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2018年10月20日 (土)

№3958 アパートを探す

 先日、久し振りにわが家を訪れた息子に、女房は盛んに自宅の近くに引っ越しするようにといっていた。いま息子は桶川に住んでいるのだが、そのアパートも住んでもう10数年になる。息子の言うには、「引っ越しもいいのだが、探すのが面倒だ」といっていた。

 息子はミニクーパーの車に乗っていたが、最近あまり車を利用しないからと売っぱらってしまったらしい。息子のアパートからわが家までは車で20分ほどだが、電車で来るとなると1時間以上かかる。その理由で、最近はめったに顔も出さなくなっている。

 息子の顔を見ない寂しさからか、女房はこの街に引っ越してくるようにしきりに勧めていた。息子もまんざらではない様子だった。「アパートを探してくれるなら、引っ越してきてもいいよ」というのだ。その探す役が私に回ってきた。

 そういえば、若いころはしょっちゅうアパート探しをやっていた。駅前の不動産屋の広告を見るのが楽しみの時期もあった。そうだね、都内でアパートも10か所くらい移り住んだような気もする。さすが今のところに住み着いて40数年、アパートとは縁がなくなったが。

 息子の依頼もあったので、アパートを探してみるか。不動産屋さんを訪ね歩いたが、この街には意外と不動産屋さんが少ないことに気が付いた。あまり需要がないのだろうね。

 少ない不動産屋さんのうちの一軒を尋ねてみた。息子一人で暮らすのだから、ワンルームのアパートでいいのだろう。駅から歩いて4~5分の新築アパートを見つけた。それも含めて、4~5件の物件をコピーしてもらった。あくまでも決めるのは息子だ。

 私の乗っている車の保険は、運転者限定で女房と私だけが保険適用になっている。ただ、私の車には女房は乗らない。限定条件を替えるように、保険会社と交渉をした。二千円ほどかかるらしいが、仕方ない、条件を替えよう。

 女房から息子に、適当な物件が見つかったと連絡したらしい。息子は、「ワンルームではなく、もう少し広いところに住みたい」といっていたようだ。家賃を払うぐらいならマンション購入を勧めてみたのだが、矢張りアパートでいいらしい。まあ、実際は住む本人が、直接物件を見て決めるしかないね。

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