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2018年7月

2018年7月31日 (火)

№3877 今晩は何を食べようか

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 那須にやって来た時にはほとんど自炊生活で、外食することはめったにない。勢い、何を食べようかと頭を悩ますことが多い。幸い、玄関には先日収穫したじゃがいもが一箱ある。新じゃが料理にしよう。

 レシピがたくさんあるわけではないので、とりあえずポテトサラダかな。今便利なのは、ネットの検索システムだ。「美味しいポテトサラダの作り方」で検索してみた。たくさんの作り方が検索できる。その中で一番美味しそうなレシピで作ることにした。

 大きなじゃがいもを若干の塩を入れて煮た。その鍋には人参も入れた。レシピによると30分ほど煮るとあったが、大きなじゃがいもだったので40分ほど鍋にかけた。さて、柔らかくなったね。鍋からあげて、皮を剥いた。

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 マッシャーでじゃがいもを潰し、水にさらした玉ネギ、ニンジン、キュウリ、トマト、ハム、ゆで卵等を入れてかき混ぜた。レシピではオリーブオイルを大匙一杯入れる、と書いてあった。オリーブオイルを入れたことはないね。さらに胡椒、塩、マヨネーズを入れて味をととのえた。見た目がいいじゃないか。

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 さらに焼き肉、枝豆、お新香で夕食だった。何より必要なのがビールだ。ポテトサラダは時間がかかったが、あとはさっとできた。大体、4品あると十分だね。

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2018年7月30日 (月)

№3876 那須で快眠

 今年の夏は暑いね。埼玉の自宅ではクーラーの厄介になっているが、それでも一晩中点けるという訳にはいかない。点けたり消したりで、夜ぐっすり眠ることができない。クーラーを消した時には、窓を開けて冷気を引き入れている。

 そんな状態で寝たり目が覚めたりしているので、朝起きたときには疲れが残り、睡眠不足に陥っている。思わず朝起きたとき、昨晩は何時間寝たのかと数えたりする。数えてみると6時間くらいは寝ているのだが、何か寝足りない感は否めない。

 それが、那須に来て解消した。昨晩は夜11時に電気を消して、目覚めたら朝6時40分だった。7時間半ほど、夜も目覚めないで眠ることができた。そういえば、夜中に寒さに思わず布団をかけたほどだ。

 昨日、那須に来た時の気温は27度ほどだった。湿気も少なく、快適だ。それが夜寝るころになると22~3度ほどで、暑くもなく寒くもない。ちょうど寝るのに適した温度だ。

 今年の夏の那須は、7月までは下界と同じく風もなく暑かった。ようやく高原の気温が戻ってきたような感じだ。この那須に、今回は10日間ほど滞在の予定だ。

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2018年7月29日 (日)

№3875 逆走台風の影響

 今回は、台風の行方に注目していた。というのも、週末に那須に行く予定にしていたのだ。台風が来るのに那須もないだろうと、気象情報を見ていた。ところが、今回の台風はいつもと逆に走っている。

 小笠原沖で発生した台風12号は、関東を目指してまっすぐ進んできた。ところが、八丈島沖で進路を西にとり、東海地方に上陸した。これだけでも異常な進み方だ。それが関西から瀬戸内海を進み、九州を経て東シナ海に抜ける予想だという。

 いつもの台風は、沖縄、九州を経て東に向かうはずが、今回の台風の進み方は全く逆方向である。こんな台風など聞いたこともなかったね。原因は、太平洋上にある寒冷低気圧だという。
 まあ、今回の台風はさほど大きいものではないようだが、それでも西日本豪雨の被災地を直撃するようだ。災害の大きくないことを祈るばかりである。

 さて、昨日からの台風の影響だが、さほどのこともなかった。若干強めの雨と風が吹いたが、被害とよべるものは何もない。二日遅れだが、今日那須に行こう。川崎の姉と横浜の姉の那須行は台風の影響もあり、中止になった。

 川崎の姉は、ハンターマウンテンスキー場に広がる「ユリパーク」を見たかったらしい。まあ、逃げるわけではないから、何時でも那須に来てもらいたい。

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2018年7月28日 (土)

№3874 私って高血圧?

 昨日は町の病院のかかりつけ医に行って、薬を処方してもらった。いつもお会いしている医者なので慣れたもので、まずは血圧を測りましょうといった。大体が、この先生が血圧を測ると低めに出る。ところが、この日は160を超えていた。

 先生が、「アレッ、今日は血圧が高めですね。いつもは低めで安定しているのに、何かあったのかな。まあこういうこともありますので、何ら問題はないでしょう」と薬の処方箋を書いてくれた。

 気になって、自宅に帰り調べてみた。この10年間の「健康診断結果」がEXCELの表になっている。大体が110前後で、昨年の健康診断では95と低めに出た。ただ、今まで血圧が高いといわれたことはない。ちなみに10年間の平均は、110.5であった。

 急に血圧が上がるというのは、何らか異常のサインでもある。ただ、どこも悪いところはないし、食欲も正常である。まあ、先生に測ってもらったときにちょっと興奮していたのかな。

 先日、東京医大の先生に病院を変えてほしいといわれて、紹介状を書いていただいた。今回、今日お会いした医者に紹介状を見せて、これからはこの病院で薬の処方して欲しいとお願いした。
 
 「了解しました。この紹介状を見る限り、症状は軽いようですね。東京医大の先生にも、私から手紙を書いておきましょう」とのことだった。無事転院の手続きも済んだし、たいがい大丈夫とは思うが、今後血圧にも注意をしておこう。

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2018年7月27日 (金)

№3873 梅干しの本格漬け

 先日、梅干しの三日干しをした報告をした。さて3日もたったし、壺に本格漬けしようか。前の記事でもお話ししたが、今年の梅干は2度目にホワイトリカーに浸したせいか、ほとんどが破れ梅になってしまった。失敗の部類だね。ただ、食べることはできる。

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 笊の上に新聞紙を敷いて干したが、女房が「なぜ笊の上に直接干さなかったの」と聞いてきた。アレッ、女房が新聞紙を敷いたらと言ったのじゃなかったのかな。おかげで、干した梅が新聞にべたっと張り付いてしまい、剥がすのに難儀した。

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 何度も梅干しを漬けているせいか、自宅には梅干の壺が3個もあった。さらに、那須にも大きな壺が1個ある。梅干しは雑菌を嫌う。適当な大きさの壺を取り出して、ホワイトリカーを浸した布巾で何度もきれいに拭いた。手にはビニール手袋をした。

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Img_6437  壺に干した梅干を並べていく。2~3列漬けた梅に赤紫蘇を重ね漬をした。用意した壺がちょうどいっぱいになった。そういえば、今年の赤紫蘇漬けをした樽から赤梅酢が出てこなかったね。例年は、2リットルのペットボトルにいっぱいの赤梅酢が出ていた。

 漬けた梅が十分に赤くならなかったのはなぜだろうか。仕方がない。壺に一杯になった梅干の上から白梅酢をかけた。干した梅に若干の水分が欲しい。

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 さて、これで梅干の作業は終了だ。あとは時間が程よい梅干しにしてくれるだろう。少し軽めの重しを置いて蓋をし、さらにビニール袋で覆い、棚の一番奥に安置した。年末か年始には食べられるようになるだろう。まあ、それでも今年は期待薄だナ。

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2018年7月26日 (木)

№3872 病院の転院

 私は3か月に一回ほど、東京医大に通院している。前立腺肥大の薬を処方してもらうためだ。通い始めてもう何年になるだろうか。

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 この日も先生の予約日だった。先生は、Ohoriさんといい、日本一の前立腺医と友達のHozumiさんに紹介された。この日も東京医大に通院した。この医大は、今、何かと騒がれている大学だが、人気の高いところをみると良い医者が多いのだろうね。

 ほとんど待つことなく診察できた。そのOhori先生が、「今日限りでこの病院に通院しなくてもいい。というのも、私はこの病院をやめることになったからだ」と言っていた。先生には、以前この病院には死ぬまで通ってもらう必要がある、と言われていた。

 どうしたのだろうか、理由を聞いてみた。それによると、彼は大学の先生をやめて、個人病院を開くことになったそうだ。だから、ほかの病院に紹介状を書いてあげるといっていた。そして、東京駅近辺の病院はどうか、と聞かれた。

