« №3891 午前は耕し、午後は読む | トップページ | №3893 心温まる出来事 »

2018年8月15日 (水)

№3892 電線を闊歩する猿

 以前は出没しなかったのだが、この2~3年猿がこの繭の里に住みついたようだ。よく見かけるようになった。

Img_6569
 この日も、目の前の電線を悠々と闊歩する猿がいた。カメラを向けると、睨み返してきた。人間を見ても恐れず、逃げるそぶりもみせない。電線を器用に歩いていた猿は三匹いて、両親と子供のようだった。

 あまり悪さをしたという話は聞かないが、それでも不気味だ。わが家の屋根はトタン板だが、先日はその屋根を歩き回る音が聞こえた。表に出て猿を脅かしてみたが、どこ吹く風で逃げようともしなかった。ずいぶん人に慣れてしまったのだ。

 向かいのMatsukawaのお母さんも、「女の人一人だと、やはり怖いですね」と言っていた。棒みたいなものを投げて追い払おうとしたが、どうも逃げようとしなかったらしい。

Img_6571
 ところが、向かいのOhnoのお父さんが強力な新兵器を用意していた。3本のゴムがついたパチンコだ。弾もついているのだそうだ。どうしたのかと聞いたら、「息子に頼んで、ネットショッピングで買ってもらった」らしい。3000円くらいした高級なものだ、と言っていた。

 猿もそれを察知したらしく、それ以降Ohno家には近寄らなくなったということだ。せっかく買ったパチンコも、いまのところ使われていない、と話していた。

 いまでこそ野生の食べ物があるから悪さをしていないが、冬の食べ物がなくなる季節には、食物を求めていろいろと悪さをしてくる。以前、ウッドデッキに干柿をしていたら、見事に全部食べられてしまった経験がある。

 猿が出てきた以上、外に食べ物をさらすことが出来なくなったね。

|

« №3891 午前は耕し、午後は読む | トップページ | №3893 心温まる出来事 »

那須【あるるのいえ】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №3891 午前は耕し、午後は読む | トップページ | №3893 心温まる出来事 »