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2019年6月11日 (火)

№4188 W杯女子サッカー始まる

 4年に一度の「W杯女子サッカー」がフランスで始まった。なでしこJapanは、前々回は優勝、前回は準優勝とこの大会でも本命視されている。第一回戦が、早朝の午前1時(日本時間)にキックオフされた。相手は格下のアルゼンチンである。日本の世界ランクは7位、アルゼンチンは37位とどう見ても負ける相手ではない。しかし、世界で戦うのは難しい。

 私は一旦寝たが、夜中12時45分頃起き出してテレビ観戦をした。戦前の予想では圧倒的に日本が有利で、何点差をつけて勝つのかが焦点だった。私も、まさか負けるわけはないだろうと、楽観してみていた。テレビの解説者も、同じ予想をしていた。

 アルゼンチンは、自陣にべったり貼り付いて、守りに徹した布陣をとっていた。圧倒的に日本がボールを支配して、ポジッション率は60%を超えていた。しかし、圧倒的に有利な日本も、この厚い守りに攻めあぐんだ。攻めていっても、ことごとくがデフェンダーに跳ね返されていった。日本のシュートも少なかった。こんなことで勝てるのか、試合が進むにしたがって焦りのようなものが出ていた。

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 後半に、期待の岩淵選手が交代で出た。しかし、局面を打破するまではいかなかった。今回出場するなでしこJapanは、初出場者が17人に経験者が7名と大会で二番目に若いメンバーだ。勢いがあるときには若いメンバーでもいいが、このように膠着した試合ではやはり経験のあるベテランが欲しいと思った。

 結果は0対0と引き分けだった。夜中3時まで起きていたのに、がっかりして寝てしまった。まさか予選敗退ということはないだろうが、今後の展開は心配だ。私は女子サッカーにそんなに関心があるわけではないが、それでも出場したほとんどのメンバーは知らなかった。試合を見ていて、澤穂希よ出て来いと思ってしまった。

 前日の男子サッカーの練習試合エルサルバドル戦で、18歳久保建英の溌溂としたプレーを観戦していただけに、なでしこJapanにも若き英雄が欲しい。

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