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2018年10月31日 (水)

№3970 夜行バスで革命の地へ

 旅での有力な情報には、ガイドブックのほかにネット情報がある。このネット情報がいろいろと細かなことを教えてくれて、ばかにならない。

 今回も「バス旅行 ハバナ-サンチャゴ・デ・クーバ」と打ち込んだら、旅行経験者からの投稿を見つけた。それによると、チケットは買っただけではいけない。出発30分前にバスターミナルに行って、チェックインする必要があるという。さらに、夜行バスは寒いので、長袖のほかに上に着るものがあると防寒にいい、と教えてくれる。その情報に従うことにした。

Img_7129_3
 バスターミナルには、出発
1時間前の午後2時に着いた。さっそくチェックインしたのだが、見ていると地元の人でもチェックインを怠る人がいた。さらに、やはりバスの中は震えるほど寒かった。飛行機の中でもそうだが、物凄く寒いことがある。私は、旅には必ずスタジアムジャンパーを持って出かけている。このジャンパーが有効だった。

Img_7128_2  バスは、定刻通り午後3時に出発した。ハバナから目的地サンチャゴ・デ・クーバまでの距離は860㎞である。東京から下関くらいか。情報では、到着は翌日のお昼12時とのことだ。21時間の旅を覚悟した。出発時、バスはほぼ定員で一杯だった。この人たちは、そのままサンチャゴ・デ・クーバに行くのかと思ったが、途中で一人降り二人降りで、目的地に到着した時バスはガラガラになっていた。

 何より驚いたのは、午前7時頃に大きなターミナルに到着した。トイレに行ってから、ここはどこかと近くの人に尋ねたら、サンチャゴ・デ・クーバだという。急いで荷物を持ってバスから降りた。あまりに急いでいたので、宿で荷物をチェックしたら、洗面道具をバスに忘れたのに気がついた。

Img_7130  予定より5時間も早く着いたのだ。それでも早く到着するにこしたことはない。ターミナルからタクシーに乗り、予約しておいた宿泊ホテルの【Hostal Yoji】に着いた。こじんまりとしたcozyな宿だ。ターミナルから近かったが、初めての街でタクシーへ10CUCの支払いはしようがないかな。

 玄関で、この宿の主の老婆が出迎えてくれた。この方が親切な方で、いろいろと相談に乗ってくれるという。予定より早く到着したにもかかわらず、部屋に入ることができた。彼女に、この日サンチャゴ・デ・クーバの街を歩くつもりだと話したら、格安のタクシーを紹介するという。しかも8CUC(1000円弱)だ。有難い話だ。

 さらに、この宿ではwi-fiは使えないそうだが、接続ポイントにそのタクシー運転手が連れて行ってくれるという。忘れ物を探しに、バスターミナルにも行ってみよう。運転手が来るまでにWord原稿を作り、接続ポイントで写真も一緒に貼り付けアップするつもりでいる。
 
 この宿に、今回は
2泊する予約をした。下着や着替えも、そのつもりで3着用意し

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コメント

wi-fi接続には苦労していますね。ネットで調べたらキューバはフリーwi-fiが無い様ですね。現地でSIMフリーカードを買ってネットに繋げるのが旅のスタイルなのですが、キューバの携帯電話事情は違うようですね。ブログ更新だけならシンさんの様に記事だけをWordで作り、wi-fiが繋がるところでアップするのが正解です。私も旅ではその方法でブログをアップしています。
『Google 翻訳』はオフラインでも使えますが、アプリをダウンロードしていますか。カメラや音声、手書きにも対応しています。チョットしたスペイン語での会話、レストランのメニューをカメラでパチリして翻訳できます。

投稿: 竹ちゃん | 2018年10月31日 (水) 06時22分

wi-fiでは苦労しています。
その記事は次々号に書きます。
wi-fiを探して歩いているようなものです。

投稿: シンさん | 2018年11月 1日 (木) 07時43分

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