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2019年2月 4日 (月)

№4068 今日は立春

 俳句を始めるようになって、季節の移ろいに敏感になっている。今日は立春である。ただ、「春が立つ」とはいうものの、まだまだ寒い。しかし、今日の18度の暑さは何だろうか。夜には5度まで下がるらしい。2~3日前のお湿りで、庭の土はしっとりしている。

 毎月10日の俳句の締め切り前に、そろそろ今月の俳句の構想を練る必要がある。春を迎えて、句材はたくさんある。今日の「立春」もそうだし、昨日の「節分」、「恵方巻」など句材の一つだ。さらに天気予報を見ていると、今日は春一番が吹くだろうという話だ。これも今の季節らしい句材の一つだ。

 ただ、上記にあげた季語は誰もが思いつくもので平凡だ。何か目新しい季語はないものか。朝、寝床で電子手帳の「歳時記」を眺めていた。「春」の項には、時候・天文・地理・生活・行事・動物・植物の分類がある。

 2月上旬に絞って事項をくくってみたら、時候の項に「冴返る」「料峭」、天文の項に「東風(こち)」「涅槃吹」「春疾風」「霾(つちふる)」、地理の候に「山笑ふ」「末黒野」、生活の項では「蜆汁」「春炬燵」「北窓開く」、行事の項では「初午」「二月礼者」、動物の項では「猫の恋」「亀鳴く」、植物の項では2月上旬にはまだ適当な項目はなかった。

 さて、今月はどういう俳句を作ろうか。

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