№3835 野菜を自宅の庭で育てる

 前にもお話したが、庭の片隅に一坪の畑がある。以前は柿の木があった場所だが、その木を切って女房が畑にしたのだ。私は畑を那須でやっていたが、女房が自宅で始めるようになって、那須の畑もすっかり影が薄くなった。

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Img_6193_2  自宅で畑をやっていて一番ありがたいのは、毎日の食卓に採れたての野菜が乗ることだ。キュウリは3本植えたようだが、これで十分だ。那須でキュウリを植えていた時には、ジャンボのお化けキュウリになった。

 自宅にあると、成長を見ながら収穫できるのがいい。特にキュウリは成長が早いので、朝の赤ちゃんキュウリが夕方には食べられる。那須に植えておく必要はないのだ。

Img_6194_2Img_6195Img_6197Img_6198  一坪農園には、必要最低限の野菜を植えているようだ。トマト、ナス、ピーマン、大根、サニーレタス、紫蘇、ミョウガ、セリなど多彩だ。


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 さらに夏仕様としてウッドデッキ沿いに植えたのが、ハヤト瓜とゴーヤだ。いずれ成長すると、緑のカーテンになってくれることだろう。

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 夏仕様といえば、ウッドデッキには太陽のシェルターカータンもかけた。これがあると、直射日光がさえぎられる。

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2018年6月18日 (月)

№3834 新パソコンでブログアクセス成功

 新しいパソコンを買って、いろいろな障害を一つ一つクリアしていった。最後に残った問題が、ココログブログで私の編集画面にアクセスすることであった。前にも言ったが、アカウントとパソワードが同じでも、違うIDになっている。したがって、別の画面が出てきてしまった。IDを修正しても、クリックすると元のIDに戻ってしまう。

 先日のパソコン講座でNaoko先生に相談したら、「インターネットに繋がっているので、そんな馬鹿なことないだろう」と言っていた。しかし、事実はそうなのだ。

 このココログブログを運営しているNiftyのカスタマーサービスにも相談した。意外と親切な回答が来た。第一回目の回答は、「様子がわからないので、詳しい情報を寄せてほしい」というものだった。私のアカウントや正しいID、間違って表示されるIDなどを知らせた。

 やがて、再度親切な回答が寄せられた。それによると、
1.ココログからログアウトします。
2.ブラウザのキャッシュ削除後、パソコンを再起動します。

3.ココログへログインします。

で解決するという。Microsoft Edgeでのキャッシュの削除方法も詳しく載っていた。キャッシュの削除など、今までやったことがない。手順にのっとって慎重に進めた。最後にログイン画面が出てきた。それをクリックしても、まだ間違ったIDの編集画面が出た。

 ログイン画面のアカウントとパスワードを削除して、再度同じアカウントとパスワードを入力した。そしたら、見慣れた編集画面が出てきた。無事成功したのだ。やれやれ、これでブログを書くのに新しいパソコンを使うめどが立った。

 ブログなどやったことがない人には、何がなんやらさっぱりわからない話かもしれない。下にブログ編集画面を載せておこう。
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 新しいパソコンではテレビを見ることもできる。 ただ、そのケーブルが見つからない。これが次の課題だ。

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2018年6月17日 (日)

№3833 高校同窓会の東京総会

 毎年6月の第3土曜日は、虎ノ門の霞が関ビルの最上階で高校の同窓会総会が開かれる。もう10年にもなるだろうか、私はこの日を楽しみに参加している。

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 この同窓会は、私と同期のRokuちゃんが会長をやっている。今年で6期目になるという。早いものだ。通常2期4年で交代していた会長職だが、彼の名会長・人望もあって、3期6年と延長された。後任も見つかったとのことで、今期限りで退任とのことだ。本当にご苦労様でした。

 そのRokuちゃんが私のところにやってきて、「ブログを見る限り、あなたはゴルフが下手になったね。私は、念願のホールインワンを達成したよ」と喜んでいた。達成記念のお祝いを請求したら、記念のQUOカードを頂戴した。

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 この総会で何よりの楽しみは、実績のある先輩方の講演である。今回は、先輩の川村誠さんが、「小さな大投手今川敬三氏との出逢い」と題して、約40分ほど話してくれた。今川敬三さんというのは、甲子園で大活躍したわが母校最大の英雄である。

 川村さんは今川さんと同期で、一緒に野球をした仲だったという。私の3年先輩だ。今川さんは高校で3年間活躍し、早稲田に進学し、卒業後母校の野球部監督に就任した。就任9年で、交通事故で急逝してしまった。没後もう42年になる。

 その経歴も含めて詳しく話された。今でも甲子園記録として残っているのが、73球で完投勝利した球数の少なさだという。今川さんの人柄も含めて紹介されたが、参加者はその講演に聞き入っていた。今川後、下手投げ投手が続出したが、秋田県出身の阪急山田久志投手も、今川さんの影響を受けて下手投げになったらしい。

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 さて、第一部の総会が終わり、懇親会に移った。参加者の高齢化を意識したのか、今年から全員椅子に座っての懇親会だった。今年初めて参加したのか、わが町出身の3年先輩Hiroshiさんの名前を見つけて、挨拶に伺った。彼とは3年違いなので、一緒の学校生活を送ったことはない。開口一番彼が話したのは、「お前のうちに庭になっていた梨を泥棒した」思い出話だった。

 また、いつも高校の同窓ゴルフ会で一緒のKeikoさんも見つけ、挨拶をした。「シンさんのブログを楽しみにしていますが、最近ゴルフの記事が少なくなりましたね」と言っていた。そう、あまりゴルフには行っていないのだ。今年の春の同窓ゴルフも欠席した。「今年の秋こそは一緒にやりましょうよ」と言われた。

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 今年は、わが期の参加者が12名と多かった。会長退任の花束を持ったRokuちゃんを囲んで、記念写真を撮った。アレッ、3人足りないな。

