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2019年1月24日 (木)

№4057 横浜市の浄水場見学

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Simg_7950  今年に入って二度目の東京シニア自然大学NEXTの講座があった。今回の見学先は、横浜市の「西谷浄水場」だ。相鉄線の上星川駅で降りて、歩いて10分ほどのところだった。NEXTでは、以前から浄水場見学を企画していたのだが、なかなか実現しなかった。

 そういう意味では、待望の講座だ。入口の掲示板には、『東京シニア自然大学ネクスト様」の看板が掲げられていた。この日の参加者は21名だ。これぐらいが、一グループで見学するのにちょうどいい人数だ。

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Simg_7951  この浄水場には「横浜水道記念館」があり、説明の係員がわれわれを待っていた。こういう施設を見学するのには、ただ漫然と見学するだけではなく、きちんと係員の説明を受けたほうがいい。しかも無料で説明してくれるというのだから、ありがたい話だ。

 記念館の説明では、横浜の歴史から、水道の歴史までを話してくれた。明治以前は、横浜は100戸ばかりの小さな村だったようだ。ペリー来航とともに横浜が開港都市となり、急激に開けていった。それとともに、水需要も飛躍的に伸びたようだ。施設が需要に追いつくのは大変だったようだ。

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 横浜には、浄水場が三か所あるという。いずれも、水は相模川、相模湖、酒匂川などから引いてきているようだ。ここの浄水場は、水が相模湖から約13時間で到着する距離とのことだ。この記念館で1時間ほどの説明があった。

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 次に向かったのが、記念館の隣にある浄水場だ。前半の説明員と後半では担当者が変わった。ここでは、浄水場の仕組みをビデオ等を使って丁寧に説明してくれた。さらに、沈殿池、濾過池、配水池などの現場も見学できた。ダムの水が、どのようにして水道水に変わっていくのか、よくわかった。

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Simg_7963  説明の最後に、浄水場でできたばかりのほやほやの水を飲む場所があった。蛇口からあふれるばかりの水を賞味したが、気分は美味しかったね。

 この浄水場は、小学生にとっては格好の社会見学コースのようで、横浜の小学生が年間10,000人も訪れるとのことだった。われわれのような社会人も、1,000人は来ると話していた。

 今までもNEXTでなければ訪れることがないだろう場所をたくさん見学してきたが、この浄水場もその部類に入る。見学できてよかった。

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