 せっかく紹介状を書いてくれるなら、交通費のかからない自分の住む町の病院がいいね。私が今通っている病院の診療券をお見せした。ただ、その病院には泌尿器科がない。「まあ、内科の先生でもいいでしょう」と言っていた。処方箋を書いていただいて、薬を処方してもらうだけだから、内科のお医者さんでもいいでしょう。

 帰りに、長い間の治療にお礼を言った。「最初の診療が2011年だったから、7年間よく治療に通ってくれました」と先生からの言葉があった。そうか、7年間も通っていたのだ。

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2018年7月25日 (水)

№3871 地域創造クラス会の暑気払い

 いきがい大学の地域創造同窓クラス会の暑気払いがあった。会場は、春日部の和食レストランである。参加者は、女5名に男7名の計12名だった。

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 暑気払いの前に、野田市にあるキッコーマンの醤油工場を見学した。この醤油工場は人気があり、私も以前に見学したことがある。この日も前日と同様、暑かった。参加したなかに、熊谷に住むKeikoさんがいた。前日は41.1度と暑かっただろうと皆さん同情していた。

 彼女に言わせると、「野田の暑さは、熊谷に比べると涼しいようなものよ」だって。ただ、昨日はあまりの暑さに、クーラーがオーバーヒートしてしまったのだそうだ。本当に、今年の夏はどうなってしまったのだろう。

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 工場見学の常で、最初にビデオで醤油づくりの説明があった。その後で、工場を一周して醤油づくりの説明がなされた。係員に思わず聞いてしまったが、醤油と味噌では作り方の何が違うのだろうか。聞いて納得したが、醤油作りには大量の水が必要だが、味噌作りには水を加えないのだそうだ。もちろん、麹菌の種類も違うといっていた。

 説明を終えて、工場見学の記念に醤油とジュースをいただいてきた。女性の会員は、この工場のショップで買い物をしていた。なんでも、この日は1000円以上買うと350円の醤油がプレゼントされるのだそうだ。

 工場見学を終え、春日部の暑気払い会場に向かった。この日の会費は2000円でおいしい料理をいただけるのだそうだ。誰かから「この会費でお酒も飲めるのかい」と質問があった。会長のAoちゃんは、すっかり飲物の値段を会費から落してしまっていた。「暑気払いで飲物がないなんて、考えられない」と声が上がった。急遽、1000円の追加徴収があった。

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 さて、暑いし何よりも乾杯が先だ。皆さん、美味しそうに生ビールを飲んでいた。ところで豪華料理とはどんなものか、楽しみである。

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Img_6422  テーブルに並んだお膳を見て、歓声が上がった。お刺身にてんぷら、煮物に焼き物、さらに茶碗蒸しまでついたセットだった。これが、テーブル一杯に並んだ。わざわざ暑い中参加した甲斐があったというものである。おいしいものを食べているときは幸せだね。

 参加者はほとんど70歳を超えている。話題は、どうしても健康問題である。ただ中には超人がいて、80代も半ばになるというのに毎日ゴルフ場通いをしているというTokuさんには頭が下がるね。

 明るい話題もあって、Sachiちゃんのお孫さんが高校野球をやっていて、惜しくも埼玉大会の準決勝で敗れたという。お孫さんはまだ高校2年生なので、来年こそは甲子園を目指したいものと、華族で応援三昧だったと話していた。

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 私の目の前に座ったNekoさんは料理の達人だ。今度一度彼の手料理を食べに行こうよ。そのNekoさんの一本締めでお開きとなった。この仲間と一緒に、9月は一泊旅行をする予定がある。混浴があるというので楽しみだね。

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2018年7月24日 (火)

№3870 寝苦しい夜は…

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 それにしても、今年の夏は異常だね。この日も、全国各地で40度超えの猛暑を記録している。以前は40度を超えるなどは何年に一度もなかったのに、すごいものだ。全国各地で、老人を中心に熱中症で倒れたというニュースが飛び込んでいる。さらに、この日のニュースで「暑いぞ熊谷」が、日本新記録の41.1度を記録したという。

 私もすでに老人の部類に入る。熱中症に気をつけなければ、と思っている。窓を開けると、暑い風が部屋を襲う。窓も開けていられない。こういう時にはクーラーが便利だね。

 昨晩も、ついついクーラーをつけたまま寝てしまった。夜中の3時半ころ、寒くて目が覚めた。クーラーの温度は27度に設定しているのだが、矢張りつけっぱなしにしていると寒くなる。思わず布団に潜り込んでいて、目を覚ました。クーラーを消して窓を開けたが、夜中でも熱気が窓から入ってくる。

 私は、一度目を覚ますと、なかなか眠れない質(たち)だ。輾転反側しても、なかなか眠りが訪れない。しようがない、そういう時には電気をつけて本を読み始める。30~40頁も読んでいると、ようやく眠くなる。

 それでも、朝6時ころになると暑さで目が覚めてしまう。夜11時ころに電気を消して、朝6時に起きるのだから、まあ、7時間は睡眠を確保していることになる。ただ、問題は睡眠の質が良くないね。朝起きても、なんだか体が疲れた感じが抜けない。

 皆さんはどうやって、この暑さを耐え忍んでいるのだろうか。

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2018年7月23日 (月)

№3869 梅干しの三日干し

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 7月6日の記事で、梅干しの紫蘇漬けをしたと書いた。それからもう半月になる。天気も安定しているし、そろそろ梅干の三日干しをしようか。半月ぶりに蓋を開けてみた。一番の問題は、カビが浮いているかどうかだ。若干、紫蘇にカビが浮いていたが問題はない。

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 ただ、問題は梅干の梅が柔らかくて、ぐちゃぐちゃしていることだ。前回漬ける前にホワイトリカーに再度浸け直したことと、若干重しが重かったのが原因のようだ。だが、決定的な問題ではない。梅干しの三日干し用に、大きな笊が4個ほどある。その笊に新聞紙を敷いて、梅を広げた。

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 さらに、赤紫蘇は別の笊に新聞紙を敷いて干した。ただ、赤紫蘇にカビが見られたので、再度ホワイトリカーに浸した。この紫蘇は干しすぎるとよくないので、一日干したら日陰に引き上げよう。

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 ウッドデッキの周りには、プ~~ンと梅干の香りが漂った。

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2018年7月22日 (日)

№3868 那須から帰る

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Img_6375  今回の那須の滞在目的は果たした。さて、埼玉の自宅に帰ろうか。向かいのOhnoのお父さんに挨拶しようとしたが、不在だった。いつもいる人がいないのは寂しいものだ。ちょっと覗いてみたら、家の周りは冬用の薪が積み上げられていた。これだけあれば、冬のストーブは大丈夫かな。

 女房から気になる電話がかかってきた。「Ohnoさんは、入院中のようよ」というのだ。そういえば、最近あまり元気がなかったね。どうしたのだろうか。

 それと、最近ブログ読者になってくれたというIsoさんが近くに住んでいるという。メールで詳しい住所が書かれていたので、尋ねてみた。一軒一軒表札を覗くわけにもいかず、結局は分らなかった。8月には繭の里に来るというので、その時に訪ねてみよう。

 天気予報で全国が真っ赤になっている。那須もその予報通り暑かった。少しでも風があると家の中が涼しくなるのに、その風もない。那須には冷房設備がないので、一日中、扇風機を回していた。それでも暑かったね。

 そういえば、昨晩女房から何回も電話がかかってきていたのに、気が付かなかった。折り返し電話をしたら、「熱中症で倒れていないか心配していたのよ。息子がウナギをもって陣中見舞いに来たが、心配だから父さんに電話をしてみて、と何度も言うので繰り返し電話したのよ」とのことだった。

 昼過ぎに那須から自宅に帰ってきたら、暑いなんてものじゃない。まるで熱波が押し寄せてくるようなものだ。おかげで、昨晩は一晩中クーラーの厄介になった。相棒の女房も、完全に夏バテと言って、ごろごろしていた。

 私は、週末には再度那須に行くつもりにしている。次は10日間くらいの滞在になりそうだ。

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2018年7月21日 (土)

№3867 じゃがいもの収穫

 今回の那須訪問の目的は、じゃがいもの収穫だった。ただ暑いので、熱中症にだけは気を付けなければね。

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 電気屋さんが帰った後、畑に出てみた。畑は、物凄い雑草に覆われていた。雑草を抜きながらのじゃがいも収穫だ。全部でじゃがいもを4畝植えたのだが、2畝の収穫をしたところでギブアップした。