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 最後は、恒例の応援歌、校歌を皆で肩を組みながら歌ってお開きになった。二次会は近くの飲み屋で行ったが、そこで私は3年後輩の仲間と一緒の席だった。3年後輩といううと、もう10年前に亡くなった弟と同期だ。その話をしたら、弟を知っている人も何人かいた。

 楽しい同窓会だったが、帰りにKeikoちゃんから「私がもらった秋田の酒一升瓶だが、飲まないから上げる」と言われ、喜んでいただいてきた。

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2018年6月16日 (土)

№3832 一つ一つ問題を解決していこう

 毎週金曜日は、「シニアのためのパソコン マスタークラス」の講座がある。午後1時半から4時半までの3時間だが、私にはとっても充実した時間である。

 この日の授業は、Excelについての初歩的な勉強だった。私は、このクラスで何度もExcelを勉強している。ただ、いかんせん忘れてしまうことが多い。特にExcelの関数はダメだ。普段使っている加除計算は何でもないが、この日習ったphonetic関数やconcatenate関数などは、その場ではわかってもすぐに忘れてしまう。

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 この日習ったExcelの技法で目を見張ったのは、フラッシュフィルという技法だ。Excelもどんどん進化してきていて、どんどん便利になるとのお話だった。一度クリックすると、一瞬のうちにすべてのデータが表示される方法だった。まあ、私は使うことはないが、普段Excelで仕事をしているなら、本当に便利だろうね。

 私は、この講座の開かれるたびに普段抱えている問題を先生にぶつけている。当面二つあって、一つは俳句の会報でページ番号が並ばないという問題だ。先生に「口で説明されてもわからない。USBにそのページを入れて持ってきてみてください」と言われた。

 私の抱えている長い課題だ。解決できるならと、USBと当該頁を印刷して持って行った。講座を進行しながらも、先生は考えてくれていた。そして、「シンさん、こういう方法があるわよ」と示してくれたのだ。

 それによると、レイアウトタブ⇒頁設定のダイアログボックス⇒余白タブ⇒印刷の形式⇒山折りでOKだという。教室でもやってみてたが、うまくいった。ところが自宅でやってみたら、整列でページ番号はつくが、印刷してみたらバラバラだった。

 そのことを先生にメールで報告した。ありがたいことにすぐ返事が返ってきた。「山折りではなく、袋とじでやってみてください」というものだった。「袋とじ」でやってみたら、無事問題が解決した。早速、先生にお礼のメールを送っておいた。先生からも、「よかったね」と返信があった。

 もう一つの問題が、新しいパソコンでココログを開くと別のページが出てくるということだ。先生に言わせると「インターネットのページなので、そんなことはありえない」というのだが、実際別のページが出てくる。「シンさんの新しいパソコンを見てみないと、問題の解決の仕様がないね」と言っていた。

 まあ、しばらくは自分なりに工夫をしてみたい。

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2018年6月15日 (金)

№3831 新しいパソコンに情報入力

 新たなパソコンを使っているのだが、いろいろと障害があって大変である。現在のパソコンで使っている情報を、とりあえず入力はしている。

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 あらためて情報移転して思うのだが、写真関係の情報が意外と多いのに気が付く。撮った写真をパソコンに取り込むには、私はCanonのデジカメを使っているので、『Play Memories Home』というソフトをインストールする必要がある。ネットからのダウンロードはうまくいった。

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 さらに、ダウンロードした写真を縮小する必要がある。「縮小専用」という無料アプリがあるのだが、これがなかなかうまくいかない。ダウンロードしようとすると、どうしても有料のソフトを買う画面に誘導される。無料のはずと再度試みたが、どうもうまくいかない。

Photo_2  私が前に使っていたのは『窓の杜』という名前のアプリだったので、そのページに行ってみた。そして何度も試みて、ようやくダウンロードができた。こんなに大変だったのかな。それとどうしても必要なのが、「snipping tool」というアプリだ。この両方のアプリをタスクバーにピン止めした。

 さて、次はプリンタードライバーのダウンロードだ。私のプリンターは、やはりCanonのMG7730という機種だ。これもネットからダウンロードできる。ただ慣れない作業だったので、何度か試みる必要があった。そして、ついにダウンロードができ、試しに印刷してみた。新しいパソコンで、印刷ができるようになった。

  そうだ、単語登録もしておこう。タスクバーのツールの中に「単語登録」がある。たとえば「けんかつ」といれると、「埼玉県民活動総合センター」と自動的に出てくる。一番使うのが自分の名前だ。それも含めて、とりあえず10個ほどを単語登録しておいた。

 最後に残っているのが、ココログブログだ。ココログに入っていくと、前のページではなく、アカウントとパスワードは同じなのだが、どうも違う画面のようなのだ。よく観察してみると、同じ画面でもID数字が違っていた。前のブログのID番号を入力しても、新しいIDに自動的に切り替わってしまう。

 それではと、一度ログアウトして再度ログインしてみたのだが、同じ結果だった。これは私の手にはおえないと、『ココログ広場』に質問を入れてみた。そしたら、親切な返答があった。対象のココログでご利用されている@nifty ID情報がお分かりの場合は、お手数ですが、再度ログインを行っていただけますと、以前の記事も表示がされるかと存じますため、お試しください。
 
 試してみたが結果は同じだった。再度、この担当者宛に質問を送った。この問題が解決すると、新しいパソコンに移動できそうだ。まあ、こういうトラブルが起きるのは、勉強になっていいね。チャレンジ精神が湧いてくる。
 
 

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2018年6月14日 (木)

№3830 入笠湿原で植物観察

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 東京シニア自然大学NEXTの講座で『入笠湿原高山植物観察』が行われ、参加してきた。毎月ほぼ2回行われている講座だが、私は都合があり最近は1回しか参加できていない。今回の入笠湿原は、中央線富士見駅からバスだ。遠かったにもかかわらず、23名も参加した。

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 今回の参加者の中には、特別ゲストがいた。小笠原に行ったときに一緒にツアーに参加したSuzukiさんだ。彼女は、八ヶ岳の黒百合山荘でアルバイトをしているのだそうだ。久し振りにお会いしたが、朗らかでチャーミングな女性だった。

