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2019年5月 4日 (土)

№4150 那須の渋滞を避けて

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 先日も申し上げたように、那須のあちこちは大渋滞している。私のように気の短いものにとって、渋滞は耐えられない。とはいっても、お客様をそのままに放っておくわけには行けない。渋滞を避けながら、那須の新緑を楽しむとしようか。毎年行っていて芸がないが、板室温泉の那珂川にかかっている鯉のぼりを見に行こう。山を越えてこの川に来る分には、ほとんど渋滞に引っかからない。

 板室温泉が目の前にあるから、入湯していこうと提案した。ところが誰も食指を動かさなかった。しようがない、帰りがけにある素敵な喫茶店でコーヒーを飲んで帰ろうとするか。「りんたろう」という店であるが、いつ行っても客がいたためしがない。ところが、この日は駐車場が車でいっぱいだった。あれ何があるのだろうか、店を覗いてみた。フルートの音色が聞こえてきた。

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 おかみさんが出てきて、「音楽会をやっているので、どうぞ立ち寄ってください」というのだ。残念ながら音楽会も終盤だった。それでもリクエスト曲を含めて3曲ほど聞かせていただいた。思わぬ儲けものだった。演奏会は、フルートとヴァイオリンとビオラの三重奏だった。年に2~3回、ここで演奏会をやっているとのこと。フルートを吹いていた方は、文京区民オーケストラのメンバーだったそうだ。80歳を機会に引退したと話していた。

 この「りんたろう」には、私が立ち寄るのはせいぜい2~3年に一辺のことだ。それでもおかみさんは私のことをよく覚えていた。ご主人はどうしているのか聞いてみたら、病で臥せっているとのことだった。姉たちは思わず音楽を聴け、しかも美味しいコーヒーをご馳走になり、大喜びだった。

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 そういえば、久し振りに那須に来た姉たちは張り切っていた。4日間も退屈するだろうと川崎の姉は、百人一首、トランプ、花札を持参していた。それが女3人で花札に嵌り、昨晩からキャーキャー大騒ぎだ。勝ったの負けたのと騒いでいた。ところが、向かいのKayoさんも仲間に入り、さらに盛り上がった。昨晩は何時まで騒いでいたのだろうか。

 男二人は、このバカ騒ぎには付き合いきれず、早々に布団に入った。

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