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2018年9月18日 (火)

№3926 稲刈りが本番

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 近所の田んぼに出かけてみた。黄金色に実った田んぼは、どこも稲刈りが本番だ。見渡す限り、稲刈機が動いている。見ると、夫婦で稲刈りをしている人が多い。

 ある奥さんに、今年の作柄はどうか聞いてみた。「今年はこの夏の暑さにやられて、実は小粒ですね。例年に比べて、若干収量が少ないのじゃないかしら」とのことだった。作っている田は四反歩くらいのもので、自宅と親戚に配るとなくなる程度のもの、と話していた。
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 また、別の稲刈りをしている人にも声をかけてみた。ここの家は3町歩ほど作っているとのことだ。ただ、この程度の田んぼでは、専業では飯は食っていけないようだ。今年の出来は、先ほどの方と同じように、小粒だったらしい。

 それにしても、稲刈機は相当高価なものなのだろう。何年くらい持つのだろうかと思ったら、「10年は持ちますよ」とのことだ。農家は、田植え機や草刈り機、トラクターに稲刈機と農協にローンでがんじがらめにされているとの話も聞く。共同で耕作したらいいものを、と素人考えを持つ。

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 ところが、その話に「機会は故障するもの。共同で機械を所有していたら、責任のなすりあいになってしまい、なかなかうまくはいかないよ」とのことだった。最新の稲刈機は、買った後、穂にして袋に詰めるまでやってくれる。ところが、昔のように稲架で干している人もいた。

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 稲刈機の後をついているのは、烏と鷺だ。こぼれた落ち穂を狙っているようだ。これも含めて、秋の風景だね。

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