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2019年1月15日 (火)

№4048 大宮で新年句会

 大宮で桟雲の会主催の「新年句会」が開かれた。この会は二部構成になっており、午前は句会が開かれ、午後は懇親会が開かれた。

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 午前の句会の会場は、大宮ソニックシティの会議室だ。私はこの会場に初めて入ったのだが、広々としていて、この日の参加者36人には十分の広さだった。指名を受けて私が司会をしたのだが、9時から開始した句会も時間があるようでない。わが句会のTaeさんとYukoさんが大車輪の活躍をしてくれ、なんとか時間内に収めることができた。

 なんといっても大きかったのが、先週行った下見打ち合わせ会だ。ここである程度のアウトラインができたので、句会の進行はすみやかに行えた。36人の参加者がそれぞれ二句持ち寄ったのだが、どれだけ時間をかけずに清記できるかが、句会進行のカギとなった。幸い20分ほどでコピーも済んだ。

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 さて、その清記表に基づいての選句作業だが、30分で行うように要請したが、結局40分かかった。36人が二句の提出で、計72句の選句作業は大変だったのだろう。10分の休憩をはさんで、披講はわが高校の先輩Senshuさんが行った。30分の目論見でいたが、50分かかったのはやむを得ない。

 それぞれ選ばれた句は、皆、素晴らしい出来栄えだった。ただ、圧倒的な票を獲得した句があった。本人の了解がないのでここでは紹介できないが、11票の点数が入った。私が作った二句は、残念ながらほとんど評価を受けなかった。

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 披講に引き続き、先生の講評があった。本来はじっくり講評していただくはずだったが、時間が押せ押せだったので45分位とお願いした。先生も配慮してくれたのか、講評時間は35分位で済んだ。その時間内で一あたりコメントを付けてくれたのはありがたかった。

 会員の選句対象にはならなかった私の句にも、先生の講評が入ったのはありがたかった。私が作った二句をここに紹介したい。

伊勢神宮参道砂利に淑気満つ

古稀になほ十年連用日記買ふ

 先生のコメントでは、「会員には選ばれなかったが、問題のない句だ。特に古稀になった作者に甘い点かもしれないが・・・」と話していた。午前の句会は、大過なく無事終了した。世話人としてホッとした。

 この記事が長くなったので、懇親会の様子については次の記事としたい。

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