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2019年11月11日 (月)

№4240 バンコクの旅も終わる

 長いようで短かったバンコク訪問の旅であったが、もう終わった。今回は一ヵ所のホテルに滞在し、そのホテルを起点に行動した。移動のないこういう旅も、負担が少なく、なかなかいいものだった。

 前にも申し上げたが、ホテルがある場所はバンコクの安宿街で「カオサンロード」に近かった。最初、ホテルを出るにしても、再度ホテルに帰れるのかどうか心配だったが、場所がカオサンロードと分かってから、どこに行っても分ったので安心だった。かといって、バンコク市内の主要な場所には行かなかった。いたのは、主にカオサンロードの周辺だ。住み心地がいいのだ。

Dscn1370  一体ホテルはどうなっているのか、探検してみた。泊まったホテルは「ランブトリヴィレッジプラザ」といい、A棟からE棟まであった。各棟がそれぞれ100部屋ぐらいだったから、全部で500部屋もあったのかしらね。ホテルの部屋のカギをもらったら、出入りは自由だ。ただ、チェックインの時にデポジットとして1000バーツ預ける必要があった。まあ、チェックアウトのときに返ってくるから良いか。

Dscn1368  私はE棟の4階に泊まったのだが、その上の5階にはプールがあった。私はほとんど泳がないのだが、様子だけは見てみた。バンコクの気温は30度前後で、動くには暑かったが、かといって汗を流すほどではなかった。

Dscn1369  それと気になったのがイスラム寺院だ。朝5時と夕方4時にはアザーンが流れる。屋上から見たら、ホテルの真後ろにあった。どうりで大きな声がするはずだ。それでも、最初の内は驚いて飛び起きたが、だんだんそれにも慣れてきた。終いには、目も覚めなくなってしまった。この寺院がどこにあるのか訪ねてみたが、入口がわからなかった。

 毎号報告したが、今回の旅は何のスケジュールもなく、気の向くままの思いつき旅行だ。朝起きて、さて今日はどうしようか悩む始末だった。そして一ヵ所に泊まって何よりよかったのが、疲れたら部屋に戻って横になることができたことだ。

 また、バンコク市内の移動は決してトゥクトゥクは使わなかった。メータータクシーは正確に料金を表示するのだが、トゥクトゥクは交渉次第でどんな料金になるのかわからない。運転手に料金交渉をしても、結局はタクシーの方が安かった。ただ、タクシーも気を付けなければいけない。運転手はメーターを倒したがらない。交渉で値段を決めたいようなのだ。ある場所に移動するのに、タクシー運転手は250バーツといったが、実際のメーターでは150バーツだった。

 食事も、一晩エビやカニを食べて大枚をはたいたが、あとは質素なものだった。何よりホテルの朝食が付いているので、これを十分食べるとそれで済んだ。アルコールもほとんどビールのみだ。お土産も買うことがなかったので、持って行ったお金の半分しか使わなかった。それも、空港に着いたらずいぶん残っていた。その残金でお土産を買った。

 それと心配だったのが、飛行機に乗るときの荷物の追加料金だ。成田では6000円も払い、何のために格安飛行機に乗るのかわからなかった。帰りの荷物は極力軽くしようと、洗濯物以外は入れなかった。読んだ本やガイドブックは、ホテルの部屋に置いてきた。ほとんど使わなかった一眼レフカメラだが、これが結構重い。このカメラは首にかけ、荷物の重量計算に入らない工夫をした。帰りの飛行機のチェックインで重量を計ったら、ザックを計らなかったせいもあったが、7㎏で済み追加料金はなかった。やはり6000円は大きいよね。

 それと驚いたのが、成田空港から自宅までの帰り道だ。カーナビだと、東関東自動車道経由で2時間かかると出ていたが、なんと1時間で帰ってきた。京葉道路から外環を通るとえらい近道になることが分かった。夜9時に成田を出て10時前に自宅に帰ったのだが、あまりに速い帰宅に女房はびっくりしていた。

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