« №3968 ヘミングウェイゆかりの地を訪ねる | トップページ | №3970 夜行バスで革命の地へ »

2018年10月29日 (月)

№3969 旅の知恵

 旅を続けていると、一日ごとに「旅の知恵」がついてくる。

さて、サンチャゴ・デ・クーバにどう行こうかと考えていたのだが、飛行機だと往復37,000円ほどかかると分かった。片道だけでも20,000円という。しかも、朝5時の出発便しかない。

どうしても行くならバスしかない。ここはバスで行こうと決めた。ホテルズドットコムで、サンチャゴ・デ・クーバのホテルの予約が取れた。評価9のホテルが一泊約5,000円という。2泊の予約をとった。

 さてバスの予約だが、ネットでもできるらしい。ネットでバス会社にアクセスしたが、すべてスペイン語なのであきらめた。ただ、バスの時刻表だけは分かった。往復とも午後3時出発で、現地到着が12時だ。なんと21時間かかる。往復42時間の旅を覚悟した。

 バスのチケットは、直接バスターミナルで取ることにした。ただ、窓口はスペイン語だけだと思い、行きと帰りの日付と時刻をメモにして持って行った。窓口ではこれが功を奏して、すんなり往復のバスチケットが取れた。往復で12,000円ほどだったが、飛行機の3分の一だ。

 キューバに行くと話すと、「言葉はどうするの」と必ず聞かれた。昨年の旅行先南コーカサスもそうだったが、海外一人旅で意外にも言葉で苦労することはない。というのも、自分が要求することは必ず相手に伝わるものだ。あとは度胸と忍耐だけだ。

 ただ、外国語を使うのは年に一回、この旅行でだけだ。最初は、この宿のマリーンという若い少女との会話に手間取った。相手が何を言っているのか、ほとんど理解できないのだ。時間がたつにつれ、徐々にわかり始めたのだが。

 このマリーンには、wi-fiでものすごい世話になった。というのも、この宿のwi-fi30分で時間切れになってしまう。ブログの一記事を書くのに約1時間半かかる。そんなに長く書かなければいいようなものだが、これも性分だから仕方がない。

 マリーンに
2時間使えるwi-fiカードを買ってきてもらった。一枚2CUC(約230円)する。ただすぐに使い切ってしまう。彼女に10CUC渡して、5枚のカードを買ってきてもらった。しかしカードがあればいいというものではない。スペイン語で繋ぐ手続きが必要なのだ。繋ぐのも彼女に頼りきりだ。

 ネット時間をお金で買うとなると、ブログに直接記事を書くと、どうしても時間がかかってしまう。そこで思いついたのが、記事をWordに書いて、それをブログ画面にコピペすることだ。おかげで、このようなダラダラ長い記事ができてしまった。

 明日からの長いバスの旅では、ブログは書けない。さらに、サンチャゴ・デ・クーバではwi-fi事情がよく分からない。112日、再度ハバナに帰ってくるまで、ブログは欠になるかもしれないね。

 それと、再度帰ってきたら、ハバナの宿をまたここLa Mayeにすることにした。マリーンがいるのと、交渉したら4泊で100ドルと格安に泊まれるこが分かったからだ。最初は不満だらけだった宿も、住み慣れてみるとこれはこれでいいものだ。近くに良いレストランも見つかった。

|

« №3968 ヘミングウェイゆかりの地を訪ねる | トップページ | №3970 夜行バスで革命の地へ »

海外旅行」カテゴリの記事

コメント

臨機応変な行動力に頭が下がります。満足しなかったホテルが馴染んで来ると有難みが解る、正にハバナは住めば都ですね。メキシコ、キューバの旅を計画されているブロッガーに貴殿のURLを紹介しましたら、大変感謝されました。良か旅を❗

投稿: アスペル山ちゃん | 2018年10月30日 (火) 01時31分

山ちゃん

コメントありがとうございます。
毎日楽しい旅を続けています。
これで70歳をとおにすぎた爺いかと
われながら驚いています。

投稿: シンさん | 2018年11月 1日 (木) 07時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №3968 ヘミングウェイゆかりの地を訪ねる | トップページ | №3970 夜行バスで革命の地へ »