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2019年1月 6日 (日)

№4039 母校、準々決勝惜敗

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 全国高校サッカーの準々決勝が、千葉郊外蘇我駅近くのフクダ電子アリーナであった。一昨日に引き続き、応援に出かけてきた。1時間ほど前に着いたのだが、相手の応援席はもちろん地元なのでいっぱいだったが、わが応援席も立錐の余地もなかった。応援席を確保するのに苦労した。

 やはりここまで勝ってきたので、いたたまれずに応援に駆け付けた同窓生が多いのだろう。ただ、それだけでなく「秋田ファン」や「J3ブラウブリッツ秋田」のファンも見えた。ブラウブリッツの社長は、高校の校長をやっていた外山という人だ。彼は、母校の全国大会優勝の立役者でもあった。残念なことに、昨年の秋に亡くなったという。

 それにしても、今回の高校サッカーは北高南低だったね。準々決勝に勝ち残った8校のうち3校は東北各県代表だ。東北のレベルが上がったということなのだろうか。準々決勝の対戦相手は、流通経済大学柏高校だ。優勝候補と目される高校の一つだ。

 わが応援席には様々な人が駆け付けていたが、私の隣に座った若い人は、50年も後輩のサッカー部員だったという。秋田はほとんど地元の人かと思っていたが、彼は神奈川県平塚の出身で、秋田にはサッカー留学をしたのだそうだ。

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 なぜ秋田なのか聞いてみたら、「秋田商業は、全国大会に出場する確率が極めて高かったので決めた」と言っていた。在学中、他県からサッカー留学していたのは彼一人だったようだ。聞くところによると、強豪青森山田高校は、ほとんどが他県のサッカー留学生だという。

 わが応援席も、異常な盛り上がりであった。優勝候補をどうしても倒したい。わが母校が全国大会に出場したのは、今回で44回目になる。今まで49勝しているので、この日勝つと念願の50勝を達成するという。

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 対戦相手の流通経済大学柏は、スター選手ぞろいであった。なかでも背番号5の関川郁万は、鹿島アントラーズに決まったセンターバックだ。相手がどんな強豪でも、わが母校は雑草魂で頑張っていた。

 サッカーというゲームは、なんといっても先取点が大事だ。試合開始早々、相手に先取点を取られてしまった。これも惜しいかな、デフェンダーのクリアミスからだ。もっと大きくクリアしなければならなかったのに、クリアが小さいのを狙われての先取点だった。

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 その後は一進一退だったが、わずかにわが方が押され気味だった。ただ後半36分、敵方のゴール前でフリーキックをもぎ取った。強烈根シュートは相手のデフェンダーにあたって、ゴールはかなわなかった。まあ、それでもいい試合だった。

 わがチームの殊勲選手は、ゴールキーパーの山口雄也ではなかったか。彼は2年生なのだが、何本ものファインセーブをしていた。山口は、やはり東京からサッカー留学している選手のようだ。彼がいる限り、次年度も有望だ。

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 当然のごとく、残念会を駅前の呑み屋で行った。この飲み会にも、例のごとく、40人近い人が参加していた。

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