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 この畝には3年連続でじゃがいもを植えている。出来具合もそんなに良くないね。やはり、連作障害が出たのかしら。それでも土の中からザクザクじゃがいもが出てきた。

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 バケツに2杯ほど収穫したら、頭がくらくらしてきた。これはやばいと、収穫を中止して車の中に避難した。頭がふらふらしていた。多分、熱中症の初期症状だったのだろう。急いで家に帰り、水風呂に入った。しばらく布団に横になっていたら、症状は緩和した。この日のじゃがいもの収穫はお仕舞にしよう。

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 昨日の熱中症状に懲りて、朝早く畑に出た。朝食抜きで、8時半に昨日の続きをした。10時頃にはじゃがいもの収穫が終わった。昨日と合わせて、バケツ4杯半の収穫だった。畑の隅には雑草の山ができた。それにしてもすごい草だ。ただ、これで半分だ。あとの雑草は、電動草刈機で薙ぎ払おう。

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 収穫したじゃがいもを、玄関のコンクリートの上に並べて干した。少し干してから、良いものと悪いものを選別した。腐ったじゃがいもは、他の良いじゃがいもにも影響を与えるのだ。虫に食われたじゃがいもが、袋一杯になった。これは捨てることにしよう。

 さらに粒の小さいじゃがいもは、自宅に持ち帰ろう。結果は、一箱分のじゃがいもが残った。来年の春までの保存食として、玄関の下駄箱の下に置いておくことにした。

 ただ10年続けた畑仕事は、今年でもうやめようかなと思っている。普段の野菜は自宅で作っているし、この雑草を生えっぱなしのままにしていると、近所の迷惑にもなる。最後の仕事は、9月に沢庵用に大根の植付けだけだ。

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2018年7月20日 (金)

№3866 電気屋さんにアンテナを見てもらおう

 黒磯に大型電気店が3店ほどある。いつも行っているY電気店に行って、BS放送をみれるようにできないか相談してみた。そこで紹介してもらったのが「700MHz利用推進協会」という団体だ。電話をしてみようかな。

 その帰り、ふと帰り道にあった小さな電気屋さんに寄ってみた。電気店の親父さんにBS放送を見る有効な手立てがないか相談してみた。「明日、現地を見てみましょう」とその電気店の親父さんが、親切にも相談に乗ってくれた。

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 翌朝9時過ぎに親父さんがやってきた。早速、電波の状況を調べてくれた。テレビアンテナは、トタン屋根の北のはずれに設置されている。調査機器に写った電波の強さは、数値は何かはわからないが、550くらいだった。何でも700の強さがないと、BS電波をテレビに伝えられないと言っていた。今設置している場所だと不可能らしい。

 BSアンテナをはずして地上においてみたら、その方が電波が強い。「BSアンテナを電波の強い場所に移動してみましょうか」と言ってくれた。いずれ今の場所だと、木の葉が落ちるまでBS放送が受信できない。

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 若干の費用が掛かるが、仕方がないだろう。アンテナを北のはずれから西の屋根のはずれに移動して、固定してくれた。そうしたら、BS放送が無事映った。

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 ほとんどBS放送はみないのだが、野球のナイター放送とサッカーがBS放送で放映されることが多い。それだけは欠かせない。映ってよかったね。

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2018年7月19日 (木)

№3865 そうだ、那須に行ってこよう

 予定では翌日に那須に行く予定だった。午前中に、前日行われ句会の新たな会報を作り終え、先生に添付ファイルで校正依頼をした。とりあえず、しばらくな自宅の仕事から解放された。

 お昼ご飯を食べている時、思いたってこれから那須に行くと女房に宣言した。もちろんん、女房にも異論はない。ただ、「今日は私の誕生日なんだけど、覚えている」と嫌味を言われた。

 それにしても、一刻も早く暑い埼玉を避け、那須で過ごしたかった。いつものように、3時間きっかりで那須に着いた。案に相違して、那須も暑かった。しかし、夜になるとみるみる涼しくなり、明け方は寒いほどだった。これこそが那須だ。

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 那須は夏の花が盛りである。どこにでも見られるのが山百合だ。さらには、【あるるのいえ】の周りには紫陽花が咲いている。紫陽花は、この家を手に入れたときから意識して植えたものだ。家の周りには10本ほどある。

Img_6383Img_6380_2  山野草もたくさん見られる。『那須の花』というガイドブックを参照しながら、花の名前を調べてみた。「アカバナシモツケソウ」に、もう一つは検索してみたら「チダケサシ」というのだろうか。

 那須に来て憂鬱なのは、テレビが映らないことだ。とくにBS放送は全然ダメだ。そうだ、近くの電気屋さんに行って、BS放送のテレビが映らないのかどうか、相談してみよう。きっと何か知恵があるはずだ。

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  寝るときに、窓を閉めようと窓際に寄ってみたら、外に光るものがいた。蛍である。那須に住みようになって10年、蛍は初めてみた。

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2018年7月18日 (水)

№3864 緑のカーテン

 毎日、酷暑の日が続いている。皆さんもそうだろうが、寝苦しくて睡眠不足に陥っている。ただ、庭の野菜はこの暑さでどんどん成長している。

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 一か月ほど前に、№3835の「野菜を自宅の庭で育てる」の記事で、ウッドデッキの前にグリーンカーテンとしてハヤト瓜とゴーヤを植えた話をした。わずか一か月前にその記事を載せたのだが、そのカーテンが見事に成長して、影を作ってくれている。
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Img_6365  それにしても成長が早いね。見る見るうちに二階のベランダへと蔓が延びていく。それに、副産物としてゴーヤの実が二個ほどなった。 赤ちゃんゴーヤだが、女房に言わせると、植えたゴーヤはあまり大きくはならない種類だという。

 毎年ゴーヤを緑のカーテン代わりに植えているのだが、最盛期になると食べきれないほどの多量の収穫できる。ありがたいような、ありがたくないような話だ。

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 そういえば、毎回必ず食卓に上るのがキュウリだ。庭の隅にわずか二本の苗を植えたのだが、朝に夕に収穫できている。それこそ目を離すと、ジャンボキュウリになっている。収穫したばかりのキュウリは、マヨネーズをつけて生で食べている。どうも、それが一番おいしい食べ方だ。

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2018年7月17日 (火)

№3863 四万十川ウルトラマラソンの顔

 

5月29日の記事でも報告したが、長男はわが家には顔を出さないが、Facebookでその消息を知ることができる。先日の報告を読んでみた(赤線をクリックするとそのページが読めます)。

Photo  長男は、【四万十川ウルトラマラソン】のポスターに大きく顔が出ていた。まさか無断掲載ではないのだろうから、本人の了解のもとウルトラマラソンの顔として採用されたに違いない。

 10月21日(日)に行われる【四万十川ウルトラマラソン】に、長男は100kmのコースでエントリーしたようだ。ポスターを見る限り、朝5時30分スタートだ。どれだけかかるのかは知らないが、たぶん20時間もかかるのではないかな。

 どうもそのFacebookを読む限り、ウルトラマラソンの参加申し込み抽選に落選したようなのだ。ポスターの顔が、出られないことになったようだ。友達からコメントが寄せられていて、「マラソンの顔が抽選で落ちるなんて信じられない」、「ポスターに採用されたから、推薦で走れるのじゃないの」などと書かれていた。

 どうもそのようなこともないようで、本人のガッカリしている様子がFacebookで読み取れた。それじゃどうするの。本人は諦めた様子もなく、同日に行われる【珠洲ウルトラマラソン】に申し込むようだ。

 珠洲といえば、能登半島の先端だ。電車で行くのは大変なので、仲間を募って車で行きたいという。それも大変だね。

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2018年7月16日 (月)

№3862 フランス、有終の美を飾る

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 一か月にわたりロシアで開催されていた『ワールドカップサッカー』の決勝戦が、今朝の深夜にあった。フランス対クロアチア戦だ。眠い目をこすりながら観戦したが、フランスが4対2と圧勝した。

 ただ、この試合の推移を見ていたら、終始クロアチアがフランスを押す展開だった。不運にも前半の1点はオウンゴールだったし、もう1点もハンドのPKで取られた点だ。クロアチアの進撃はすごかったし、球を奪って敵方ゴールに殺到するスピードも速かった。さすが決勝に進出したチームと思わせた。

