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2019年7月25日 (木)

№4132 城下町佐倉の街歩きと国立歴史民俗博物館

 1か月二回開かれているが、この日は東京シニア自然大学NEXTの講座があった。私はこの講座の開講を楽しみにしている。というのも、古希を機会にほとんどの付き合いを断捨離し、今残っているのはこの東京シニア自然大学だけである。二週間に一辺といっても、会うとずいぶん久し振りに思えるから不思議だ。

 この日は、旧城下町佐倉の街歩きを楽しみ、午後は「国立民俗博物館」の見学だった。実は、私は佐倉の街には年二度ほど来ている。というのも、駅裏にある佐倉カントリー倶楽部で、高校同窓会のゴルフコンペが開かれているからだ。ただ、佐倉の街はゴルフ場と飲み屋に通うだけで、街の散策はしたことがない。佐倉の街はどうなっているのだろうか、楽しみである。

Sdscn0673  名簿を見ると、東京シニア自然大学NEXTの会員は72名である。もちろん、この講座に全員参加することはない。それでも、心なしか幽霊会員が増えたような気がする。ただ、この日の参加者は、今まで開講した中では最高の35名だった。参加者が少ないと心配だが、多ければまた世話人にとっては大変なことだ。朝10時に京急佐倉の駅前で朝礼が行われた。

Sdscn0674  最初に向かったのは、駅から15分ほど歩いた旧武家屋敷だ。ボランティアガイド二人が待っていた。ここで二班に分かれて、旧武家屋敷跡の見学をした。見学用に移築した武家屋敷三棟があった。上級・中級・下級の武家屋敷跡だ。江戸時代は階級社会だとはっきり分かる建物だった。上級の玄関は5畳、中級は4畳、下級は3畳だった。

 さらに、上級屋敷の畳にはヘリがあったが、中級・下級にはなかった。建物で面白かったのは、移動式かまどだ。階級が変わったり移動になったりしたときは、かまどごと持って移るのだそうだ。

Sdscn0677  佐倉の街には、街々に昔の面影が残っていた。写真のひよどり坂は、欝蒼とした竹林に囲まれた坂道だった。

Sdscn0680  さらに進んで佐倉城址公園に行った。広々とした城址公園だったが、昔の面影を偲ぶ建物はほとんど残っていなかった。変な観光城を残すよりも、何かすっきりしてよかったのではないか。この城は、堀田正睦を含め9人の江戸時代の老中を生んだ城らしい。

Sdscn0681  この城址公園の一角に「国立歴史民俗博物館」があった。この博物館に併設されているレストランで昼食を摂った。レストランに入った時には下着が汗で濡れ、気持ち悪かった。幸い下着の替えをもってきていたので、着替えた。

Sdscn0682  午後は2時間ばかりこの博物館を見学したのだが、古くは縄文時代から現代までの展示物が並べられていた。あまり広すぎて、何が何だかわからないうちに、見学に疲れてしまった。焦点を絞って見学しないと、集中力を欠いてしまう。

 帰りはいつものように駅前で「反省会」を行った。反省会も、この講座の重要ポイントだ。この日は、いつもより多い13~4人が参加していた。

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