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2018年8月25日 (土)

№3902 池江璃花子、6冠達成

 先日高校野球全国大会が終わったと思ったら、こんどはじまったのがジャカルタでの「第18回アジア大会」だ。スポーツ好きの私は、連日テレビにくぎ付けである。中でも、水泳競技の池江璃花子はすごい。彼女は8競技に出場したが、昨日の50m自由形で金をとり、6冠達成した。それに他の2種目も銀メダルだ。

 水泳競技は、さながら中国と日本の一騎打ちの戦いだ。毎日、中国か日本の国歌が流されている。それにしても日本選手も強いが、中国の選手も強い。特に、中国の選手は15~6歳と若い。体操競技もそうなのだが、水泳競技も若くないと通用しない時代なのか。

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 池江璃花子も18歳と十分に若いのだが、この中に入るとお姉さんという感じがするね。そして、昨日の50m自由形だ。勝負はあっという間に決まる。しかも、ライバルは中国の強豪劉湘だ。劉は、池江より0秒17早い記録がある。

 池江は、このアジア大会の最終8種目目の競技だ。いくら若いといっても、きつくないわけがない。しかも、さぞかしや心理的なプレッシャーもあったことだろう。この大会を見ていて、池江のプレッシャーに強い精神力をまざまざ見てきた。

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 まさにこの50m自由形もほとんどタッチの差だった。わずか0秒07の差で劉に競り勝った。彼女の競技力もあるだろうが、最終的には「絶対勝ってやる」という精神力の差だったのではないか。

 往々にして、今までは日本選手のプレッシャーに弱い場面を今まで何度も目にしてきた。しかし、日本にも池江のような新人類が現れてきたのはうれしいことだ。

 そして改めて思うのは、中国の強さだ。注目競技では日本選手も頑張っているが、他の競技では圧倒的に中国が強い。今でも金メダルの数は、中国が日本の2倍である。今や、日本はアジアの盟主ではないのだ、と痛感させられる。

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