 クロアチアはストライカーがいるわけでも、名選手がいるわけでもなかった。試合を見ていると、全員サッカーの凄さが分かった。フランスに負けたのは、ちょっとした差だったと思う。ただ、試合前からいわれていたのは、クロアチアのセットプレーからの失点の多さだ。はしなくも、前半戦でその欠点を見せつけられた。

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 それともう一人の注目選手は、フランスのエムバペだ。わずか19歳のエムばぺは、フラン
スのエースストライカーとして活躍していた。その出足の鋭さは、だれにもまねができない。相手のでフェンダーを振り切る速さを持っていた。この決勝戦でも、彼のスピードで1点もぎ取ったのはすごかった。日本にもこういう若者が欲しいね。

 ワールドカップは終わったが、この一か月間、サッカーの面白さを存分に味合わせてくれた。ほとんどの日本人はそうだったと思うが、このロシア大会での日本チームの活躍を期待していなかったのではないか。誰しもが、予選敗退と思っていたことだろう。実は、私もこのワールドカップで日本チームに期待を寄せなかった。

 現金なもので、勝ち進むに従って日本チームへ改めて目を向け始めた。なんといっても大きかったのが、初戦のコロンビア戦で開始5分、相手がレッドカードで一人退場し、PKを香川が押し込んだことだ。「半端ない」大迫の決勝ゴールで、なんと番狂わせ的な勝利をコロンビアからもぎ取ったことに始まる。

 第2戦のセネガル戦も、相手に先行を許したが追いつく展開だった。乾と本田のゴールでナイス引き分けだった。第3戦のポーランド戦では、負け試合を引き延ばし、日本は非難を浴びた。それでも決勝進出を果たしたからよかったものの、決勝戦に進出しなかったら00監督が、帰国後どれだけバッシングされただろうか。

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 決勝第1戦は、「赤い悪魔ベルギー」との戦いだった。この試合で先行したのは日本。後半、原口と乾の立て続けの得点で、まさか日本勝つのではと、一瞬夢を見た。まあ、そうはいかなかったね。それでも、乾のシュートはビューテフルだったね。無回転で相手ゴールにたきこまれた。

 さて、ワールドカップは終わった。日本は「おじさんチーム」で戦ったが、早急に若返りが求められる。どういうメンバーが新たに出てくるのだろうか。さらに監督はだれか、まだまだ目が離せない。

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2018年7月15日 (日)

№3861 本を読むのが好きですか?

 新聞に「本を読むのが好きですか?」というアンケート結果が載っていた。回答者数が1679人だという。それによると、意外にも「はい」という答えが88%と、「いいえ」の12%に対して圧倒的に多かった。

 最近、大学生の本離れが話題になり、一日の読書時間がゼロという大学生が5割を超えているのだそうだ。それだけに、9割近い人が本を好き、というアンケートには衝撃を覚えた。本を読んでいる人は意外と多いのだね。

 それでは一か月に何冊読むかというアンケートに対し、11冊以上が7%、9~10冊が3%、5~8冊が15%という答えだった。私は平均月14~5冊読んでいるが、11冊以上が7%という返答に頼もしさを覚えた。

 それではどういう本を読んでいるのだろうか。歴史・時代小説が772人、ミステリー・サスペンスが715人、文芸・評論が640人、エッセーが578人だった。読書傾向は、ほぼ私と同じだね。

 本を読まない人の理由に視力低下があるのは面白い。老眼の人は眼鏡をかけないと活字が拾えないらしい。さらに、慣れない老眼鏡で目が疲れるという。私は幸い近眼で、活字を追うのに眼鏡がないほうがいい。

 先週は、私の読書習慣にとっては素敵な一週間だった。というのも、水曜日は箱根の紫陽花観賞会、金曜日には真鶴半島の探索会があった。箱根に行くのに往復3時間半ほど、真鶴半島は往復で4時間半ほどかかった。

 電車賃はそれぞれ5000円ほどと財布を痛めたが、自宅から伊豆には上野東京ラインで乗り換えなしの一直線だ。ひたすら読書ができたのは大きい。水曜日は350頁余りの本を読み、金曜日は一日で400頁ほど読了した。2日間で750頁の読了は、今月の展望を明るくしてくれた。

 東京シニア自然大学の仲間にその話をしたら、皆驚いていた。とはいっても、私の「読書」に対する思いは、なかなか分かってもらえないと思う。

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2018年7月14日 (土)

№3860 夏の真鶴半島探索

 この日は東京シニア自然大学修了生コースの講座で、夏の真鶴半島を探索してきた。7月上旬には伊東旅行、そして一昨日は箱根のハイキングとこのところ伊豆には縁のある旅が続いている。

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Img_6337  この日の講座の講師は、NACOTの川上典子先生だ。彼女はこの真鶴が大好きで、何度もこの真鶴を訪ねていると話していた。「自然観察にもってこいの場所なんです。特に、照葉樹林観察ができます」と言っていた。

 先日の箱根浅間山ハイキングは11名と若干寂しかったが、この日は先生を含めて29名と賑やかだった。ただ、こういう探索行は生徒が大勢でも、先生の話が聞こえない。本当は10~15名くらいが一番いいのだが。

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 まずは照葉樹林帯の探索だ。真鶴半島は意外と欝蒼とした林になっていて、350~400年にもなるクスノキや黒松に覆われ、林の中はうす暗い。江戸時代の初めに植えられたものだろうか。小田原藩の北条家に手厚く保護されていた林だという。ただ、やはり寿命を迎えた黒松の大木は、ところどころで枯れ、伐採されていた。

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 この真鶴の自然の面白さは、道を隔てて海に向かうと樹層がまるきり変わってスダジイの大木になっていた。スダジイは、海岸縁を好む木だそうだ。海のすぐそばに生えている木は養分が豊富で、窒素やリンが海に流れ出す。「魚付林」といって、周りは豊かな漁場が広がっているという。

Img_6342Img_6350Img_6344Img_6355  先生の説明で、この地ならではのたくさんの植物観察もできた。左上のヤブミョウガは、食べることができないという。あちこちにスカシユリが咲いていたし、木に巻き付いているのはフウトウカズラだ。浜辺にはハマゴウの紫の花が満開だった。

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 カラスザンショウは強い芳香を放ち、この匂いに引き寄せられてアオスジアゲハやモンキアゲハが寄ってきていた。たくさんの蝶が飛んでいるのだが、カメラでは捉えられなかった。

Img_6354Img_6362  この日は大潮で、午前11時ころには最大の引き潮のようだ。海に突き出ている名勝三ツ石は、大潮の時には渡れる。ところが、帰るころにはもう波の底に沈んでいた。

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Img_6359  先生がぜひ見ておいてほしいと連れて行ってくれた海岸には、ウメボシイソギンチャクが生息していた。このイソギンチャクはここでしか見られないもので、神奈川県の天然記念物になっているという。

 潮が引いていて閉じているイソギンチャクに、一生懸命水をかけて開かせようとしている仲間がいた。とはいっても無理だよね。

 真鶴半島の自然楽しむ一日の旅になった。

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2018年7月13日 (金)

№3859 ブログ読者の反応

 慎ましいのか関心がないのかは知らないが、私のブログには読者の反応が少ない。私も、一体どなたがこのブログを読んでいるのかは知らない。ただ、たまに反応があったりすると嬉しいものである。

 今回、全然知らない方からメールがあった。繭の里の【あるるのいえ】の近くに別荘を持っている方のようだ。いつも『繭の里通信』をチェックしているとのことだ。そして、私の記事で、テレビが映らないという話に反応を寄せてくれた。

 「私の家のドアの隙間にチラシが挟まれていました。それによると『最近、携帯電話の電波のために、テレビの映りが悪くなっている。無料点検するので、お知らせ下さい』というチラシでしたよ。事務所に確かめてみたらいかがでしょうか」というのだ。ありがたいお知らせだ。今度那須に行ったら、さっそく事務所に尋ねてみよう。

 その方のメールには、さらに「私の別荘も【あるるのいえ】から近いです。私はブログでシンさんのお顔やプロフィールなど存じ上げていますが、シンさんは私がどんな人間かは判らないですよね。同世代の普通の主婦です。那須のお話でも出来たらいいなと思います」とあった。