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   富士見駅からは、町の無料バスが出ていた。約10分ほどで山の麓に着き、そこからはゴンドラで約10分ほど登る。ゴンドラの終着駅は1740mほどで、空気がヒンヤリしていて気持ちいい。向かいには、八ヶ岳がくっきり見えていた。

 私は初めてだったが、この入笠湿原というのは人気スポットのようだ。東京からこの湿原を目指す観光客が多かった。この時期は、いろいろなお花が楽しめるのだという。

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 われわれもストレッチ体操をして、出発した。山に登ってすぐに見えたのが、「釜無ホテイアツモリソウ」だ。赤紫の花が、ちょうど満開だった。アツモリソウといえば、3年ほど前に利尻・礼文旅行で見た貴重な花だ。ここでは、大事に育てられているようだった。

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Img_6160Img_6163  この時期は、湿原には花が豊富に咲いていた。なんといってもこの湿原で有名なのがスズランだ。湿原の木道沿いには100万本ほど咲いているという。参加者の一人が、「本当に数えた人はいるのだろうか」と疑問を投げていた。場所は違っていたが、ドイツスズランの群生も見頃だった。

 この日撮った花の写真の一部を紹介したい。
Img_6141Img_6148Img_6149_2 Img_6162_2 Img_6165Img_6146_2Img_6150_2 左上から、アツモリソウ、ショウブ、レンゲツツジ、ベニバナイチヤクソウ、ニッコウキスゲ、ウマノアシガタ、クリンソウだ。特に、クリンソウがどこでも見られた。
 平日でもこれだけ人が集まるのだから、週末はさぞ賑わうことだろうね

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2018年6月13日 (水)

№3829 新しいパソコンが到着

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 先日、「パソコンの買い替え時か」という記事を書いた。私の性格か、欲しいとなったらどうにも止まらない。Naoko先生に相談したら、「欲しい時が買い時よ」というアドヴァイスをいただいた。エイ、買ってしまおう。

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 私は、デスクトップパソコンは今までほとんど富士通を使ってきた。まあ、今回も変える必要がないので、富士通のデスクトップパソコンにした。FMVF77B3Bという機種だ。メモリーは、以前は4GBだったが、今回は8GBと大きくなった。ストレージは1TBで、前と同じだ。

 今回パソコンを替える一番大きな動機は、前のパソコンのOFFICE2007と古かったことだ。新しくOFFICE2016にすると、そのソフトだけで4万円もした。しかも、電気店の店員に言わせると、「WINDOWS7からWINDOWS10にバージョンアップした機種には、どうしても無理がかかっている。いずれOFFICE2016をインストールしても、パソコンを替えなければなりませんよ」というのだ。まあ、それなら新機種にしてしまおう。

 前のパソコンは20103月に買い、もう8年になった。動きも少し鈍くなってきたので、ここらが買い替え時だったかもしれない。ただ、今回買ったパソコンは、私の人生最後と思って、大事に使いたい。

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 初期設定やリカバリィデスクのインストールは、買った電気店でやってもらった。ウィルス対策ソフトも大事だ。これはウィルスバスター5年モノを買った。自宅に持ち帰り、さっそく立ち上げてみた。全然問題ない。

 
さて、一番大事なネットに繋がるかな。机の上には、有線と無線ランがある。今のデスクトップパソコンは有線で繋がっている。今回の新しいパソコンは、無線ランを使いたいと思っている。有線では見られたインターネットが、無線ではなかなか繋がらなかった。

 今回のパソコン買い上げの特典として、100日間の無料サポートを受けられるらしい。そのサポートセンターに電話をし、インターネットへの繋げ方を教えてもらった。そしたら、難なく繋がった。ウ~~ム、これで第一弾はクリアした。

 それから大事なのは、「お気に入り」だ。買った時点では、当然のことながらお気に入りバーは空白だった。ただ、楽天とアマゾンのHPが入っていたが、それはいらないので消した。いつも使っているのが、このブログのトップページ、グーグルメール、Yahooのトップページ、Googleのトップページ、それにシニア自然大学の掲示板だ。とりあえず、それらをお気に入りバーに並べた。

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 ただ、大問題があることが分かった。それは、このブログにログインしたら、以前の記事は継続されていなくて、空ページだった。きっとエクスポートとインポートで、記事は移動できるはずだ。今度の講座でNaoko先生に聞いてみよう。

 古いパソコンには、いろいろなデータが残っている。これも、時間を見て外付けハードディスク経由で新しいパソコンに移動しておきたい。まあ、たっぷり時間があるので、いずれということにしよう。

 ということで、早速新しいパソコンでブログ記事を書いた。どうしたことだろうか、その記事がアップできていないことが分かった。早速古いパソコンにコピペして、この日は1時間遅れでようやくアップできた。遅れて申し訳ない。

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2018年6月12日 (火)

№3828 映画『万引き家族』

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 今年の第71回カンヌ映画祭で最高賞のパルム・ドールを獲得した是枝裕和監督『万引き家族』を観てきた。

Img_6117  この日は台風来襲で、わざわざ雨の中行くこともなかったのだが、お昼頃には小降りだったので出かけた。東京でちょっとした用事もあった。用事が済み、さてどこの映画館に行こうか迷ったが、検索してみたら、一番近いのが日比谷のTohoシネマズだった。

 さてどこだろうか、有楽町駅で降りて捜した。日比谷にはTohoシネマズが2館あり、訪ねあてたのが最近開館した日比谷ミッドタウンの中にあった。新しい映画館で、座席もゆったりして観やすかったね。

 この日は台風で、しかも平日の昼間だ。まさか映画館が混むような事はないだろうと当たりをつけていたのだが、案に相違して大きな映画館は満員だった。やはりカンヌ映画祭の影響は絶大だ。

