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2018年12月 9日 (日)

№4010 弟の墓参り

 私は、男4人に女2人の6人兄弟だ。ただ、男4人のうち3人はすでに鬼籍に入っている。なかでも、弟の亡くなった年はよく覚えている。それは、このブログを始めた年の12月であった。ちょうど10年目にあたる。

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 川崎の姉に、墓参りに行こうと提案した。もちろん、否はない。横浜の姉も一緒に行くという。久しぶりに義兄のFumioさんもやってくるという。女房も含めてフルキャストで墓参りをした。前日が命日であったので、弟の息子夫婦も墓参りをしていたようだ。墓前はお花でいっぱいだった。年末の寂しい時期だけに、よかったね。

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 墓参りは早々に終えた。姉が、「いつまでも皆が元気でいるわけがない。元気なうちに写真を撮っておきましょう」と、寺前で全員そろっての記念写真を撮った。「さて、来年はこのうち何人欠けることやら」と不気味なことを言っていた。

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 久し振りの全員集合に、一緒に会食をしようといういつものコースだ。どこかの店もいいが、川崎の姉の家がこのお寺から40分くらいのところにある。家で、落ち着いて寿司でも取ろうということになった。

 義兄のFumioさんは、私のブログの読者でもある。「先日の海外旅行を読ませてもらったが、むしろ旅行というよりあれは冒険だね」と感想を述べていた。

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 姉の家に着いたら、姉が「ちょっと開けてみてよ。私は怖くて開けられない」といっていたのが梅干だ。私の指導で今年6月に漬けたのだが、私の指導通りに3日干しはやらなかったらしい。重しを置いて漬けたままで半年になる。怖くて開けられなかったらしい。

 紫蘇に染まった見事な赤い梅干ができていた。試食をしてみたら、美味しかった。女房に言わせると、「三日干しがないほうが、しっとり漬かるのではないの」との感想だ。私の家の今年の梅干が大失敗だったので、全部捨ててしまった。姉が漬けた梅干しを、お裾分けにいただいてきた。

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