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2019年9月21日 (土)

№4189 ラグビーW杯、初戦で日本快勝

 昨日、いよいよ「ラグビーワールドカップ2019日本大会」が開幕した。全世界から予選を勝ち抜いた強豪20ケ国が集まり、4グループに分かれて決勝リーグに勝ち抜く戦いの始まりだ。1グループからは、上位2チームが決勝トーナメントに進む。

Photo_20190921111501  日本はAグループに属しているが、どのグループもそうなのだろが強豪国ぞろいだ。何より世界ランク1位のアイルランド、同7位のスコットランド、16位のサモアに20位のロシアが同組のAグループに属している。因みに、日本の世界ランクは10位だ。いずれ、この日の初戦のロシアに勝たなければ決勝リーグ進出は絶望的だろう。

 私は、時々ラグビー見学に秩父宮ラグビー場に通ってきた。秩父宮ラグビー場は観客席がグランドに近く、間近でラグビーの迫力を楽しめるのが良い。いろいろなスポーツ観戦が好きだが、何といってもラグビーだね。秩父宮の観客席で見ていても、フォワードが頭と頭でガツンとぶつかる音が聞こえてくる。ラグビーは、球技スポーツというよりむしろ格闘技だとつくづく感じた。スポーツ観戦というと、何よりラグビーが第一だ。ただ、観戦はするが、自分であんなに格闘技のような激しいプレーはできないだろうね。

 昨晩7時47分に、日本対ロシア戦のキックオフで始まった。試合開始直後、ロシアにキックになんと日本選手が落球してしまった。本当に何でもないボールだったのに、日本選手は触れもしなかった。勢い込んできたロシア選手がそのボールを奪い、あっという間にトライを挙げてしまった。試合開始2~3分でなかったか。

 この日に備え、それこそ日本選手は猛練習に耐えてきた。しかも、ホーム日本で行われる開幕戦だ。日本の硬さだけが目についた。ノックオン(ボールを前に落とすファール)やパスミスが目立った。特に、あんなにノックオンを犯すものなのか、簡単にボールを前に落としていた。ただ、安心して観ていられたのは、スクラムを組んでも日本はロシアに互角だった。スクラムが押されない、というよりむしろ押し気味だった。

Photo_20190921111701  日本の選手で目だったのが、WTB松島幸太朗だ。彼の突破力には目を見張った。先制点を取られたものの、その直後松島のトライで5点取り返した。さらに、前半戦終了間際の38分、またも松島のトライ成功でロシアに勝ち越した。ただ、前半の戦いを見ていると、日本の硬さだけばかりが目についた。

 ようやく硬さが取れたのが、後半に入ってからだ。相変わらず松島の活躍が目についたが、日本のブロックの硬さも素晴らしかった。ロシアに日本ゴールまで何度も迫られたが、ロシアの攻勢を跳ね返した。結果は、30対10で日本の完勝だった。その上、4トライで与えられるボーナスポイント1点も得られ、結果は5点を獲得した。

 一時、日本のラグビーは後進国に数えられていた。ただ昨日の試合を見るかぎり、結構やるじゃないの。ただ他国がどのくらい強いのかはわからない。そういう意味でも、2連覇しているニュージーランドを含め他の国の試合も楽しみたい。いずれこれから6週間、ラグビーのシャワーを浴びたいと思う。

 ところで、私もネットで熊谷ラグビー場のチケットを取ったつもりでいた。近くのコンビニで支払うべく待っていたが、結局は音なしだった。手続きがうまくいかんかったのだろうね。ザンネン!!!

 

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