« №4171 太陽の花ーハイビスカス | トップページ | №4173 小さな檸檬の実を発見 »

2019年9月 4日 (水)

№4172 映画『天気の子』

Sdscn0855  今年の夏大爆発した新海誠監督の映画『天気の子』を観てきた。新海誠監督は、3年前の2016年にも『君の名は。』で大ヒットを飛ばした監督である。『君の名は。』は興行収入でもトップの成績で、世界で配給され、250.3億円は稼いだ映画だ。歴代興行収入は、『千と千尋の神隠し』『タイタニック』『アナと雪の女王』に次いで四番目だったらしい。

 今回上映されている『天気の子』の勢いは、『君の名は。』に負けないという。9月に入って、すでに875万人の動員、116億円の興行収入があった。さぞや映画館は満員じゃないかと入場してみたが、平日の昼というせいかガラガラだった。広い映画館に20人も入っていただろうか。まああ、土日は入っているのだろうが。

 この映画は、新海監督が原作の映画だった。一種のファンタジーアニメだ。

 その年は、東京は異常に雨が多かった。様々なイベントが中止になった。そこに異常な能力の持ち主・天野陽菜の登場である。彼女は、ピンポイントである場所を晴にする能力があった。これに目をつけたのが、伊豆諸島からやってきた家出少年森嶋帆高である。この能力をネットで宣伝し、金を稼ごうとした。

 たとえば神宮外苑での花火大会だ。当日の予報は雨だった。陽菜の能力で、神宮外苑の周りだけは雲が切れ、無事花火大会が挙行された。ただ、陽菜の能力には限界があり、能力を使えば使うほど彼女の存在が希薄になっていった。そしてとうとう天に召されて行ってしまった。帆高は、陽菜を取り戻そうとする。そして、天に上って無事取り返すことができた。

 その後は、晴れていなくてもいいじゃないかというので天気能力を使わなかった。東京は3年間雨が降りっぱなしで、水没してしまったという物語だった。

 アニメの画像は素晴らしく、映像もきれいだった。ただ、私のこの映画の感想は、なぜこんなにヒットしたのかわからない、というものだ。きっとファンタジーを理解する能力に欠けているせいだ。

|

« №4171 太陽の花ーハイビスカス | トップページ | №4173 小さな檸檬の実を発見 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

大丈夫、shinさん。私も観てきましたが、どこがそんなに良いのかわかりませんでした。二人ともオジサンだからなのでしょう? また飲み会やりたいですね。

投稿: ルート36 | 2019年9月 5日 (木) 12時25分

そうですね、
きっとファンタジーを理解する
能力に欠けているのでしょう。

投稿: シンさん | 2019年9月 5日 (木) 13時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №4171 太陽の花ーハイビスカス | トップページ | №4173 小さな檸檬の実を発見 »