 短編映画かと思っていたのだが、2時45分に開演した映画が終わったのは、午後5時を回っていた。意外と長い映画だった。その長さを感じない良い映画だったね。

 映像は、どこにもあるような下町のぼろ屋で、仲良く暮らす5人家族だった。主人柴田治(リリー・フランキー)は日雇い労働者だったが、ケガをして労災のお金も入らないという。奥さん(安藤サクラ)はクリーニング店でアルバイトをしていたが、首になった。唯一の収入は、おばあさん(樹木希林)の月6万円弱の年金だ。そこで、主人と息子(城桧吏)は、生活物資をスーパーで万引きして暮らしていた。日本でいかにもありそうな話だ。

 ある日、治はアパートのベランダで寒そうに凍えていた女の子(佐々木みゆ)を自宅に連れ帰った。体を見ると、虐待された傷があちこちにあった。なかなか心を開かなかった娘だったが、だんだんその家族に馴染んでいった。

 ある朝、起きてみたらおばあさんが亡くなっていた。唯一の収入源であるおばあさんを、そのままにしておくわけにはいかない。床下を掘って埋めた。そして、万引きしていた息子が、ついに捕まってしまった。そこから芋ずる式に悪事が露見していった。娘も誘拐事件として報道されていた。

 捕まってみて分かったのだが、この一家は「疑似家族」だった。その罪を一人でかぶったのが、奥さんだ。それぞれにいろいろな事情を抱えて、同じ屋根の下に住んでいたのだ。この事情というのが、この映画のハイライトだったのではないか。

 この映画を「日本の悪い場面ばかり映した国辱モノ」と批判する人もいるようだが、私には近来にない良い映画だと思った。この日一日、得をした気分になった。

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2018年6月11日 (月)

№3827 Wordの再学習

 先週の講座『パソコンマスタークラス』は、Wordの学習だった。この講座で役に立ったのは、私が毎月俳句の会報を作成している技術だ。私にとっては、ほとんどが既知のものだった。

 ページ設定、段落設定、段落書式、行間隔、インデントの設定、タブ設定、字下げ、画像の挿入、トリミング、画像の明るさやコントラストの調整、文字の折り返しなどの学習をしたが、ほとんどが私の日常使う技法だ。ただ、この日学んだページ区切りとセクション区切りは、ほとんど使うことのない技法だ。

 会報を作る際に、私が悩んでいることがある。それは、「挿入」タブの中にある「ヘッダーとフッター」にある。会報を作る際にページ番号を入れるのだが、どのようにいじっても6頁ごとに同じ番号が繰り返される。

 講座でその悩みを打ち明けたら、先生に「言葉だけではわからない。実際にその実物を持ってきてください。私のテキストにもページ番号を入れているが、そのようなことはありえないですよ」といわれた。

 自宅には、ちょうど誤番号をつけた会報のテキストが残っていた。私は仕方なく6頁ごとに違うページを作っていたのだが、これが解決できると、いちいち改ページをしないで済む。果たして、来週の講座でこの悩みが解決できるかどうか、楽しみだ。

 この日は、「長文の入力」の課題も課された。約20行の文章を、一定の時間に入力してみてくださいというものだった。私は15行ほどの入力をした時点でタイムアップになった。私の隣に座った男性は、その時点で10行ほどしか入力できていなかった。

 私はブラインドタッチ入力ができない。絶えずキーボードを睨みながらの入力だ。何度かブラインドタッチ入力の練習をしたのだが、根気が続かなかった。

 講座受講で、既知の技術も未知の技術もある。それを再確認するだけでも、講座受講はありがたいものである。パソコンの技術をさらにブラッシュアップしたいと強く思う。「70歳にして学ぶ」だ。

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2018年6月10日 (日)

№3826 インターネットは資料の宝庫

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 俳句の会報に『俳人レポート』を書かなければならない。さて、誰を書こうか散々迷って、高浜虚子にした。虚子は、正岡子規に連なる近代俳句の創始者の一人だ。資料を集めようと本屋さんや図書館に行ったが、思うように集められない。さて、どうしようか。

 そこで、インターネットで「高浜虚子」と入れた。意外なほど多くの資料がインターネット内に存在していることが分かった。まずは、Wikipediaである。そこで虚子の概要を知る。Wikipediaでなくても、虚子の詳しい経歴が載っている項目があった。それぞれを印刷した。

 虚子の長文も載っている。虚子の著作権が切れ、自由に文章を載せることができるようになったらしい。この長文も印刷していて気が付いたのだが、何と60頁もある長文だ。途中で印刷をやめた。

 虚子にとっては、正岡子規と河東碧梧桐はどうやらキーパーソンのようだ。「虚子と碧梧桐」で検索してみたら、その資料が出てきた。さらに「虚子と正岡子規」も検索してみた。これも立派な資料があった。

 この資料によると、1.子規との出会い、2..子規と虚子の師弟関係、3.虚子が見た師正岡子規の記述があった。これもプリントアウトしておいた。

 虚子には多くの弟子がいる。果たしてどういう弟子がいたのか検索してみたら、「ホトトギスに寄稿した俳人は全員が弟子」という答えが載せられていた。これじゃ何ともならないな。とはいっても、主な弟子が載っている項目もあった。

 そういうわけで、虚子を調べるのは書物でなくてもインターネットでほとんどできることが分かった。約40頁の資料をプリントアウトした。本当に、インターネットは資料の宝庫だね。今後、プリントアウトしたものを読み込んで、一文をものにしたい。

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2018年6月 9日 (土)

№3825 日高六郎さんの思い出

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 新聞記事で、日高六郎さんがお亡くなりになったのを知った。101歳で老衰だったらしい。亡くなったのは、京都の老人施設でだったという。果たして、日高六郎さんは晩年どういう生活を送ったのだろうか。

 なぜ日高さんかというに、もう50年も前になるだろうか、私は日高さんの家に2度、合わせて2ヶ月ほど寄宿していたことがある。その当時、日高さんは鎌倉大仏の近くに豪邸を構えていた。

 大学のゼミの先生が、鎌倉に住んでいた。何がきっかけだったのかは忘れてしまったが、「鎌倉市長選があるので、選挙カーの運転を頼まれてくれないか」と依頼された。その当時、きっと私はフラフラしていたのだろう、二つ返事でOKした。