 突然のメールだったが、私のブログ記事にこういう反応があったのはうれしいことだ。そしたら女房が「孫のRukaからメールがあったわよ」と報告していた。それによると、Rukaも絶えず私のブログを読んでいるのだそうだ。

 伊豆に行ってきたことや、梅干しを漬けたことなど承知しているようだ。「今度彼を連れてお邪魔します」との報告に、微笑ましくなった。Rukaも青春真っただ中だね。

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2018年7月12日 (木)

№3858 箱根浅間山ハイキング

 毎月二回定期的に行われている「東京シニア自然大学NEXT」の講座だが、私は月末に定期会議とバッティングして、一度しか参加できていない。この日はひと月ぶりの参加だった。講座名は「箱根で紫陽花観賞会」だったが、紫陽花の時期は過ぎたと主催者は恐縮していた。そこで、主催者は下見して、浅間山ハイクとなったようだ。

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 箱根登山鉄道の小涌谷駅に下車した。この駅は標高523mとのことだ。目指す箱根浅間山は804mで、約300m弱の登りだ。ドタキャンが2名いたので、この日の参加者は11名と最近の講座にしては少なかった。紫陽花が最盛期を過ぎたのを見越して、参加を見送ったのかな。

Img_6321Img_6322_2  とはいっても紫陽花は咲いていたし、夏の盛りにしては涼しかった。問題は、私の体力が持つかどうかだ。というのも、最近は極端な運動不足だ。

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 まあ、30分の登りだというので頑張ってみよう。途中、千条(ちひろ)の滝で一休みした。ここまではほぼ平だった。この滝を過ぎて登りにかかった。登りに自信のない私は、先頭に立って登ったが、「登るのに早すぎる」と後ろに回されてしまった。

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 いや、それにしても普段の運動不足をいやというほど知らされた。足はフラフラするし、千斗の汗をかいた。着ているものは絞れるほどの汗だったし、かぶっている帽子は汗で重かった。この程度の山でフラフラするのだから、いかに体力が落ちているか実感した。そして、お昼過ぎにようやく頂上到達だ。

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 ようやく昼食にありつけた。お弁当を食べていると、頂上に到着したミニスカートをはいていた女の子に出会った。「山にスカートで登る女の子を初めてみた」と声をかけたが、きょとんとしていた。どうやら日本人ではなく、台湾の人だったらしい。

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 お弁当も半ばにかかったら、雷が鳴り雨がポチポチ落ちてきた。この日は雷注意報が発令されていたのだ。急いで昼食を済ませ、下山にかかった。登りに比べ、下りはそんなにばてないで降りられた。ただ、着ているものは、搾れるほどの汗の量だった。

Img_6332  幸い、下った先には大平台温泉があった。温泉で汗を流していこうよ。それにしても、大平台温泉は熱かった。44度くらいの温泉だったのではないか。私は着替えを用意していたので、すべて着替えた。体重計に乗ってみたら、2㎏くらいの減量だった。冷たいものを飲みたかったが、ぐっと我慢した。

 反省会は小田原の町でだそうだ。駅前の飲み屋では特大の生ビール、それに中ジョッキの生ビールを飲んだ。それだけで1.5リットルほどあった。減った体重は完全にリバウンドしただろう。

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2018年7月11日 (水)

№3857 映画『焼肉ドラゴン』

 暇なときには映画を見るに限る。とはいっても、いつも暇なのだが…。ネット検索で「人気 上映中の映画」を検索した。『焼肉ドラゴン』が面白そうだね。上映館も検索してみたが、車で15分ほどのところにあるシネコンでやっているようだ。昼前に、昼食を食べがてらでかけた。

 シニア料金は1100円で、とってもリーズナブルだ。ちなみに、財布から1000円を出すのは苦にならない。しかも、シネコンの映画館は広くてきれいだ。それに涼しいと来たら、時間をつぶすにはもってこいの場所だ。

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 さて、この映画は1970年代前後の在日の生活を描くものだった。場所は大阪の伊丹空港付近だ。東京では、あまり在日は身近にいないが、大阪には多いのだろう。しかも、猪飼野のあたりはコリアタウンとして有名だ。東京近郊にも、大久保を中心にコリアタウンはあるが、あまり足を踏み入れたことはない。

 この映画は1969年から71年にかけての話だったが、この映画を見ながら、私はその当時は何をやっていたのだろうかと、ふと考えてしまった。1969年1月には、東大の安田講堂をめぐる紛争があった。1971年には、日本赤軍派の軽井沢での銃撃戦があった。

 私は学生だったが、学校にも行かずにふらふらしていた。大学闘争で、学校はロックアウトをしていた時代だ。アルバイトに精を出しながら、女房と出会ったのもこのころだ。映画を見ていたら、この時代が走馬灯のように私の脳裏を駆け巡った。

 「焼肉ドラゴン」は、この店の主人龍吉にちなんでつけられたようだが、店に集まってくるのは、近くのコリアタウンの仕事にあぶれた人たちだった。お昼から酒を飲み、グダグダ生活をし、ある時払いの催促なしだ。

 この家には夫婦と、夫の連れ児の娘二人、女房の連れ児の娘一人、さらに二人の間にできた中学生の時生の6人家族だった。夫は朝鮮戦争で左腕をなくし、さらには済州島事件で大阪に逃げてきた。それから20年余り、主人龍吉の「働いて、働いて、また働いて」と何度も繰り返しながら、ようやく生計を維持してきた。

 3人の娘の葛藤もひとつの主題だ。長女静花(真木よう子)は左足が不自由だ。これは子供のころ、次女梨花(井上真央)の婚約者哲男(大泉洋)と伊丹空港にフェンスを乗り越えて入り、骨折した後遺症だった。

 差別が身に染みていた龍吉は、息子の時生を一流中学に入学させ、将来は一流大学に進み、日本で確実に地歩を獲得させる夢を見ていた。ただ、時生は学校ですさまじいいじめにあい、不登校になっていた。ある時、龍吉は時生と一緒に学校に呼び出されて、留年を言い渡された。留年しても学校に行き続けるように言われた時生は、自殺をしてしまった。

 さらに、焼肉ドラゴンのある土地は国有地であり、立ち退きを迫られた。ついには家族がバラバラになっていく在日の生活の厳しさが、印象的に描かれた。長女の静花は哲男と北朝鮮へ、次女の梨花は結婚して韓国へ、三女の美花はキャバレーのマスターと結婚して家を出ていく。夫婦二人だけになったが、リヤカーで別の土地に移動する姿が印象的だった。

 この映画は、もともと舞台用に書かれた脚本だったようだが、舞台が評判になり映画になったという。佳作の映画だった。

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2018年7月10日 (火)

№3856 檸檬の花がまた咲いた

 今年は4月の下旬に満開になった檸檬の花だったが、残念ながら実が結ぶことがなかった。花が咲くのが早かったせいか、肝心の受粉のための蜂や蝶がやってこなかった。結果として、檸檬は一個も実をつけなかった。やれやれ、来年を待つしかないかとガッカリしていた。

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Img_6315  ところが、夏に向かって再度たくさんの花が咲いた。例年、2度花が咲くことはあるが、ただこの花から実をつけたことはない。それにしても、今回の花も4月に負けづ劣らずたくさん咲いた。

 檸檬もそうだが、柑橘類は強烈な芳香を放つ。家の中にいてもその匂いは嗅ぐことができる。匂いに敏感な女房は、敏感に嗅ぎ付けていた。

 さて、花は最多はいいけど、果たして蜂や蝶が来て受粉してくれるのだろうか。

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 やはり、この匂いを敏感に嗅ぎ付けて蜂や蝶がやってきた。どういう種類の蜂かは知らないが、結構大型の蜂だ。ぶんぶん花の周りを飛び回っている。人間でもこんなに匂うのだから、昆虫類にとっては相当強く匂うのだろう。

 クロアゲハ蝶や黄アゲハ蝶も寄ってきている。カメラを向けるのだが、蝶の動きは素早くてなかなかレンズに捕えることはできなかった。経験上は、二度花から実をつけることはない。さて、今年はレモンの実を収穫できるだろうか、楽しみである。

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2018年7月 9日 (月)

