« №3976 チェ・ゲバラを歩く | トップページ | №3978 ハバナは毎日が祝祭日 »

2018年11月 6日 (火)

№3977 ハバナ近郊のエクスカーション

 先日、ピースボートに付き添っていた日本人ガイドに、ハバナ近郊で行くとしたらどこがいいか聞いた。「世界遺産にも指定されている【ビニャーレス渓谷】がとってもいいわよ」と教えられたので、早速、ホテルのツアーデスクに参加の申し込みをした。

 朝730分にホテルの入口に来るようにとの指示で、ちょっと早めだったが710分にホテルに着いた。やがて、ツアーバスが迎えに来た。何軒かのホテルを回って、客をピックアップしていくようだ。しまいには50人のバス定員がほぼ満員になった。このツアーは人気があるのだ。

Img_7239_2  行先のビニャーレス渓谷は、ガイドブックによればハバナから122㎞あるという。途中高速道路を通って、10時半ころにビニャーレス渓谷を眺めることのできる丘に到着した。小高い山が連なっていたが、白い岩肌が光っていて石灰岩の山らしい。

Img_7242


 その展望台には売店があったが、飲み物だけで食べ物は売っていなかった。朝ご飯抜きだったので、お腹が空いていた。このツアーは昼食付というので、ここは水だけで我慢した。キューバはどこでもそうだが、人が集まるところには音楽がある。この展望台でも、6人ほどがキューバ音楽の演奏をしていた。寄付を募っているようだが、結局自分たちのCD販売が目的のようだ。

Img_7248

Img_7249  次に訪ねたのが葉巻タバコ職人の実演小屋だった。キューバは葉巻タバコが有名だが、今はタバコの葉の栽培時期ではないようだ。観光用に実演して見せていた。そして見本用の葉巻を客に吸ってみるようにと渡してくれた。タバコを吸わない私も吸ってみたが、いがらっぽかった。とはいえ、キューバ土産にとここで葉巻タバコを10本買った。

 タバコの本場らしく、キューバの人たちは男も女も、実によくタバコを吸っているね。まるで、世界の流れに逆行しているようなものだ。吸い終わったタバコは、どこにもポイ捨てしていた。これもマナー違反と思うのだが、そんなこと構っていないようだ。

Img_7252Img_7255Img_7253Img_7256  さて、ようやく昼食の会場に到着した。売りものは「キューバの食事」のようだ。とはいっても、出てきたのはマンゴーとミカンのフルーツ、何かの葉っぱ、赤飯のようなご飯、焼き肉だった。デザートはチョコレートだった。さらに、ココナツミルクジュースも出たが、これは有料だった。とにもかくにもお腹が空いていたので、がつがつ食べた。

Img_7254


 アレッ、隣の席の団体が日本語で話している。声をかけてみたら、
6泊のキューバツアー旅行で、トロント経由で昨晩キューバに着いた日本人観光客だった。9人のツアー旅行だと言っていた。意外とキューバで日本人に会うね。個人旅行をしていると、ツアー客との接点はほとんどない。私もこの日のツアーに乗ったので、たまたま会ったのだ。「良い旅を!」と言って別れた。

Img_7263
Img_7262  昼食後のツアーは、ビニャーレス渓谷の鍾乳洞探検だった。鍾乳洞の中は空洞になっていて、大きな川にボートが浮かんでいた。そのボートもツアーに含まれていた。ただ、洞窟のボートは
200mほどであっけなく終わった。

 これだけのツアーで7700円は高かったな~。世界遺産とはいうものの、この程度の名所は日本にはいくらでもありそうだ。

|

« №3976 チェ・ゲバラを歩く | トップページ | №3978 ハバナは毎日が祝祭日 »

海外旅行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №3976 チェ・ゲバラを歩く | トップページ | №3978 ハバナは毎日が祝祭日 »