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2019年6月23日 (日)

№4200 梅干を漬ける

 私にとっては6月の恒例行事だが、今年も梅を漬けよう。もう10数年も続けている。たいていはうまくいっているのだが、昨年は漬物樽いっぱいにカビが生えて大失敗してしまった。漬けている途中に、再度焼酎に浸けて塩をすっかり洗い流したのが原因だ。それでなくても、小さい失敗は何度もしている。この経験を踏まえて、今年は上手に漬けたいものだ。

Img201906211505103  買ってきた梅は、南高梅一箱10㎏だ。以前は二箱20㎏漬けていたのだが、女房に「くれぐれも自家用だけにしてね」と念を押され、今年は10㎏だけにした。買ってきた梅のヘタを竹串で、一個一個丁寧に取っていった。さらにヘタを取った梅を2時間ほど水に浸けた。水に浸けるのは、一つは洗浄のためだし、もう一つは渋みを取り除くためだ。

Img201906211647592  以前、一昼夜水に浸けて、梅がぶよぶよになり大失敗したことがある。その失敗を踏まえて、2時間ぐらいが丁度いい。水に浸けている間に、これも那須滞在の楽しみ、温泉に行ってきた。温泉から帰ってきて、水に浸けておいた梅を取り出して、ウッドデッキに敷いた新聞紙の上に並べて干した。干す時間も一昼夜だ。

Img201906221053391  さて、それでは梅を漬けよう。那須には漬物樽が4~5個もある。あまり大きくない30ℓの樽を取り出し、洗剤を浸けながら水できれいに洗った。梅を漬ける際に一番注意しなければならないのが、カビだ。カビ防止に樽を水洗いをしたうえで、買ってきたホワイトリカーでさらに何度も拭いた。清潔第一だ。

Img201906221125261  清潔にした樽にビニール袋を二重に敷いた。そして、梅を漬けていった。漬ける前に、さらに干した梅をホワイトリカーに浸けて消毒した。消毒は何度しても、し足りるということはない。塩もなるべくいい塩を使うことにしている。美味しい梅干しを漬ける隠れた味付けだ。例年、塩は5%に抑えている。たいていの梅干の漬ける要領を見ると、塩は10%とある。5%にしたのは、女房がショッパイ梅干しはいやだという理由からである。塩はきっちり秤で計り、500gにした。

Img201906221129541  さて、ホワイトリカーに浸けた梅を樽に漬けていった。最初に樽の底に塩を敷き、その上に梅を重ねていく。樽が、敷いた梅で7分目くらいになった。敷いたビニール袋で蓋をし、さらにその上に大きな石を重石として置いた。一週間もすると、白梅酢がにじんでくる。ただ、この漬けた梅の樽は埼玉に持ち帰るつもりだ。

Img201906221054061  さらに梅干しの作業は残っている。赤紫蘇を漬けることだ。ただ、この作業は白梅酢が出てきた後だ。まあ、念のために那須で赤紫蘇は買っておこう。スーパーによって値段が変わっている。いつも行っているスーパーでは300円だった赤紫蘇が、別のスーパーでは200円だった。200円の赤紫蘇を4束買ってきた。少々足りないと思ったが、4束で売り切れだった。

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