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2019年11月 2日 (土)

№4231 地創の一泊旅行

 私が彩の国いきがい大学を卒業したのは、大震災の2011年だ。卒業してもう9年目に入るが、仲間の付き合いは続いている。なんといっても、付き合いの代表がクラス会の一泊旅行である。この9年間、欠かさずに続くのが一泊旅行だ。ただ、だんだん様子も変わってきて、昨年まではバス旅行だったが、最低15名の仲間をそろえるのは大変になってきた。

 世話人が考えたのは、今年から電車で旅行しようということだ。それなら人数をそろえる苦労はしなくても済む。電車旅行の提案があったが、もちろん用事がない時は参加してきたし、今年も参加するつもりでいた。意外と思ったのは、参加者が14名にもなったということだ。旧クラス会は、女性の結束が固い。一人ドタキャンがあったというものの、女性は5人が参加してくれた。男どもは、女性の尻について歩くのみだ。

 ということで、今年は三浦半島の城ケ島を訪ねる旅だった。品川駅に午後1時に集まって、京浜急行で1時間少々で終点の三崎口に着いた。電車の旅は楽なものだ。幹事が用意してくれたのは、2日間電車やバスに乗り放題の切符だった。バスなどは切符を見せるだけでスルー出来た。

Sdscn1131  この日の宿は、城ケ島にある「京急城ケ島ホテル」だった。ホテルについてまず驚いたのが、湾越しに見える富士山だ。海の上に幻想的に浮かんでいた。残念だったのは、もう少し早くホテルに着いて、この富士山を眺めていたかったね。翌日は雲に隠れて、この富士山を望むことはできなかった。

Sdscn1134  景色を見るのも大事だが、一泊旅行のなんといってもの醍醐味は宴会である。宿泊した城ケ島は、マグロの産地三崎港の目と鼻の先にある。本場の美味しいマグロのお刺身が、何よりの楽しみだ。いつも宴会で出るお刺身は大量だが、本当はこの程度の量でいいんだよね。美味しいマグロのおかげで、お酒のピッチも進んだ。

Sdscn1138  宴会が盛り上がったところで、参加者の近況報告タイムに移った。わがクラスには、伝説的なボランティアチームがある。「安来節同好会」である。卒業以来各地を慰問して歩いて、すでに200回近くになるのだそうだ。「毎週木曜日の慰問活動だが、すでに来年の1月末まで予定がいっぱいになりました」というからすごいものだ。Taeちゃん、Maruちゃん、Matsuちゃんの3人に女性がいずれもチームに属している。参加者から、「このチームは叙勲ものだね」という声が上がっていた。

 まあ、そういう明るい話題もあったが、たいがいの話題は病気のことだ。どこが悪い、ここが悪いという話で盛り上がるのが、老人グループの特徴でもある。そうだよね、卒業してぼつぼつ10年になるので、傘寿を迎えた人も何人か出てきた。まあいつまでも元気で、この仲間の絆が長く続くことを祈るばかりだ。

Sdscn1144  この一泊旅行のメーンイベントは、毎年のことながらカラオケ大会である。例年は宴会場でのカラオケ大会だったが、今年はカラオケルームを用意してあった。ここでも活躍しているのが、安来節同好会のメンバーだ。長崎生まれのMatsuちゃんの「長崎物語」がよかったね。私はこのところカラオケとはとんとご無沙汰していたが、歌わないのもなんだと思い、「城ケ島の雨」を初めてのことだが歌った。このクラスは、本当に宴会好き揃いだ。2時間のカラオケタイムは途切れることがなかった。

Sdscn1159

 翌日は、朝食後ホテルのバスで「油壷マリンパーク」に行き、アシカやペンギンのショーを見物してきた。それにしても、ぐるりと回っている魚槽の餌付けショーは迫力があった。ノコギリザメを見たのも初めてだった。

 自宅に帰ってきたのが午後4時半頃で、このくらいの旅行が楽で良いね。

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