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2018年11月 4日 (日)

№3975 Naoko先生の影響、恐るべし

 パソコンの指導講師Naoko先生については、このブログで何度も取り上げている。わがブログ【シンさんちの《繭の里通信》】も、そもそもが2008年1月のNaoko先生の【ブログ講座】で立ち上がった。それ以来10年以上、私のブログは営々と続いている。その後もいろいろなパソコン講座に参加して、私のパソコンへの理解も深まった。
 サンチャゴ・デ・クーバでNaoko先生のブログに、連帯の挨拶のコメントを入れた。有難いことに、早速先生のブログ記事に取り上げてくれていた(クリックすると記事が読めます)。その記事が書かれた日のアクセス数を見ると、なんと通常の3割以上もアップしていた。ほとんどが、先生の記事を読んでアクセスしてくれたものと思われる。

 それでなくても、海外旅行の記事を書きはじめてから、わがブログのアクセス数は急速にアップしているのに、先生のブログ記事でさらに跳ね上がったのは嬉しい限りである。SNSの影響たるや恐るべきものと、いまさらながら感じる。地球の裏側にいても、情報が即座に伝わるのも凄いことだ。

 私の海外旅行のスタイルは、ありきたりの旅行会社のツアーではない。予定があってないようなものだ。その場その場の出たとこ勝負である。当地に着いてからどうしようか考えるのが、わが旅のスタイルと思っている。そういう意味では、観光名所巡りの旅ではない。もしかしたら、肝心なものを見過ごしているかもしれない。それでもいいじゃないか。もっとも、女房と一緒の時には、ツアーに乗ることが多い。

 私の旅は、人に出会う旅にしたいと思う。意外にも、白い人も黒い人も黄色い人も、地球人の考え方にはそんなに違いはないのではないか。その再確認をしたいと思って、辺境の地にも出かける。もちろん、キューバは辺境の地などではない。

  キューバは1200万人弱の人口だが、意外にも行儀の良い国民であると感じる。なぜかと考えながら歩いているのだが、やはり社会主義国というしかないかな。しかも、中国やヴェトナムとは全然質が違う社会主義だ。教育がほぼ100%行き届き、医療費は無料という。隣国の超巨大国にいじめられ、国は貧しいというものの、この国の明るさは何なんだろうか。革命がならなかったことを考えると、今よりもっと貧富の差が激しかったに違いない。  

 どこの国に行っても、乞食や売春婦や泥棒はいる。キューバでも乞食や売春婦は目撃したが、ほとんど目立たない。きっと乞食をしなくても生活ができているからなのではないか。さらに、教育は大事だ。子どもたちに社会の未来への展望を与えてくれる。元気な子どもたちも目に付いた。そういえば妊婦も多いのではないか。 こんなことを考えながら、ジーっとキューバの国を見ている。

 私はオバマが正しく、トランプは間違っていると確信を持って言える。なぜなら、トランプが何を言おうが、キューバは毅然としていて、変わっていないからだ。

 それと、キューバで感じるのは「JAPAN Absense(日本の存在感が感じられない)」である。どうしてもアメリカだけを見ている国に、キューバへの影響力行使は無理なのだろう。かといって中国の陰があるかというと、そんなこともない。世界中を席巻している“中国観光団”はこの国では見かけなかった。さらに、アメリカを感じるのは、50年以上も前の古い自動車だけだ。

 とはいっても、日本の“コンビニ文化”に慣れたものにとって、キューバはとっても不便な国だ。例えば、水一つ買うのにもその店が見つからない。もちろん、缶ビールやほんのちょっとしたものを買うことができない。海外に出てみて分かるのだが、コンビニって本当に便利なんだよね。両替もずいぶん待たされた。一体に、キューバは観光客仕様になっていない国だ。

 私はブログを続けていて、本当に良かったと思う。日記を書き続けている人は枚挙にいとまがないほどいる。私のおばさんも、それこそ何十年も日記を書き続けていた。亡くなってみると、誰も見向きもしいなくなる。まあ、それが日記というものの性格だろう。 ところが、ブログは公開日記である。自分の生き様が、たちどころにSNSで極端にいうと世界中の人に知れ渡る。それを良いという人と嫌う人がいるのは当然だ。なかには、「あなたと付き合うとブログネタにされてしまう」という人もいた。しようがないが、私のブログの読者であろう。ただ、私のことを書くな、という信義は守る。

 旅先のベッドで記事を書いていると、どんどん脱線してしまうのでここでやめたい。いずれ、Naoko先生のブログ記事のおかげで、この旅の友が増えたことを大いに感謝したい。

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