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2019年8月24日 (土)

№4261 ディープな新宿探訪

Img201908231904281  親しい仲間4人で、新宿で飲むことにした。この仲間はもう10年以上もの付き合いがあるが、このように集まって飲むのは初めてだ。新宿の呑み屋は、私に任せなさい。まず最初に行ったのが、思い出横丁にある「安兵衛」だ。この店は、東京シニア自然大学の仲間とちょくちょく利用している。ただ不満なのは、2時間経つと追い出されてしまうことだ。

Img201908231915091  まあ、2時間もあると焼酎のボトル一本は飲めるね。一人の仲間は下戸であったが、それでも3人で一本空けたらちょうど2時間経っていた。午後5時から飲み始めて、まだ7時だ。その下戸仲間が、「私は夜の新宿歌舞伎町を歩いたことがないので、楽しみだ」と言っていた。それなら、任せなさい、と私が案内役を買って出た。まず歩いたのは「しょんべん横丁」だ。さらに歌舞伎町に出た。

Img_4324  私も夜の歌舞伎町は久し振りだ。一緒に行った仲間が「コマ劇場はどうなっているの」というから、屋上に飾ってあるゴジラの像を見せてあげた。「いつこんなのができたの」というが、もう6~7年にもなるのかしらね。そうだ、しばらくぶりにディープな新宿に行ってみよう。

 新宿ゴールデン街だ。たしか行きつけの店があるはず、と探してみたが見つからなかった。ゴールデン街の細い路地をあちこち歩いてみた。相変わらず、ゴールデン街は混んでいた。ただ昔と違うのは、外国人観光客が多いということだ。私が最後にこのゴールデン街に来たのは、もう14~5年も前のことだ。

Img_3761  せっかくゴールデン街に来たからには、どこか適当な店に入ろうよ。と思う間もなく、目的の店「ナベサン」を見つけた。急階段を上がって二階にある店だ。カウンターは混んでいたが、奥のテーブル席が空いているという。ゴールデン街のこういう店は、知り合いでもいないとなかなか入ることができない。同伴の3人は大喜びだった。私もこの店に入ったのは、本当に久し振りだった。

 昔もそうだったが、この店で飲むのはウィスキーのブラックニッカだ。最近とんとウィスキーにはご無沙汰だが、やはりこの店にはウィスキーが合う。水割りを2杯もお替りしてしまった。

 私がこの店に来ていたころは、マスターのナベサンがまだ元気なころだ。ママに話を聞くと、亡くなってもう16年にもなるとのことだ。そのママは、昔の同僚のことをよく覚えていた。その内の2~3人は、今でも来店しているとのことだった。ただ、私が最も親しくしていた人は、脳梗塞で再起不能になっている。

 ゴールデン街の入り口にはストリップ劇場もある。もちろん中には入らなかったが、一緒に行った仲間もディープな新宿を探訪してさぞ満足したことだろう。

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