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2018年9月 8日 (土)

№3916 絵画展『武甲山20景』

Simg_6716  わが彩の国いきがい大学大学の仲間でもあり、ゴルフ仲間でもあるSusumuさんから、6月のコンペの際、「自分の絵画の個展をやるから、ぜひ来て下さ合い」と誘われ、ゴルフ仲間が誘い合って個展に行ってきた。

 会場は鴻巣の田んぼの真ん中にあるギャラリー【香文木】というところで、カーナビがないと行き着けないような辺鄙な場所だった。ただ、この会場は緑に包まれ、とても環境のいい場所だった。

 Susumuさんは彩の国いきがい大学の同期とはいっても美術工芸科に所属し、絵画や彫刻の達人が集まる教室だった。クラスの絵画展やスケッチ旅行などいつもやっている集団だ。

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 今回、彼は武甲山だけの絵20点を集めて『武甲山20景』のテーマで絵を並べていた。すべてが独特のタッチで描かれていて、彼の性格がよく表われている作品ばかりだった。もちろん、彼の了解を得て絵の写真を載せている。

Simg_6720Simg_6721  武甲山は、秩父市を見下ろす象徴的な山だ。ただ、この山は石灰岩が採れるとのことで、山肌が痛々しいほどざっくり削られている。私も時々秩父に行くが、なぜ秩父の人はあれを許したのか、いつも不思議に思っていた。

 ところが今日のSusumiさんの話で納得したが、秩父の人の多くは、武甲山で砕石される石灰岩のセメントで生計を立てているらしい。やむを得ず納得しているとのことだった。さらに説明を聞くと、武甲山で取れる石灰岩は純度が高く、価値も高いとのことのようだ。

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 Susumiさんはこの武甲山が好きで、秩父に何年も通い、様々な角度から武甲山をスケッチし続けてきたとのことだ。1300mほどある頂上にも何度か登った、と話していた。武甲山を愛する彼の姿が、絵からよく読み解けた。
 この個展会場には、今は亡きお父さんの絵や実のお兄さんの絵も飾られていたが、それぞれに上手だったね。私のような絵心のない人間にとっては、とってもうらやましい遺伝だ。

 この会場で一緒になったゴルフ仲間は、恐縮にもそばやうどんをごちそうになって帰ってきた。来週は、この仲間でのゴルフコンペが待っている。

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