№3855 7月提出の俳句を推敲

 毎月10日は、わが高校俳句同好会「東雄句会」の俳句の締め切り日だ。毎月色々な山があるが、この10日もひとつの山だ。5句を作る必要に迫られる。今日は、その作句から推敲までの過程を語りたい。

 俳句を作るときに、まずは6月に何があったのかを思い出す。一番印象に残ったのが伊豆旅行だ。その旅行であったことを一つ一つ思い出しては、俳句を作っていく。今月作った5句を紹介したい。

白波の岩に砕けて野萱草

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 これは伊豆半島の城ヶ崎海岸の光景を詠んだものである。対岸には大きな岩があり、陸岸との間の海には荒々しく白波が立っていた。その対岸の岩の上に、印象的に二本の野萱草が咲いていた。その黄土色の花が象徴的であった。さて、この光景を詠んでみよう。

 初案は、「濤を打つ岩に二本の野萱草」だった。これで詠む人の心を打つか、考えてみた。第二案は「白波の砕けし岩や野萱草」にしたが、これもパッとしない。「白波の砕けて散るや野萱草」とも作ってみた。夏の季語は【萱草】である。

城ケ崎波より湧きつ岩燕

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 これも城ケ崎海岸で詠んだものだ。上記の陸岸と対岸の海峡に、岩燕が湧き出でるように飛んでいた。見ていても、巣があるわけでも餌があるわけでもなかった。なぜ、あのように群舞していたのか不思議だったね。この岩燕を詠もう。ただ、難は「燕」は春の季語だ。まあ、かまうことはないだろう。

 初案は、「城ケ崎海に湧き出づ岩燕」である。果たして、この句は詠む人に情景を訴えることができるのか考えた。そして第二案が「城ケ崎波に湧き出づ岩燕」だ。波に湧き出づ、もちょっと言いすぎかな。

荒れ庭の木に一塊の夏蜜柑

 この句は、伊豆高原のオープンガーデンの場面を活写し、詠った。この庭を訪ねた折、庭には大きな甘夏の木があった。その木には、たくさんの甘夏が実をつけていた。持ち主の女性が「誰も食べる人がいなくて困っているんです。ぜひお持ちください」と20個ほども袋に詰めてくれた。さらに、黄色いレモンの実もなっていた。それもいただいてきた。荒れ庭とはとてもいえない手入れの行き届いた庭であったが、俳句的真実でここは「荒れ庭」とさせていただいた。

 初案は「伊豆高原開放庭園夏蜜柑」だったが、これは三段切れだ。そして第二案が「無造作に根元に落果夏蜜柑」だったが、「無造作」が気になった。そして第三案が「手入れなき根元転がる夏蜜柑」としたが、推敲して上の句になった。推敲した句が成功するとは限らないのが、若干苦しい。

半夏生庭の真中に位置を占め

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 やはり伊豆高原のオープンガーデンでの光景だ。本当は、半夏生ではなく、ハンカチの木が庭の真ん中にあった。半夏生は夏の季語だが、ハンカチの木は季語ではない。庭の持ち主はハンカチの木と言っていたが、女房は「あれはきっと半夏生」と強調していた。私もハンカチの木だとは思ったが、ここは半夏生で詠もう。

 初案は「庭の隅ほの明るきは半夏生」と詠んでみた。どうもいまいちだ。第二案は「半夏生開放庭園彩れり」と詠んでみた。プレバトの夏井先生が「下手はすぐに【彩れり】と詠みたがる」と言っていたことを思い出す。

美術館一休みして餡蜜を

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 これは、熱海のMOA美術館での一光景である。昼食後、美術館を見て歩いたのだが、美術館というのは意外と疲れるものである。私は早々に美術館を出たが、連れの3人はゆっくり見て歩いていた。30分もたって、ようやく出てきた。美術館の入場券には、お茶のサービス券がついていた。これを使って、美術館併設の甘味処で餡蜜を食べた。ちなみに、「餡蜜」は夏の季語である。
 
 これも初案は「美術館餡蜜を食べ一休み」だったが、あまりにも直截的だ。第二案が「美術館小休止して餡蜜を」にしたが、「小休止」よりも「一休み」のほうがいいような気がした。俳句はわずか17文字の世界一短い詩だ。一字一句をおろそかにできない怖さがある。

 とりあえず5句を作ってみたが、まだまだ推敲の必要がある。さらに本番の「桟雲の会」には今一度推敲した俳句を提出するつもりである。

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2018年7月 8日 (日)

№3854 6月に読んだ本

 毎月月初には前月読んだ本の報告をし、その中で印象に残った2~3点にコメントを入れている。この作業を始めたのはブログ開設以来だから、もう10年以上にもなる。

 何度か言っているが、読書は【習慣】だと思う。急に本を読もうと思ってもなかなかできない。私の日常生活は、ブログを書くことと本を読むことが2つの大仕事だ。本を読むのは地味な営為である。できることなら、もっと楽しいことがあるなら後回しにしたい。今の生活で、本を読むしか楽しみがないのは辛いことだ。反対に、だからこそ読めている面もある。

Img_6087Img_6088Img_6086  6月は、長編小説を集中して読んだ。特に上下の2冊本を4点も読んだのは大きかった。長い小説を苦にはしない。ある小説を読んでいて、この話が永遠に続いてくれればいいな、と思う小説もある。ただ、苦手なのは2段組の本だ。なかなか頁数がはかどらないのが難点だ。

 これだけ読んでいると、ある程度読むペースがつかめている。月最低5000頁を読むと義務付けているが、さて6月はどうだったのか。結果は、14冊・5227頁を読了した。まあ、目標達成だ。残念ながら、6月の読んだ本の一覧表を眺めていて、印象に残ったものは少ないと気が付いた。それでは、読んだ本を以下に列記してみる。

恩田陸『消滅』523頁 中央公論新社 2015年9月刊

森村誠一『エンドレスピーク はるかな峰(上)(下)』(上)385頁(下)367頁 角川春樹事務所 1996年11月刊

諸田玲子『お順 勝海舟の妹と五人の男(上)(下)』(上)286頁(下)312頁 毎日新聞社 2010年12月刊

宮本輝『にぎやかな天地(上)(下)』(上)370頁(下)319頁 中央公論新社 2005年9月刊

津本陽『無量の光(上)(下)』(上)329頁(下)317頁 文藝春秋 2009年12月刊

池井戸潤『仇敵』303頁 実業之日本社 2003年1月刊

桐野夏生『だから荒野』417頁 毎日新聞社 2013年10月刊

久坂部羊『第五番』554頁 幻冬舎 2012年2月刊

内田康夫『砂冥宮』304頁 実業之日本社 2009年3月刊

加藤廣『明智左馬之助の恋』443頁 日本経済新聞出版社 2007年4月刊

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 幕末には、多くの魅力的な人物が輩出した。その人物は、薩摩・長州・土佐で語られることが多いが、この小説は幕府の内部で働いた勝海舟、その妹お順の話である。この小説はお順を語りながら、勝海舟の魅力がたっぷり盛り込まれていた。

 お順が結婚した佐久間象山は、安政の大獄で罪を受け、あえなく亡くなった。ただ、お順が一目ぼれした初恋の人は島田虎之助だった。結局は虎之助とは結ばれず、象山と一緒になった。

 海舟がかかわった幕末の人物は、象山以外でも西郷隆盛、坂本龍馬、高杉晋作、吉田松陰、土方歳三、山岡鉄舟、徳川慶喜等錚々たる人たちだった。江戸城開城で海舟の果たした役割は大きかった。海舟がいなければ、幕末の江戸の町は瓦礫の中に消えたかもしれない。

 さらに、明治になってから徳川藩を残し維持させるための海舟の獅子奮迅の働きも忘れてならない。この小説を通じて、勝海舟の偉大さが改めて分かった。

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2018年7月 7日 (土)

№3853 今年前半のわがブログを読む

 半年に一度は自分のブログを解析している。御覧のように、この10年半以上、飽きもせずに毎日ブログを書き続けている。これだけ続けていると、ブログは完全に私の生活の一部となっている。

 定年後自宅に籠ることが多いが、一番の問題は何のテーマについて書くかだ。一日一回、1テーマについて書いているが、テーマさえ決まってしまうと、意外とするする書けるものである。寝ながらブログテーマを考えるのは、私の最高のプライムタイムかもしれない。