 約1か月ほどの応援だったが、先生が用意してくれた家が日高六郎邸だった。今から考えると、日当を貰ったのかどうかは定かではない。ただ、日高邸での滞在費用は払った覚えがない。

 日高さんの家には子どもはいなかったが、やさしい奥さんとドーベルマン犬が同居していた。ドーベルマンはナチ犬として有名で、とても怖くて近づけなかった。選挙応援の思い出はほとんどないが、日高邸での滞在は懐かしく覚えている。食卓には、いつも美味しい料理が並んでいた。

 そう、私は日高さんというよりも、その奥さんがより強く印象に残った。気まぐれで易しく自分本位で、かの有名な社会学者もたじたじとなっていた。一ヶ月も同じ家に住んでいると、その家の様子が手に取るようにわかる。もう時効だと思うから言うが、夫婦喧嘩の絶えない家だった。私からみると、それもこれも奥さんのわがままが原因だ。

 その市長選後、2年くらい後に鎌倉市議選があり、件の先生に再度選挙カーの運転を頼まれた。その時も、やはり寄宿先は日高先生の家だという。私は、喜んで引き受けた。その時に先生の奥さんからいただいたニンニク漬けが忘れられない。
 「疲れているだろうから、これを食べて元気をつけて」と言って食べさせられたのだが、本当に翌朝には疲れが吹っ飛んだ覚えがある。その当時付き合い始めたばかりの女房を、日高邸に連れて行ったことも新鮮な思い出だ。その後も、何度か遊びに行った覚えがある。多分、1970年前後のことだと思う。

 その後、先生が新聞ネタになるのは、奥さんがらみでだった。フランスに永住するといってパリに住んでいたようだ。その奥さんが、フランス当局に逮捕され国外退去を命じられた。日本赤軍を寓居に呼び込んだのが原因だといわれた。それは、どうもデマだったらしい。

 その後も、日高先生がオーストラリアの大学に招聘されたが、パリ事件が尾を引いてビザが発給されなかったらしい。奥さんは、本当にトラブルメーカーだったのだね。今回の日高先生逝去の報を聞いて、果たしてあの奥さんはどうなったのか懐かしく思った。

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2018年6月 8日 (金)

№3824 5月に読んだ本

 毎月、前月読んだ本の報告をし、何冊かの感想を述べている。この定例報告に対し、わがブログ読者でもある高校の後輩が、「作者、タイトル、出版社、出版時期、とありますが、その中にページ数があれば どれくらいの長短か判るかと思います。本を読まない私ですが、シンさんには 感心する事ばかりで尊敬します。趣味の一言でくくりましてもスポーツ系と文芸系また観賞派や動力派と多肢に分かれますが旅行したり畑耕したり飲んだりと 色々動き回る彼方様には恐れ入ります、今後の活躍を期待します」と応援メッセージを寄せてくれた。

 有難い話だ。特に、この毎月の「読書報告」へのわがブログ読者の関心は低そうだ。彼のアドバイスを入れて、早速、5月から読んだ本のページ数を書き入れることにした。

 本を読むのに追われていると、世間への関心がだんだん低くなる。人と会って話すよりも本を読んでいる方がいいという生活が続くと、人に会うのも億劫になるね。勢い、自宅に閉じこもる生活が続く。まるで、「老人性閉じこもり」生活だね。さて、5月に読んだ本は、13冊・5348頁だった。若干物足りなかったかな。

 さて、例月のように何を読んだのかを報告し、若干の感想を述べたい。

熊谷達也『鮪立(しびたち)の海』 407頁 文藝春秋 2017年3月刊

笹本稜平『強襲 所轄魂』 407頁 徳間書店 2015年7月刊

柴田哲孝『クズリ』 352頁 講談社 2015年11月刊

新藤冬樹『痴漢冤罪』 450頁 祥伝社 2017年11月刊

植松三十里『雪つもりし朝 2・26の人々』 282頁 角川書店 2017年2月刊

大沢在昌『LIAR ライアー』 509頁 新潮社 2014年4月刊

冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』 404頁 文藝春秋 2016年10月刊

内田康夫『黄泉から来た女』 371頁 新潮社 2011年7月刊

海堂尊(たける)『ゲバラ漂流』 509頁 文藝春秋 2017年10月刊

久坂部羊『虚栄Vanity』 486頁 角川書店 2015年9月刊

貢納諒一『記念日』 447頁 光文社 2008年5月刊

柴田哲孝『砂丘の蛙』 312頁 光文社 2016年3月刊

佐藤賢一『ハンニバル戦争』 412頁 中央公論新社 2016年1月刊

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 私は医者で作家の人の小説が好きで、よく読む。特に好きなのが帚木蓬生である。今回の久坂部羊も医者で作家だ。調べてみると、「医者で作家」という人は意外に多い。古くは森鴎外であり、斎藤茂吉だ。茂吉の息子北杜夫も作家だし、調べてみると手塚治虫などもこの分類である。

 さらには、私の好きな加賀乙彦、渡辺淳一、南木佳史、今月読んだ海堂尊、永井明なども挙げられる。なぜ好きかというに、医学の世界は私の全く知らない世界で、新鮮である。さらには、医者の視点でなけれが書けない世界も見せてくれる。

 今回の小説のテーマは「癌」であった。今や二人に一人は癌にかかり、三人に一人は癌で亡くなるという国民病である。癌は遺伝子の変異ともいわれ、私は長生きが原因ではないかなと思っている。

 今回の小説は、この国民病を国家プロジェクトで退治しようという話だった。「手術組」と「抗がん剤組」、「放射線治療」、「免疫療法」の4大プロジェクトに分け、一番効果のありそうなチームに国家予算を投入しようという計画が持ち上がった。例のように、研究を進めるというよりも、他のプロジェクトの足の引っ張り合いで、ちっとも研究が進まない話だった。

