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2018年10月28日 (日)

№3967 ハバナの「日本語の通じる旅行社」

 ガイドブックには、「ハバナにある日本語の通じる旅行会社」が4社紹介されている。キューバでの歩き方の指南を得ようとこの旅行社を訪ねてみよう。いずれも日本語のできるスタッフが常駐、と書かれていた。

 最初に行ったのが、なじみのH.IS.社だ。キューバに駐在所があるという。ハバナの郊外にタクシーで行ったが、何が何だかわからなかった。すごすごと引き上げて、次に向かったのがハバナの旧市街にある「トラベル・ボデギータ」という会社だ。行ってみたものの、よくわからなかった。そして最後に行ったのが「レイコツアー」だ。これも郊外にあったが、引っ越しをしていて、この日は休みという。やむを得ない、今回の旅行を旅行社に頼るのはよそう。

 それでも念のためと思い、大ホテルのツアーデスクに行ってみた。問題は、月曜日から行こうと思っている「サンチャゴ・デ・クーバ」のチケットが欲しかったのだ。行きは夜行バスで、帰りは飛行機と思っているのだが、そのデスクではそういうプランはないとの話だ。

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Img_7082  ならば、自分で取るだけだ。旅行社を訪ねるだけで半日を費やしてしまった。疲れたので何か飲み物でも飲もう。街の中心地にいたので、アーネスト・ヘミングウェーも愛したというフローズンダイキリを飲むことにした。日本円で一杯800円くらいだ。

 ヘミングウェーが通ったという「フロリデータ」というレストランだ。この店のカウンターの奥には、実物大のヘミングウェーの銅像が飾ってあった。私もヘミングウェーにならって、カウンターでフローズンダイキリを飲んでみた。大きなカクテルグラスに一杯につがれたダイキリは、ものすごく美味しかった。

 カウンターの上でダイキリを作っていたが、大きなミキサーに氷とラム酒、何かのお酒を入れて、5分間も回していた。できたてのダイキリは、次々と客に運ばれていくのだ。あまりにも美味しかったので、ハバナにいる間は飲みに行こう。ただ、店を出たときには少し酔っぱらっていた。

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Img_7092  ハバナの市街の街歩きは楽しいね。かの有名な旧型車が観光用だけではなく、実用車としても活躍している街だ。ただどうかと思ったのは、物凄い排気ガスを排出して走っているのだ。

 それと国によって違うとつくづく思ったのは、キューバでは日本車はほとんど走っていない。昨年行ったジョージアは、ほとんどがトヨタ車だった。目立ったのは、ヨーロッパと韓国の車だ。

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 ハバナは大西洋に面した街だ。この約150㎞先にはアメリカ大陸がある。せっかく良好な関係を築き上げたオバマのキューバ政策を、現政権のトランプがズタズタにしてしまった。とんでもないことだ。長い間絶縁関係にあったキューバとアメリカの関係を、この旅行中は考えざるを得ない。

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