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2019年5月28日 (火)

№4174 二か所の墓参り

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 田舎に帰ってきたので、墓参りをしてきた。2年振りの事である。お墓は、甥のIkuo一家で守ってくれている。彼の家の仏前にお参りし、お花を買って墓参りに行った。花を飾り、水をかけて丁重にお参りしてきた。これですっきりした。お寺には、6年前に亡くなった兄の遺骨も収められているはずだ。ところが、その遺骨がなかった。

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 おや、どうしたのだろうか。お寺の大黒に聞いてみたら、5月の連休明けに遺骨を引き取っていったという。「何でも、新しいお墓を買ったと言っていましたよ」とのことだった。そんな話、聞いていないな。念のために川崎の姉にも電話をした。姉も知らなかったようだ。義姉のMiyokoさんに電話をしてみた。「そうなのよ、念願の墓を買って遺骨を収めたの」というのだ。子どもたちと一緒に遺骨を収納したらしいが、誰にも言っていないとのことだ。秋田に来たので、兄のお墓参りもしていこう。

 お墓では、昨日一緒に同期会に参加したHirato君にばったり会った。彼は川口から車で参加していて、田舎に来たのを機会に母の17回忌法要をしてもらったとのことだ。Shoちゃんも一緒にいたので、お昼ご飯を食べることにした。道の駅に甥のIkuoが経営している『ケベック』というイタ飯屋がある。その店に行ったが、お昼のせいか満員だった。結構、お店は繁盛しているのだ。一緒に行ったHirato君は、美味しい美味しいと言って食べてくれた。

 これから埼玉に帰るという彼と別れて、私は秋田に向かった。義姉のMiyokoさんと連絡を取り合って、亡き兄のお墓に詣でてきた。気持ちの上でもすっきりしたと、義姉は喜んでいた。自宅でお茶をご馳走になり、この日予約しているホテルに向かった。

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 そして、その夜は甥のIkuo君、Takashi君、それに従弟のRyou君の4人でホテルの近くの飲み屋で会食をした。専ら話題は、もう25年も前に亡くなった兄の事だった。死んだ兄は56~7歳だったろうか。彼らも50台半ばになると、今でなければ話せないことがたくさんあった。親を客観的に評価できる年になっているのだ。4時間も飲み屋にいた。帰りはラーメンを食べて、私はホテルに向かった。

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