 この小説にも出てくるが、「真癌」と「偽癌」に分けて、いずれも手術は無駄という主張をする医者がいた。彼は胸部癌に侵され、結局、何の手当てもしないで死んでしまうという、久坂部羊の皮肉も書かれていた。面白かった。

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 実は、佐藤賢一は京極夏彦とともに苦手な作家の一人だ。最近はほとんど手にしていないが、【読書ノート】を検索してみたら、2006年ごろは盛んに佐藤賢一を読んでいた。読書履歴を見ると、実に19冊の本を読んだ記録がある。

 それでは、なぜ佐藤賢一が苦手か。佐藤賢一の小説の舞台は、古代、中世のヨーロッパが主な舞台である。歴史的な背景を知らなければ、彼の小説はチンプンカンプンだ。幸い、私はヨーロッパ史に興味を持っているので、ある程度の事情は知っている。一番の問題は、登場人物だ。ヨーロッパ人の名前は、なかなかなじめない。
 
 ただ、今回はハンニバルに興味を持って、この小説を手に取った。北アフリカのカルタゴが全盛の時代だ。ハンニバルが、象をを引き連れてアルプスを越え、イタリアを襲ったイタリアの大戦争だ。

 ローマ人は自尊心が強く、自国を侵略されるのに我慢できなかった。だが、ハンニバルの軍隊は強く、簡単に打ち破れない。何十年にもわたる大戦争だった。

 面白いのは、その当時のヨーロッパ北アフリカのカルタゴからシチリア島、スペインまでで、フランス・ドイツ・イギリスは繁栄の埒外だった。フランスやドイツはガリアと呼ばれ、カエサルの遠征で有名だ。佐藤の小説を読むときには、頭の隅に絶えずヨーロッパの歴史を置いていないと、理解不能に陥るのが難だ。

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 最近、ちょくちょく柴田哲孝を読む。今月も本書のほかに『クズリ』を読んでいる。柴田の作品には『下山事件』の2冊があり、私はそれ以来の読者だ。ただ。柴田の作品は出来不出来が激しく、当たりはずれがあるのは残念だ。

 この記事を書くのに、【読書ノート】の検索を便利に使っている。過去に柴田哲孝の何を読んだのか、検索してみた。『下山事件』のほかに『下山事件暗殺者たちの夏』、『中国毒』、『国境の雪』、『WOLF』、『秋霧の街』などを読んでいる。ちなみに、柴田の最高傑作は『国境の雪』だと思う。脱北女性の話だった。
 
 どうも僕が好きな柴田哲孝は、ノンフィクションライターとしての柴田哲孝である。ところが今回の小説はいわゆる「刑事もの」だった。まあ、刑事もの、ミステリーも嫌いではないのだが。

 

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2018年6月 7日 (木)

№3823 梅雨に入る

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 天気予報通り、梅雨に入った。レニーシーズンである。ひび割れていた庭の土も、しっとり濡れている。工事が終わった目の前の空き地も、土に湿気があってなかなかいいね。とはいうものの、今日は梅雨の晴れ間か?

 さて、毎月の俳句の締め切り時期が来た。「梅雨」で一句詠もうと思い、歳時記を本棚から引っ張り出した。一体、梅雨にはどう表現があるのか引いてみた。結構あるね。「梅雨明け」「梅雨あがる」」「梅雨穴」「梅雨雷」「梅雨菌」「梅雨雲」「梅雨曇り」「梅雨寒」「梅雨空」「梅雨」「梅雨茸」「梅雨出水」「梅雨時」「梅雨鯰」「梅雨に入る」「梅雨のあと」「梅雨の気配」「梅雨の空」「梅雨の蝶」「梅雨の月」「梅雨の走り」「梅雨の晴」「梅雨冷え」などが、索引から読み取れる。

 さて、それでは「梅雨」の定義を読んでみる。立春から135日、6月12,13日の入梅の日から30日を梅雨というのだそうだ。梅の実が黄熟するころというので「梅雨」というらしい。

 昔の俳句には「梅雨」という言葉はなく、「五月雨」と詠まれていたようだ。芭蕉の有名な句にも、次のものがる。旧5月、新6月ころに詠まれたものだろうか。

五月雨をあつめて早し最上川(『奥の細道』)

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 梅雨の時期ではあるが、隣家の庭が朝から騒々しい。どうしたのかと覗いてみたら、庭木をバッサリ伐っているようだ。この家は借家で、最近まで間借り人がいた。だらしなかった人のようで、一切庭の手入れをしていなかった。庭木を刈る人は、「まるでジャングルのようだ」と嘆いていた。この隣人は、隣近所でも迷惑この上なかった。

 次の借り手が見つかったようで、女房の話によると「庭いじりの好きな人が借りてくれたようだよ」と言っていた。それは良かったね。

 ところでどういう俳句にしようかな。そういえば、昨年も同じ時期には、この光景を見て俳句を詠んだのを思い出した。毎年同じことの繰り返しだね。

庭土のひびの広ごり梅雨に入る(2017年6月作)

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2018年6月 6日 (水)

№3822 埼玉県警見学

 毎月行われている男の料理教室であるが、今月はおいしいものの食べ歩き月だ。さて、今月の担当者は、どういう趣向の計画をしているのだろうか。前月の下旬には計画が届くが、「6月は埼玉県庁の食堂で豪華昼食を摂り、午後は埼玉県警の見学」だそうだ。そういえば、今回の計画担当キャップは、40年以上も埼玉県警に勤めていた方だ。

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Img_6103  埼玉県庁食堂では、どういう美味しいものを食べられるのだろうか。11時半には予約席に就き、食券を買った。この日の豪華ランチは、570円の炒めご飯だった。

 スペシャルランチは量が多いと、私が頼んだのは冷たい大根おろしそばとおいなりさんだ。これでも560円だった。早めに昼食を終えたが、12時になると続々県庁職員が食堂に押しかけていた。

 
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Img_6104  皆さんに迷惑がかかってはいけないと早々に席を立った。お昼休憩時には、県庁の内部が見学できるのだそうだ。向かったのが「知事室」だ。さて、上田知事に会えるかな。当然のことながら、アポのない部外者には、ドアは開かない。

