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2019年1月29日 (火)

№4062 サッカーアジア杯、日本難敵破る

 UAEアラブ首長国連邦で開かれている「サッカーアジアカップ」を予選から観戦している。下馬評では日本は優勝候補にあげられていたが、予選リーグを見る限りとても優勝候補とは呼べない試合をしていた。相当格下の相手にも辛勝だった。大丈夫かな。

Japan
 そして昨晩行われた試合が、優勝候補筆頭のイラン相手だった。試合前のオッズを見ても、イランに対して勝つ確率は半分だった。イランは、対アジア公式戦では39連勝という。さらに、昨年のロシアワールドカップに出場したほとんどの選手が、残って出場していた。

 データを見ても、ここまではほぼ圧勝して勝ち上がってきている。その上に、今まで1点も取られていない。エースストライカー・アズムンも健在である。日本が勝つ要素は少ないかなと思いながら観戦した。

 ただ、日本にも明るい話題がある。試合欠場していたエースの大迫勇也が、5試合ぶりに返ってきたことだ。彼は、前の試合のヴェトナム戦で途中出場したのだが、出る前と出た後では、日本の試合の運び方がまるで別チームのように変わった。大迫の代わりを務めていた北川航也には、ほとんどボールが集まらなかった。信頼がなかったのだ。

 それが、大迫が出ると、彼を起点にボールが回るようになった。本当に頼もしいエースである。イラン戦も初めから大迫が出るというので、一方的にはならないだろうと期待していた。

 さて、試合は前半戦は一進一退だったが、若干日本が押され気味だったかな。こういう試合は、先取点がものをいう。危ない場面もあったが、日本はしのぎ切って前半戦を終えた。

Photo
 そして後半戦の11分、南野拓実のセンターリングに大迫がジャストタッチ、頭で合わせて先取点を獲得した。こういうデータもあった。イランは先取点を奪われると、ほとんど勝てていない。10連敗という。データは嘘をつかないね。

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 その後も、相手のハンドでペナルティキックを得、またも大迫勇也が決めた。ネットでは、「大迫は半端ねえ~~~~!!!」と大盛り上がりのようだ。試合終了間際にも日本は追加点を得て、この日の試合は完勝した。日本のデフェンダーの冨安健洋の活躍も見事だ。彼は、まだ20歳だという。こういう新しいメンバーが出てくるのも強い証だ。

 私がいつも不満に思うのは、FIFAワールドランクだ。イランが第29位でアジア№1、日本は第50位という。そんな馬鹿なことはないだろう。少なくとも、20位前後の力はある。あるいはそれ以上かもしれない。さらに言うと、アジア№1を誇るイランのラフプレーは、目に余るものがあった。恥ずかしくないのかね。

 さて、2月1日には決勝が行われる。順当に勝つことができるだろうか?

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