 ただグダグダ続けていると、読んでいただいている読者にも飽きが来ているのかもしれない。気になるのが、訪問者数の漸減傾向だ。2014年から4年間は、コンスタントに1日100以上のアクセス数を刻んでいた。それが、今年は100を割ることも珍しくなくなってきた。

Photo  6月の日ごとのアクセス数を見ると、むしろ100を超えた日のほうが少ない。にわかにアクセス数を増やす妙案があるわけではない。まあ、ひたすらわが生活を書き綴るのみであるから、無理もないかもしれない。ただうれしいことに、7月に入ってまだ一週間だが、今月は100を割っていない。

 いつものことではあるが、この半年、何の記事を書いたのかを振り返ってみたい。上位10アイテムを上から順にあげる。これは、私のブログのサイドバーにある【カテゴリー】を読みながらである。これを分析すると、自分の今の生活がよくわかる。さらには時代相も読める。

①那須「あるるのいえ」 27本

 
 このカテゴリーは、このブログのテーマでもある。『繭の里通信』は、主に那須での生活を書こうと始めたブログだ。27本の記事があるというのは、半年で27日を那須で過ごした現れでもある。那須も10年になるが、行く回数がだんだん減ってきているね。

②東京シニア自然大学 21本


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 今の仲間の大半は、この学校に通うようになってできた。同じ世代の、しかも全然別の暮らしをしてきた人との邂逅は楽しいものがある。自然を楽しみ、花や昆虫を愛で、講座の後に一献傾けるのは何よりの楽しみである。
 
③パソコン・インターネット 17本


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 このカテゴリーでは、埼玉県民活動総合センターでのパソコン講座も含まれている。既に報告しているが、講座でわがパソコンの古いのを知り、思わず新しいパソコンに乗り換えた。結構、順調に動いている。ただ、私の部屋には、Windows98を含めて古いパソコンが6台ある。そろそろ処分する必要があるね。

④スポーツ 13本

 暇を見てはテレビでスポーツ観戦をしている。たいがい見ているのは野球だが、今年は平昌オリンピックがあり、大谷翔平の大リーグ挑戦があった。6月に入ってからのワールドカップサッカーには、興奮した。スポーツはいいね。ただ寂しいかな、ゴルフの記事は今年の前半では6本だった。

⑤俳句 12本

 毎月一回の桟雲の会句会、さらには高校同窓句会等話題は多い。ただ、毎月句会報告をしているわけではない。ブログ読者には俳句会の仲間も多いが、話題が少ないので少し物足りないかもしれないね。
⑥国内旅行 10本

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 今年は2月に箱根旅行、3月には小笠原旅行をした。特に、5泊6日の小笠原旅行が中心の記事である。あれから3か月以上も過ぎると、旅行があったことも忘れてくる。6月に、小笠原は日本帰属100周年とのことだった。

⑥料理 10本

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 毎月一回、「男の料理教室」クラブが行われている。その記録が主なものだ。どの男子クラブ員も共通して言っているが、「この会で料理は作るが、自宅では厨房に立たない」らしい。私もめってに台所に立つことがない。

⑥日記・コラム・つぶやき 10本


 どのカテゴリーにも属さない記事をこのカテゴリーに収めている。ただ、なるべくそれぞれのカテゴリーを決めて、ここには収めないような努力をしている。

⑥映画・テレビ 10本

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 「映画・テレビ」のカテゴリーだが、ほとんどが映画を観た感想を書いている。月に2~3度は上京しているが、以前は仲間を集めて飲み会をやっていたが、最近では用事が済むと映画を見て帰るようにしている。「万引き家族」はよかったね。

⑩読書日誌 9本


 毎月一回、前月に読んだ本の報告を欠かさない。それ以外にも、本にまつわる話題を書いている。

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2018年7月 6日 (金)

№3852 梅干しの紫蘇漬け

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Img_6298  梅干しを漬けて10日ほどになる。さてどうなっているのだろうか、こわごわと蓋を開けた。というのも、薄塩で漬けた梅干しはカビが浮いていることがある。ヨカッタ、ヨカッタ、カビもなくきれいに漬かっている。

 白梅酢にもカビの兆候は見当たらなかった。この白梅酢は、クエン酸やリンゴ酸、ポリフェノールなどを含み、便利な調味料になるという。即席漬やドレッシング、アジやサバなどの魚をしめる調味料でもあるという。
 
 そういえば川崎の姉から電話があり、今年初めて梅干漬に挑戦したといっていた。1㎏ほど漬けたらしいが、上がってきた水(白梅酢)は捨ててしまったといっていた。なんともったいないこと。

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 先日もお話ししたが、本当は漬ける前に、ホワイトリカーに梅をくぐらせたら万全だった。手順は違っているが、白梅酢の上がった梅をホワイトリカーに潜らせて一昼夜ウッドデッキに干した。これで、もうカビが浮いてくる心配はない。

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 あらかじめ赤紫蘇は塩にまぶして灰汁を絞り、冷蔵庫に保存しておいた。ポリバケツに干した梅を並べ、その上から赤紫蘇を梅の上に覆った。これで重しを置いておくと、梅に梅干の赤い色が着色する。

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 自宅の冷暗所に、この漬けた梅干しを保存しておいた。ゴミが入らないように、ポリ袋で覆った。7月末までこのままにして、赤紫蘇の色が梅に移ったころ合いを見図り、最後の手順の三日干しだ。そのあとは、甕に半年ほど漬けておくと、今年の梅干は完成だ。うまくいきそうだ。
 川崎の姉は、「どちらがうまいか味比べだね」と言っていたが、初心者と10年選手を同等に見ないでほしいね。

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2018年7月 5日 (木)

№3851 今月の男の料理教室は

 毎月行われている「男の料理教室」だが、今月は調理の月だ。実はわが班が担当だったが、レシピの作成や材料購入はすべて女性会員に丸投げをしている。女性が作ってくれたレシピを、会員に転送するのが私の役割だ。

 さて、今月はどういう料理を作るのだろうか。そのレシピによると、①春巻き、②牛肉とズッキーニのオイスターソース炒め、③あさりとキャベツとニンニクのスープ、④季節のフルーツの4品だ。
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 この日の参加者は13名だった。最近の傾向なのだが、「男の料理教室」なのにもかかわらず女性会員の参加者が多い。男もそうなのだが、実に楽しそうに調理台に向かっているのが印象的だ。

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 とはいっても、男も頑張っている。危なっかしい包丁さばきでシイタケを切っているOnちゃん。切るのはいいのだが、包丁の切っ先を人に向けないでね。

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Img_6290  今日の目玉料理は、春巻きだ。私は初めての挑戦だったが、中身を炒めて、春巻きの皮にまくのにそれぞれの個性があって面白かったね。

 隣の班は、形よくきれいに巻けていたが、わが班はOnちゃんも私も極めておおざっぱな性格で、いびつな春巻きになっていた。料理にもよく性格が表れるところが面白い。

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 午前9時に始める調理だが、10時半ころにはすべて出来上がってしまう。私は朝8時ころに朝食を摂り駆けつけるのだが、まだお腹がいっぱいだ。ついついこの日も作った料理を残してしまった。季節のフルートとして用意されていた佐藤錦のさくらんぼうがおいしかったね。

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2018年7月 4日 (水)

№3850 MOA美術館へ

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 昨日の夕方に到着したAkiちゃんは、この保養所を盛んにほめていた。彼女には、この保養所は初めてだったのだ。何よりも、目の前に広がる伊東港に感激していた。さらにはこの建物、出てくる料理とほめまくっていた。

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 さて、今日はどこに行こうか。なんでも、MOA美術館は昨年リニューアルオープンしたらしい。そうか、それなら熱海だね。その前に、昨日訪ねたオープンガーデン訪問の続きで、オープンガーデンをもう2~3か所訪ねてみようか。

 カーナビは便利なもので、住所を入力するとどんなに難しい場所にも連れて行ってくれるのがありがたい。地図には、全部で18か所のオープンガーデンがあった。まずは①のオープンガーデンに行ってみよう。山道や細い道をたどりながら着いたオープンガーデンは、ご主人が出てきて、「もうやめました」とのことだった。

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   しようがない、それでは②のオープンガーデンを訪ねてみよう。その庭園では、ご主人が庭仕事をしていた。庭を見せてほしいとお願いしたら、「どうぞ。ただ、わが庭の自慢の薔薇はもう時期が過ぎました。ぜひ、来年の5月か6月にまたおいでください」とのことだった。