  お昼休憩時、中庭でバレーボールを楽しんでいるグループを見ていた。なんでも、各部対抗のバレーボール大会が行われているのだそうだ。古い県庁だったが、手厚い耐震工事が施されていた。
 
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 予約をしていたようで、午後1時からは県庁一階の「埼玉県警察PRセンター」でかわいい女性がガイドをしてくれた。埼玉県の概況と、県警がどういう活動をしているかの説明だった。このPRセンターには白バイやパトカーも並んでいて、サイレンや赤色灯の点灯も実体験で来た。

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 そして向かったのが、県庁8階にある【通信指令室】だ。埼玉県の110番電話が、この指令室にすべて繋がってくる。リアルタイムで、その受理件数が表示された。われわれが説明を聞いている僅か20分ほどの間、数字が800件に伸びた。

 110番電話は、埼玉県では一日1700~2000件ほどあるという。その17%が間違い電話やいたずら電話だという。説明の中で、「くれぐれもいたずら電話などしないように」とのお願いがあった。

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 次に向かったのが、県庁から歩いて5分ほどのところにある浦和警察署だ。この5階には「交通管制センター」があり、埼玉県の道路を一元管理しているのだそうだ。ラジオやテレビの交通情報も、このパネルをみながら放送しているという。

 この日は、貴重な体験をさせていただいた。担当のAkiraさん、ありがとう。

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2018年6月 5日 (火)

№3821 梅雨前の定例ゴルフ会

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 いつもの定例ゴルフ会が、【オリムピックカントリークラブレイクつぶらだコース】で行われた。この日は絶好のコンデションで、週半ばから梅雨に入るという予報を感じさせなかった。湿気も少なく、30度近い気温にもかかわらず、ほとんど汗をかかなかった。

 メンバーは、これもいつものまっきぃ・Masaoちゃん・Akiyamaさんである。スタート前に話を聞いていると、彼らはまるでセミプロゴルファーだ。月に10回以上もラウンドしているというし、宿泊ゴルフも頻繁なようだ。

 いつもチャラで握っていたのだが、私のように月1~2回のラウンドで彼等と対等に握るというわけにはいかない。この日はハーフ5枚、ラウンドで10枚のハンディをください、とお願いした。最近の私のゴルフを知っている二人は、二つ返事でOKした。

 ハンディをいただいたせいか、この日は力が抜けた良いゴルフができた。私のゴルフの難は、アプローチとパターにある。それが、この日はだいぶ良くなった。特に圧巻だったのは、OUTの7番パー4のホールである。第3打がトップして、グリーンオーバーした。

 返しの下りも6mくらいあったろうか。寄せようとして、これもトップしてしまった。アッと叫んだが、そのボールがホールに吸い込まれていった。チップインパーで、オリンピックでノーズロ5枚のゲットだ。それからはパターが改善した。結局、この日はノーズロ+1パットが6回だった。総パット数が32回というのは、最近の私には立派だった。

 そもそも私のゴルフの不調の原因は、アプローチとパターだ。それが改善したとなると、悪いわけがない。最近は100を切れないゴルフが続いていたが、この日は90台前半で回った。それに10枚のハンディだ。ライバルには負けるわけがない。

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 ライバルまっきぃは、私の勢いに押されたのか、この日は散々だった。先日セミプロとラウンドして、6回もオーバードライブをしたと自慢げだった。たしかにドライバーはいつものまっきぃだ。しかし、2打目はダフるし、アプローチは寄らず、パターも散々だった。

 あるホールでは1mのパットを3打も打っていた。しかもハーフで5枚のハンディだ。負けるわけはない。案の定、OUTはグロスでも大勝ちをした。さすがINでは取り返したが、それでも久しぶりのグロス勝だった。ハンディがあるのは良いね。

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 一方、Masaoちゃんも、最近は頻繁に30台を出しているという。ひところの絶不調からは脱したようだ。特にみるべきはドライバーだ。一時は170~180ヤードしか飛ばなかったドライバーも、コンスタントに220~230ヤードを飛ばす。

 彼はアプローチとパターは上手だ。これでは悪いわけはない。30台を出すのは自然なことだ。とはいってもいつも良いわけではない。この日は、特にパターが決まらなかったね。

 OUTでは私に若干勝ったものの、INではグロスで私がMasaoちゃんに勝った。ハンディキャップのおかげもあり、大勝ちだ。たださすがシブトイというか、オリンピックゲームでは彼が一番だった。

 しかしハンデのおかげもあり、私とAkiyamaさんの勝利だった。このハンディは良いね。しばらくはこのまま行こうよと言ったら、Masaoちゃんは「これからは、このハンディではもう握らない」と言っていた。握らないなら握らないでいいよ。

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2018年6月 4日 (月)

№3820 パソコンの買い替え時か

 このところパソコンに関する話題に集中しているが、お許し願いたい。

 前号の話題で、やはりマスタークラス講座をこなすにはOffice2016が必要だと思った。とりあえず、電気屋に行ってソフトを買ってこようか。Office2016をほしい旨、店員に話した。値段を見たら、結構高いものだった。さて、どうしようか店員に相談した。

 その店員の話によると、私のデスクトップパソコンはwindows7をバージョンアップしてwindows10に乗せ換えたものだといったら、「パソコンにどうしても負荷がかかっている。いずれ、2016も役に立たなくなりますよ」というのだ。そして、どうせ高い2016を買うならパソコンの替え時ではないかというのだ。

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 私のデスクトップパソコンは、2010年3月1日に買ったものだ。私のブログを検索すると、その記事が出ている。すでに8年が過ぎている。店員によると、「使い方にもよりますが、5~10年でパソコンの寿命です」というのだ。

 ということは、替え時を迎えたということか。それにしても高い買い物だ。それじゃ新しいものに替えようかとは、なかなかいかない。とはいっても、今の生活にはパソコンは必需品だ。
 
