« №4210 ゴルフの練習ラウンド | トップページ | №4112 蓮田サービスエリアの新設工事 »

2019年7月 4日 (木)

№4211 わが家のハザードマップ

 九州で梅雨の集中豪雨で被害が出ている。ニュースを見ていたら、地方公共団体では各地のハザードマップを作っているらしい。私の住んでいる街のハザードマップをホームページで調べてみた。ハザードマップはあったのだが、図が小さくて見えない。市役所に行ってハザードマップを貰ってきた。さて、わが家のハザードマップはどうなっているのだろうか、確認してみよう。

 私の家は、建ててから40数年になる。東には見沼代用水、西側に綾瀬川が流れている川に挟まれた住宅地だ。見沼代用水は管理されている用水なので洪水の恐れはないが、西に流れている小川のような綾瀬川が曲者だ。ニュースを見ていると、何でもないような小川が氾濫を起こしている。ただ、綾瀬川の脇には水害を防ぐこの住宅地の遊水地があり、遊水地が氾濫して道路が冠水しても、わが家は道路から80㎝ほどの土盛りをしているので、まさか浸水する恐れはないであろう。

Sdscn0598 ただ、「洪水避難地図~洪水ハザードマップ~」で見る限り、私の住んでいるところは1~2mの浸水深区分となっている。想定している洪水の規模は、200年に一度(昭和22年カスリーン台風と同規模)の洪水だという。

Sdscn0602  もちろん、私は生まれて間もないのでカスリーン台風は知らないし、この地に住んでいたわけでもない。さらに70年以上も前なので、その後の洪水対策は進んでいると思う。カスリーン台風のときには、利根川が決壊して埼玉の北部は水浸しになったという。利根川のすぐ近くの栗橋に行くと、農家の軒には舟が吊るしてある。その時の名残だとは思う。

 いま利根川を通ると、スーパー堤防が山のように聳えている。よもやその堤防が崩れることはあるまいと思うが、最近の水害は予測ができない。寺田寅彦が「災害は忘れたころにやってくる」と言っているが、気を付けるに越したことはない。

Sdscn0599  市役所で、もう一枚の地図もいただいてきた。「地震ハザードマップ」だ。このハザードマップは、震度6を想定して作られたものらしい。この地図を見ると、わが家の建物被害率は10~20%未満という。私の住む住宅地は、沼を埋め立てて造成されたという。沼の上に土盛りをしたのだろうが、軟弱さは免れない。そういう由来の土地だから、「液状化可能性マップ」でも液状化の可能性が高いらしい。

 まあここに住んで40数年、これまで水害にあったことも地震被害にあったこともない。もう耐用年数は十分といったところか。

|

« №4210 ゴルフの練習ラウンド | トップページ | №4112 蓮田サービスエリアの新設工事 »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №4210 ゴルフの練習ラウンド | トップページ | №4112 蓮田サービスエリアの新設工事 »