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2019年9月 2日 (月)

№4170 W杯U18、日本アメリカを粉砕

Photo_20190902095301  テレビを見ていると、いろいろなスポーツが放映されている。スポーツ好きにはたまらない。今注目しているのが、韓国で行われている野球「ワールドカップ 18歳以下野球大会」である。この大会も、日本チームを中心にテレビ放映されている。日本チームは甲子園に出場した選手が中心だが、それ以外の選手も含まれている。ただ軽い驚きを覚えたのは、甲子園で優勝した履正社から一人の選手も選ばれなかった。

 さて、第一試合が金曜日行われた。相手はスペインだ。国際大会が良いのは、いままであまり知らない国との対戦がある。サッカー大国のスペインも野球をやっていることに、軽い驚きを覚えた。この試合は、下馬評では日本が圧倒していた。しかし、試合が進むにつれて、日本が危ないのではないかと思った。金属バットに慣れた日本選手に、木製バットはうまく当たらなかった。凡打の山を重ねていった。

 スペインのピッチャーの制球力も良かったが、守備力も意外に良かった。ようやく日本が反撃したのは、このピッチャーが交代した8回裏だ。この回に一挙4点を入れてようやく逆転できた。冷や汗ものだった。初戦ということもあって、日本選手も固かったかな。次戦の南アフリカ戦で、ようやく日本は固さが取れた。19対0で圧勝だった。

 解説で初めて知ったのは、国際戦でのマナーだ。圧勝したチームは、相手に対する礼儀として盗塁をしたりヒットエンドランをしたら、マナー違反だというのだ。マナーに違反したら、相手チームから様々な嫌がらせにあうことがあるらしい。面白いね。

 そして、昨日行われたのがこの大会で18連勝、4連覇しているアメリカだった。アメリカは、この大会のために全米から優れた選手を集め、合宿、練習試合を重ねて臨んだらしい。この日はあいにくの雨で、コンデションもあまり良くなかった。

 先取点こそアメリカに取られたが、その後の日本チームの反撃は圧倒的だった。3回終わった時点で、11対1と10点もリードしていた。ようやく木製バットになれた日本選手の打棒も素晴らしかったし、アメリカのピッチャーの出来も良くなかった。ストライクが入らずに、四球を連発した。この時点で、アメリカのチーム力が弱いと感じた。

 ところがさすがアメリカ、ピッチャーが弱いとなると畳重ねて反撃してきた。日本チームもボロボロと失策を重ねた。甲子園に出場した選手が、こんな凡ミスを重ねるのかとガッカリするのを目にすることが多かった。雨でコンデションが悪かったとはいえ、内野手の守備はとんでもなく下手だった。結局、いくつのエラーがあったのだろうか。

 それでも、最後は日本の反撃があり、16対7と圧勝した。最後にもう1点加えると、コールドゲームになる瀬戸際だった。ただ、アメリカの反撃力を見ると、これで終わるとは思えない。多分、日本が次にアメリカと対戦するのは、決勝戦だ。日本は、エース格の奥川と佐々木朗希を残している。アメリカにも素晴らしい投手が残っているだろう。18連勝で止めた日本チームが、4連覇のアメリカを破れるのか、楽しみだ。それには、守備力の再生が必死だ。

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