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 このパソコンが古くなったと思うのは、以前に比べてwindowsの立ち上がりが遅くなったことだ。店員に、それこそ立ち上がりに5分もかかるのではないかと言ったら、驚いていた。自宅で正確に測ってみたら、1分10秒ほどだった。その程度じゃ遅いとはいわないかな。

 いずれNaoko先生に、「2007のソフトはウィルスに対応していないから、早く新しいソフトにした方がいい」とアドヴァイスをいただいていた。そうだ、Naoko先生に相談してみよう。メールを送った。果たしてどういう返事が来るだろうか。

 いずれにしろ、1日か2日の問題ではない。ここはじっくり考えたい。

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2018年6月 3日 (日)

№3819 講座復習の障害

 昨日の続きの記事である。

 パソコン講座を受講した時には、教室内ではできたつもりになっている。それが自宅で一人で復習をしてみると、ほとんどできない。なぜできないのか考えてみると、いろいろと障害があることが分かった。

 私がWordを使うのは、ほとんどワープロ機能の文書作成の時だけだ。文書を作成しているときには気にならないが、現在、デスクトップパソコンにはWord2007がインストールしてあり、ノートパソコンにはWord2013がインストールしていることが分かった。これはパソコンを買ったままついてきたアプリで、変更していない。

 講座で使っているのはWord2016で、ずいぶん機能が変わっている。講座の教室でWord2016を使っているが、自宅の復習時にはデスクトップパソコンのWord2007で試みる。説明文にある機能が、Word2007にはほとんどない。

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 例えば、「ファイル⇒オプション⇒詳細設定⇒編集オプション」に進むように解説しているが、そもそもファイルのタブがないのだ。さらに講座で習った『背景の削除』をしようとしたができない。

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 Naoko先生にメールを送り、「『背景の削除』の項目が出てこない。どうしたらいいのか」と教えを乞うた。先生からの返信では、「『背景の削除』はWord2013から新たにできた機能で、2007にはその機能はない。説明したでしょ」とのことだ。

 かろうじてノートパソコンで復習しようと試みたのだが、画面が小さすぎてタブの説明書きが切れて使えない。どうしたらいいものだろうか。さらに先生からのメールで、「Word2007は2012年にサポートが終了し、延長サポートとして2017年まででした。サポートの切れたソフトは、基本的に使わないでください。ウィルス対策がなされていませんから」というのだ。

 ほとんど新機能は使わないとはいっても、講座はまだ4回もある。新たなoffice2016のソフトを買ってくるかな。今年の秋にはoffice2019が発売されるという。それにも対応できるソフトは売っているかな。

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2018年6月 2日 (土)

№3818 宿題ができない

 5月中旬からNaoko先生の『シニアのためのパソコンマスタークラス』(前8回)を受講していることをお知らせした。先生のパソコン講座の中でも、内容が最上級ランクに位置する講座とのことだ。それだけに課題もキツイ。

Photo  今回出された宿題は、「自分の今持っているテクニックを使って、Wordで上図のような『組織図』を作ってくるように」とのことだ。

 基本的にWordは文書作成アプリなので、私は罫線や図を作成することはない。きわめて苦手な分野だし、そういう勉強もしてきたことがない。まあ、それでも挑戦してみようか。

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 Wordで図を描いたり罫線を引くのは、私には「表」のタブしか思いつかない。表タブを開いてみたが、宿題に出たような表を作成する機能はないようだ。それでもいろいろいじってみたのだが、どうもうまくいかない。

 それならというので、excelの表でできないものだろうか。それも立ち上げてみたのだが、宿題のような表は作成できなかった。まったくのお手上げだ。Wordのテキストがあるわけではない。

 講座には宿題を提出できなかった。宿題をやってきた人もいたので、やはり私の技術はまだまだだと再確認できた。

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2018年6月 1日 (金)

№3817 ゴヨウツツジを見に行く

 先日、いきがいゴルフに参加していたAkiraさんが、「木曜日、天気が良かったら女房と那須にゴヨウツツジを見に行くんだ」と言っていた。そうか、そういう季節なんだね。幸い、木曜日は日が出ていたので、私もマウントジーンズに出かけてみた。

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 マウントジーンズスキー場までは、車で約20分ほどだ。受付でゴヨウツツジの様子を聞いたら、「最盛期は過ぎていますが、まだ十分に楽しめますよ」とのことだ。ゴンドラの往復チケットを買って、頂上を目指した。ゴンドラは、10分で一気に約500mを登っていった。

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Img_6060  私はこの頂上には何度も来ているので、様子はわかっている。早速ゴヨウツツジの群生地を目指した。ゴンドラを降りて、ものの5分も歩くと着く。この頂上には、樹齢約300年のゴヨウツツジが3万本も群生している。それこそ見事なものだ。

 ただ、うまくこの満開のツツジに出合うことは少ない。ちょっと早かったり、ちょっと遅かったりする。この日はツツジは散り気味だったが、それでもまあまあ満足できた。
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Img_6061  ゴヨウツツジは満開を過ぎていたが、そのわきに咲くベニサラサドウダンは、それこそ満開だった。ゴヨウツツジに比してちょっと地味な花だが、よく見ると釣り鐘状の花がとってもかわいい。

 この山頂に、なぜゴヨウツツジやベニサラサドウダンが大量に自生しているのかはわからない。この頂上は標高1910mもある。冬は極めて厳しい環境にあるだろうが、よくその寒さに耐えているものだ。

Img_6083_4 Img_6073_2  この環境のもと、高山植物も見かける。看板を読むと、左はマイズルソウ、右はコヨウラクツツジだそうだ。

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 もう一つ、この頂上の名物にミネザクラがある。咲いているか、10分ほど歩いて見に行った。残念ながら、花はもう終わっていた。この桜は、深山にしかない珍しいものだそうだ。

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 帰り際に、タラの芽がたくさんなっていた。天ぷらにしたらおいしいだろうにと思いながら、採集はしなかった。ゴヨウツツジ見物を終え、別荘の掃除をして自宅に帰ってきた。

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