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2019年11月 7日 (木)

№4236 豪快に海鮮料理を

   私は気がつかなかったのだが、今回宿泊した場所はカオサン街の真ん中にあるホテルだった。カオサン街とは、バンコクの中でも安宿が集中することで有名だ。ただ、町はずれにあるために、今まで私は来たことがなかった。初めて訪れて驚いたのは、欧米系の外国人が多いということだ。しかも若者というよりも、私の泊まったホテルはおじさんおばさん系の人たちだ。

 私が受け入れられないのは、男も女も派手に刺青をしていることだ。私にとってはみっともないと思うのだが、そう思うのは日本人の潔癖症のせいか。体全体から手や足にまで刺青を彫っている。あの刺青は死ぬまで消せないと思うと、ゾッとしてしまう。

 私が今回泊まっているホテルは、カオサン街の中でも安宿というよりも中級型のホテルだ。ネットで見つけたホテルだが、今までバンコクで泊まっていたホテルに比べても静寂なうえ居住性抜群で、ホテルライフを楽しめる。何より良いのが、朝食のメニューが多いことだ。ただ、難もある。朝5時になると耳元でアザーンの大きな音がして、目が覚めてしまう。近くにイスラム寺院でもあるのだろうか。

 朝5時に目が覚めるといっても、日本とタイの時差2時間を考えると、日本では朝7時だと思いながら起きてしまう。起きたらすることがないので、本を読むかブログを書くかくらいのものだ。私の海外旅行は極めて健康的で、夜遊びに出かける元気もない。昨晩も夜9時半ころに(日本時間11時半)に消灯した。

 夕食を摂るのは、面倒なので、ホテルの前のレストランにする。ただそれだけでは寂しいと思い、カオサンロードをふらふら歩いてみた。なぜかしら、このところ夜になると雨が降る。傘を持ち歩かないので、濡れないようにホテルに帰ってきてしまう。ただ、昨晩は海鮮料理屋を見つけた。この晩は豪快に海鮮料理を食べようと、くだんの店を目指して出かけた。

Dscn1257  カオサンロードはものすごい人出だ。どの店も混んでいた。それにしても、入店客を見ると外国人が多い(とはいっても私も外国人なのだが)。なかには日本人らしきカップルもいるが、もちろん声は掛けない。

Dscn1259  いろいろな屋台も並んでいる。ドリアンを売っている店があった。ドリアンは果物の王様といわれているが、私は食べたことがない。美味しいものと不味いものが極端らしい。私が一度口にしたドリアンは、便所臭くて物凄い匂いだった。それ以来、敬遠している。

Dscn1260  さて、目的の店の店頭には、いろいろな魚が並んでいた。私が食べたかったのは、カニとエビだ。それでは足りないと思い、大きなイカを一匹注文した。それぞれ秤で計り値段を言っていたが、今晩は値段を気にしないで豪華にやろう。一人でこんなに食べられるか心配だったが、店頭のおばさんは「心配ないわよ」と安請け合いをしていた。

Dscn1264  料理を待つ間、タイのシンハビールを飲んだ。シンハビールは若干高いのだが、やはりタイに来たらシンハビールだね。日本でも飲めるのだろうが、バンコクで飲むから良いのだ。

Dscn1265 Dscn1266  やがて、エビやカニが焼き上がってきた。ナイフやフォークも用意されていたが、ここは豪快に手でむしって食べるのがいい。あっという間に、エビとカニの殻の山ができた。食べ終わったころに、イカが焼き上がってきた。もうそのころにはお腹が一杯だった。まあ、それでも折角だからとイカに手を付けた。矢張り全部は食べられなかった。3分の一くらい残したかな。値段も日本円で3200円と、なかなかのものだった。

Dscn1263  満足して、そのまま宿に帰った。

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