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2019年3月 6日 (水)

№4098 最後の昼餐?

 毎月第一火曜日は、「男の料理教室」の定例会の日だ。隔月ごとに、調理と食べ歩きを繰り返している。何度か申し上げているが、「男の料理教室」とはいうものの、実情は女性会員の助けで調理が進んでいる。女性会員がレシピを作ってくれなけれが、物事は進まないのは悲しい。

 幸いなことに、このクラブは男と女がちょうど半々である。レシピは特別料理ではなく、ほぼ家庭料理なのだが、むしろ男よりも女性会員の方が嬉々として参加しているのは、どうしたことだろうか。このクラブが発足したのは、大震災が起こった2011年5月である。もう8年になろうとする。回数も90数回を数えている。

Img_8120  この日は調理の日だったが、調理を始める前に会長のAkiraさんから提案があり、「そろそろこのクラブも役割を終えたので、解散してはどうか」という。なかなか楽しい会だったので、解散には踏ん切りきれなかったが、まあいいかな。この日参加の13名(会員は15名)からも、反対の声があがらなかった。そいうい意味で、この日は「最後の昼餐会」となった。

 この日レシピを作ってくれたのは、わが班のNiijimaさんだ。雛祭り用にと、①ちらし寿司、②だし巻き卵、③あさりの味噌汁、④春キャベツのサラダの4種類だ。

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 この会ではいつものことだが、手の動きはぎこちないが口達者で鳴るOnちゃんの大声が、ひときわ調理室に響いていた。口の割には、包丁さばきがぎこちない。どうしても8年もこのクラブで修業したとは思えない。ただ、クラブ発足当時にはよく包丁で指を切っていた彼も、最近でこそそれはなくなったのだから、多分上達したのだろう。

 この日はすし飯を作る必要がある。レシピを作った女性会員からは、「いつもより水を少なくしてね」との注意があった。まずは米を研いで、30分ほど水からあげておく必要があるのだそうだ。米炊き男の私は、忠実にその注意を実行した。女性会員から炊きあがったご飯に、「米粒が立っていて上手」とほめられた。

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 一方で、Onちゃんの炊き上がったご飯はびちゃびちゃだ。「いつもより水を多くしたのだ」そうだ。注意散漫の典型のようなものだね。負け惜しみで、「お粥のすし飯も、たまにはいいよね」だって。

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 だし巻き卵を私は作ったことがない。卵を割る役だけはこなしたが、トッピングの卵をフライパンで焼くのはSanちゃんだ。丁寧に焼いているのを見ていると、彼の人柄が出るものだ。だし巻き卵は、女性会員に焼いていただいた。

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 ちらし寿司は、見た目も大事だ。お皿に、見た目がきれいなようにで飾り付けをしていたのは、わが班のFukuda女史だ。きれいに飾り付けられました。

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 さて、今日の料理の出来栄えはどうかな。ウ~~ム、きれいにできました。食欲をそそりますね。そして、とっても美味しかった。

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 そうだ、食べる前に「最後の昼餐」なので、全員で記念写真を撮っておこうよ。そして最後の会になる4月の定例会は、感謝を込めて男性会員が女性会員を接待することとなった。

 特に女性会員の皆さん、本当にありがとうございました。

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