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2019年1月 7日 (月)

№4040 今年も俳句に精進

 1月に入り、今年も俳句提出の時期が迫っている。一つは高校同窓会の俳句会へ10日締めで5句の提出、さらに14日の新年句会へは2句、翌日の桟雲の会句会へは6句の提出である。俳句は作ったら終わりというわけではない。作った俳句の熟成期間というか、推敲期間がどうしても必要である。

 なるべく早めに作句して、推敲期間を置きたい。俳句を作るのには、私のような素人には、集中力が必要である。今回の季節は「新年」だ。例年、どうしても「新年」の季題の俳句は少ない。机上にある『日本大歳時記』を開き、「新年」の季題を探した。

 面白いもので、季題を見ているうちに俳句が思い浮かんでくる。ただ、歳時記にあるようなお正月の行事は、だんだん少なくなっている。小さな子どももいないので、「福笑い」「羽根つき」「コマ回し」「凧あげ」などの遊びはない。

 幸い、今回は伊勢志摩の旅行があった。この旅行中に句題がたくさんできたのがうれしい。旅行でのあれこれを思い浮かべながら、様々な出来事を思い返した。一つには星空の下での新年カウントダウン、一つは初日の出、伊勢神宮参詣、ホテルでの鏡飾り、お焚き上げでお餅をいただいたことなどである。

 以前、仲間のYukoさんから「キューバ・メキシコ旅行中に俳句を作ったんでしょうね。披露されるのを楽しみにしています」と言われた。残念ながら、昨秋の外国旅行では一句も俳句を詠んでいなかった。多分句材はあったのだろうが、見逃していたのだろう。

 集中して作句に取り組んでいるうちに10句が出来上がった。やれやれ第一弾はクリアだ。この句をプリントアウトし、しばらく眺めながら推敲だ。作句したうちの3句をここで紹介してみよう。

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カウントダウン唱へ見あぐる冬銀河

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伊勢神宮参道砂利や淑気満つ

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初富士や東名指していざ帰らん

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