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2018年12月14日 (金)

№4015 胃カメラ検査

 胃カメラ検査があった。先日の健保組合の健康診断の際、申し込んでおいたものである。

 胃カメラ検査をやり始めて、もう何年になるだろうか。ある年、バリュームで胃の検査をやった直後、キリキリと胃が痛んだ。再検査をしてもらったら、ピロリ菌が原因だと分かった。バリュームの胃の検診では映らなかったらしい。

 それ以降、バリューム検診ではなく胃カメラ検診を始めた。健保の医者も、「胃カメラ検診は毎年やった方がいいですよ」といっていた。その言葉に従って、胃カメラ検診をやるようになった。

 当初は、異物が喉を通るので激しい吐き気を催した。涙を流しながら胃カメラを飲んだものだ。ところがこの日は、何の抵抗もなくするっと食道にカメラが入っていった。「カメラを飲むのが上手ですね」と看護師が言っていた。

 検査ベッドの脇にはモニター画像があって、医者と一緒に検査する消火器器官を見ることができる。食道から胃の中にカメラが入って、十二指腸まで届いた。我ながら、内臓というのはきれいなものだと感心した。

 最初に十二指腸を見たようだが、「きれいなものですね。何の問題もありません」といっていた。次に胃の内部を丁寧に診ていたが、「ピロリ菌の治った後が、年々小さくなっていますね。よく診ると、胃の中にポリープが2個ありますが、癌化するような悪いポリープではないようです。取る必要はないでしょう」と話していた。

 胃の中にはたくさんの襞があるのが見て取れた。私は大丈夫だったが、この襞の奥に癌が隠れている場合があるのだそうだ。「何度もやっているせいか、上手なものですね」ということで、あっという間に検査が終わった。

 ありがたいことに、健康保険のおかげで料金はわずか1200円ほどだった。「来年も、また、今頃胃カメラ検査をしましょう」と送り出された。

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