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2019年8月22日 (木)

№4159 講座の下見でさきたま古墳へ

 東京シニア自然大学NEXTの活動だが、最近素晴らしい後継者もできたので、一線から退いている。とはいっても、あまりにもお任せばかりでは申し訳ないと、最低限の協力はしている。この日は、9月に行われる講座「さきたま古墳公園で古代の歴史を学ぶ」の下見会があった。私の自宅から行田までは近いので、世話人として協力を申し出た。

 東京シニア自然大学NEXTの講座は、世話人が講座の設定をして、シラバスで会員に知らせる。シラバスを作るには、下見が必須だ。本当は一か月前にシラバスを作る必要があったが、夏休みやお盆の季節が重なり、若干遅くなったが下見をしてきた。

 私は、さきたま古墳群には何度も行っている。ただ、きちんと学習はしていない。わが講座は、きちんとボランティアガイドをつけて、知見を得ようと心掛けている。この講座に参加している人も、ボランティアガイドの説明を聞いて、参加に意義を感じている。下見会も、最初にボランティアガイドを探すことから始める。

Sdscn0803  まずは、市役所の近くの観光案内所でボランティアガイドの要請をした。近くには忍城もあるが、忍城からさきたま古墳までは歩いて30分もかかる。当日は忍城見学はやめて、さきたま古墳一本に絞ることにした。古墳の近くに「史跡博物館」があった。そこを訪ねて、学芸員の説明が可能かどうか聞いてみた。40分くらいの説明ができるとのことで、お願いした。

Sdscn0798  この博物館には、稲荷山古墳で出土した鉄剣が飾ってあった。この剣は、何時出土したのだろうか、大きなニュースになった。ただ、鉄は時を経るとボロボロになる。よく残っていたものだ。

Sdscn0806  この博物館を出て、古墳も巡ってみた。ここには10基の古墳があり、いずれも6世紀の初盤から中盤にかけて作られたもののようだ。誰のお墓だったのだろうか、当日ボランティアガイドに話を聞くのを楽しみにしよう。

Sdscn0807  石室が公開されている古墳もあった。「将軍塚古墳」というのだそうだ。32万平方メートルもあるこの跡地は、全部見て歩くのはえらく大変だった。必要なところだけ見て、あとは打ち合わせに入った。

Sdscn0809  打合せ場所は、「古代蓮の里」で行った。せっかくだからと、田んぼアートを見て帰ってきた。もう一か月もすると、ラグビーワールドカップが開かれる。この田んぼアートは、実に見事なものだった。

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