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2019年8月 5日 (月)

№4143 繭の里で火事

 女房は、私に遅れること3日で那須にやってきた。向かいのOhnoご夫婦と歓迎会を含めて夕食会を開くことにした。久し振りにイタ飯屋の「イタリア食堂」に行った。ここの店のウェイターでもあるご主人の不愛想は有名だ。これだけ不愛想だと、これはこれでかわいいものだ。夕食会で話題になったのが、繭の里での火事だ。話を聞くと、「あるるのいえ」のすぐ近くだ。

Dscn0746  翌日、火事現場に行ってみた。わが家から歩いてものの4~5分の現場だ。この家の向かいに、日ごろから親しくさせていただいているShinozukaさんの家がある。火事見舞いを兼ねて尋ねてみた。奥さんが出てきて、詳しくお話を聞かせていただいた。

 一週間ほど前の事だったか、雨が降っていた明け方4時頃、あまりにも飼い犬が鳴くのでご主人が起きてみたようだ。家の前が真っ赤だ。すぐに火事とわかったが、あまりに燃えすぎていて手の施しようがなかったという。すぐにも119番に電話をしたが、消防車が着いた時には、あらかた燃え落ちてしまったようだ。

 この家には、お母さんと息子さんが二人で住んでいたらしい。息子さんも燃え落ちるまで火事には気がつかなかったという。お母さんが手前に寝ていて、息子さんは奥に寝ていたという。お母さんは体が不自由で、逃げ遅れてしまったらしい。原因はコンセントの漏電だという。息子さんは親孝行の子で、その落ち込み方が激しかったらしい。

 それにしても、繭の里での火事とはびっくりだ。トンと聞いたことがない。この付近は古家が多いので、本当に漏電は怖い。Shinozukaのお父さんは、雨の中火事を見守っていたので、おかげで風邪をひいてしまったらしい。

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