 そのご主人に、素敵なオープンガーデンは何番か尋ねたら、「それなら⑧番のお庭に行ってみたらいかがでしょうか」と言っていた。少々遠かったが、またカーナビに住所を入力して行ってみた。宛所には行けたが、残念ながら無人だった。ただ、花だけを見て帰ってきた。

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 まあ、いいか。いざ、熱海のMOA美術館に行こう。この美術館は、もう何年前になるだろうか、川崎の姉と訪ねたことがあった。10年以上も前にことだろうね。それ以来である。やたらエスカレーターに乗って美術館の本館に行くのだが、果たして何台に乗ったろうか。数えている人がいて、7台のエスカレーターを乗り継いだようだ。

 到着したのが、ちょうどお昼時だった。美術館を見学する前に、お昼ご飯にしよう。美術館併設の蕎麦屋で私はとろろ蕎麦を食べた。おいしかった。

 今、この美術館では「琳派ー光悦と光琳」展をやっていた。この美術館には、国宝3点、重要文化財66点を含む重要美術品約3500点が所蔵されているという。尾形光琳、野々村仁清、本阿弥光悦などの作品も多数保存されているらしい。その一部が公開されていた。そういえば、今年の2月に箱根に行った時に、岡田美術館に立ち寄った。そこでも「光琳と乾山」展をやっていたことを思い出す。

 最後に、この美術館に併設されている甘味処であんみつを食べて帰ってきた。Akiちゃんを熱海駅に見送り、Kiyomiちゃんを自宅に送りとどけ、近くに住む川崎の姉で夕飯をごちそうになり、自宅に帰り着いた。

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2018年7月 3日 (火)

№3849 伊豆半島散策

 今回旅行参加予定5人のうち、3人は前日泊をした。残りの二人は今日到着の予定だった。そしたら朝一番にメールがあり、Amiちゃんが前日からの風邪でダウンしたとのことだ。今日の参加は勘弁を、とメールがあった。Akiちゃんは夕方到着の予定だ。

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 前日泊の3人で、伊豆半島をぶらぶらしてみようということになった。まあ、伊豆高原駅の周辺をドライブしてみよう。最初に行ったのが、大室山だ。大室山にはリフトで登ったが、山の頂上はガスで全く視界が効かなかった。

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 ただ、大室山に登って分かったのだが、私は小室山には登ったことがあるが、この山は初めてのことだ。火口跡がきれいに残っていた。なんでも14万年前の噴火跡とのことだ。異例の早い梅雨明けにもかかわらず、この山はガスが立ち込め、涼しかった。火口周辺散策は約30分とのこと、ぶらぶら歩いた。

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 山の上には色々な蝶が飛んでいた。ふつうにみられるアゲハチョウもいたが、見慣れない黄色い斑点の蝶を見かけた。自宅に帰って調べてみたが、ミヤマモンキチョウかしらね。7月上旬というのに、赤とんぼも群舞していた。

 山の頂上からかすかに見えるのが一碧湖だ。ずいぶん昔のことになるが、Amiちゃんの会社の保養所があり、何度か遊びに行ったことがある。今はなくなったらしいが、行ってみた。保養所はたくさんあり、どこかはわからなかった。

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 海岸に出てみよう。目指すのは、城ヶ崎海岸だ。この城ヶ崎海岸は、岩がごちごちしていて、想像以上に美しかった。それにしても海の色がきれいだったね。岩の端から海を覗いてみたが、怖かったね。
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 この海岸には、海から湧いてくるようにイワツバメが飛んでいた。あまりに早く飛ぶので、検討をつけてシャッターを押したが、うまく撮れたかしらね。巣があるようにも見えないし、餌もないようだ。なぜこの海岸に集まってくるのだろうか。この海岸は、自殺の名所でもあるという。

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 地図を見ていたら、伊豆高原周辺にはオープンガーデンが多いようだ。何軒か覗いてみようよ。最初に行ったのが”leaf garden”といって、薔薇を売り物にしているようだが、すでに薔薇の最盛期は過ぎたと言っていた。

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 庭の隅に白い花のようなものが咲いていた、家主に何かと聞いたら、「ハンカチの木だ」と言っていた。女房は「半夏生じゃないですか」と聞いていたが、まぎれもないハンカチの木だそうだ。ハンカチの木は、黄色い花が咲くんだね。

 ぶらぶら歩いていても、いろいろと発見はあるものだネ。

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2018年7月 2日 (月)

№3848 伊東の健保保養所へ

 今年の1月だったと思うが、Kiyomiちゃんの退職ご苦労さんの食事会があった。出席者は5人だった。話が盛り上がって、今度機会を見て伊東の健保保養所に泊まりに行こうと話しあった。伊東の保養所は食事が自慢で、行った人が誰もが褒めちぎっている。

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 わが健保保養所は、日光・箱根・軽井沢・京都にこの伊東がある。どこの保養所も素晴らしいが、中でもこの伊東の評価が高い。私は古い伊東保養所には泊ったことがあるが、4年前に建て替えられたこの保養所は初めてだ。

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 泊まってみて分かったのだが、伊東の駅から急坂を登ってすぐの保養所は、目の前には相模湾が広がっていた。指呼の間に初島が見える。海は静かで、ほとんど白波もたっていない。途中、湘南の海や熱海を通ってきたのだが、海ではサーフィンを楽しんでいる人が多かった。

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 皆は伊東で1泊を楽しむ予定だったが、Kiyomiちゃんとわが夫婦は暇だったので、2泊をするつもりで予定を立てたが、幸い、土曜日の忙しい日も予約が取れた。宿泊費も安いので、女房と二人で土曜日に自宅を出た。2時間半ほどで目的地に到着した。夕食は期待通りだった。

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 翌朝、部屋のカーテンを開けたら、目の前の海にはたくさんのヨットが浮かんでいた。何かの大会でもあるのだろうか。

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2018年7月 1日 (日)

№3847 マスタークラス最後の講座

 5月上旬から始まった「シニアのためのパソコン マスタークラス」講座(全8回)も最後になった。私にとっては久しぶりのロング受講だったが、ものすごく勉強になった。

 何よりもありがたかったのは、講座の内容を先生のホームページで復習できたことだ(赤下線をクリックすると、先生のHPにいきます。ただし講座の内容は読めませんので、悪しからず)。そして、受講生の質問に、一つ一つ丁寧に返答してくれたことだ。

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 迷惑だったかもしれないが、この講座で私はたくさんの質問をした。緊急事態が発生して、その対処法も質問させていただいた。というのも、私のモバイルパソコンのストレージ(ハードデスク容量)がいっぱいだという警告が出たことだ。

 私のモバイルパソコンDynabookのローカルストレージの容量は、120GBと意外と小さい。買うときにもいわれていたのだが、「このパソコンはデータをクラウドに溜めるように設計されている。写真などはクラウドにあげたほうがいい」とのことだった。だが、私はひたすらパソコン内にため込んでいた。

 警告が出たのは、「119GBのうちすでに116GBが使用済み。空き容量は3GBしかない」とのことだった。Naoko先生にSOSを出したら、「今度の講座に、そのモバイルパソコンを持ってきてください」との返信だった。

 講座に、そのパソコンを持ち込んで、先生にみてもらった。どうも、このパソコンはWindows8.1をWindows10にグレードアップしたもので、その負荷が大きいらしい。「いずれ、Windowsのデータ削除が必要ですが、リカバリィデスクはあるのですか」と言われたが、リカバリィデスクは作成していなかった。「まずはリカバリィデスクを作成することですね」という。

 とはいうものの緊急措置として、パソコン内にあるデータを外付けハードディスクに逃がすことだ。さらに、当面必要のないアプリのアンインストールも試みた。その結果、ストレージの容量は13GBに広がった。まずはこれだけあると、当面の問題には対処できるだろう。

Photo  先生にさらに質問をしたのだが、最終回の授業中にその解説がなされた。というのも、Wordで表を作成する必要に迫られていた。表作成の解説がなされたのだが、要領がわかると簡単なものだ。自宅でやってみたらうまくいった。

 8回にわたる講座は、本当に勉強になった。追々学んだことは、テキストや先生のHPを見ながら復習をしたい。Naoko先生、サブ講師のTanaka先生、本当にお世話になりました。

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