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2019年2月 2日 (土)

№4066 アジア杯、日本敗れる

 昨晩から未明にかけて、アジアカップサッカーの決勝戦がUAEであった。相手はカタールだ。下馬評では圧倒的に日本が有利だったが、下馬評ほどあてにならないものはない。日本は、なすことなく破れてしまった。それにしても、カタールは強かった。

 やはり、サッカーは先取点を取ったチームが断然有利だ。準決勝のイラン戦でも、日本は先取点を取り、それからチームが見違えるようになった。もしイランに先取点を奪われていたら、多分勝はおぼつかなかっただろう。

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 カタール戦もまさにそのものずばりだった。敵に先取点を奪われてしまったのだ。それも調子に乗っているエースストライカーのアルモエズ・アリの見事なオーバーヘッドキックによってだ。どうも足ではなく脛で打ったようなのだが、右下ゴールマウスに決まった。

 今から見ると、すぐわきにいた吉田麻也が体を張って防げなかったのか。さらに言えば、キーパーの権田修一の一瞬の動きの悪さがあった。そういうことがありつつも、あのシュートは見事だった。

 先取点を取られても取り返したらいいといいながら見ていたが、なんと間もなくカタールに追加点まで奪われてしまった。今大会のカタールは堅守を誇り、今まで予選から決勝リーグまで1点も取られていない。これから2点を奪い、同点にするのは至難の業だ。

 後半は、日本の猛攻が続いた。相手がコーナーキック1本だったのに対し、日本は14本ものコーナーキックを奪った。ほとんど相手陣でのゲームだったが、待望の南野拓実のシュートが決まった。これで1対2になり、希望が見えてきた。あのコーナーキックが1本でも決まって同点になっていたら、展開は別になっただろうが、矢張りカタールの守備は堅かった。ことごとく跳ね返されてしまった。

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 そして、試合終了間際のカタールのコーナーキックで、吉田麻也が痛恨のハンドの反則を奪われた。PKが決まって、絶望的な1対3でなすことなく破れてしまった。吉田麻也を責めることはできないといっても、1点目のオーバーヘッドへの対応、コーナーキックでのハンドの反則といい、キャプテン吉田は矢張り結果責任を負わなければいけない。

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コメント

本当に残念でした。森保監督が選手と監督で優勝の期待は脆くも崩れました。😱
ただ、一点目の吉田の守備は責められないと感じます。吉田以外の選手がリフティング中に勇気を持ってヘディングクリヤーしか無いのではと。吉田にしても余りに身体を寄せ過ぎると、交わされたりファウルからPKの危険が増します。
カタールはスペインのカタロニアによる長期間育生されたチームだったのではと感じます。シャビも絡んでいましたし?

投稿: アスペル山ちゃん | 2019年2月 2日 (土) 19時21分

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