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2019年11月 9日 (土)

№4238 ビーチリゾート・ラン島で昼寝

 今回のタイ訪問で、忘れ物をした場所があることに気がついた。今まで行ったことがない「パタヤ」に行ってみたい。パタヤは、アメリカがベトナム戦争当時、兵隊の慰安として開発したリゾート地だ。バンコクから約170㎞ほどあり、車で2~3時間ぐらいの距離だ。前に紹介したガイドブックによると、パタヤは「世界一下品なビーチリゾート地として悪名が高い」のだそうだ。ただ、パタヤの先にラン島という島があり、砂浜がきれいとのことだ。


Dscn1311  今日はパタヤを目指そう。パタヤが下品なのは夜の間だけであり、昼は何もなさそうだ。バンコクからパタヤに行くには、東バスターミナルに行きミニバスに乗るという。ホテルの前でタクシーを拾い東バスターミナルと言ったら、東バスターミナルは遠くて車で500バーツもかかるという。500バーツは大袈裟としても、かなり遠そうだ。その運転手が、「パタヤに行くんでしょう。往復2000バーツでどうですか」と聞いてきた。ガイドブックでも2000バーツは妥当と書いていたので、タクシーでパタヤに行くことにした。

Dscn1313  8時40分にタクシーに乗り、フェリーボート乗り場に着いたのが10時40分頃だ。やはり2時間かかった。この日はパタヤの街には寄らず、ラン島だけを目指すことにした。スピードボートが往復300バーツであり、それに乗ることにした。普通のフェリーだと時間がかかり、しかも着くビーチが島の反対側らしい。あまり言われた通りというのもしゃくだったが、まあ、それでいいだろう。

Dscn1315  ボートは、ものすごいスピードで海を駆け抜けた。約15分ほどで目指すラン島に着いた。この島は、大きなビーチだけでも7つもあるらしい。しかも、大きなビーチには中国人や韓国人の観光客が多く、騒がしいばかりという。今回着けたビーチは、7つのビーチのいずれにも入らない小さなプライベートビーチだった。観光客もあまり多くなかった。

Dscn1319  この日は、このビーチで思い切りのんびりしよう。お昼だったので、ビーチで昼食を摂った。それ以外にはやることがない。こういうことがあるだろうと思い、海水パンツを履いてきた。着ていたものを脱ぎ、裸になってデッキチェアーに横になった。デッキチェアーも100バーツしたが、仕方がないね。高いお金をかけて、昼寝をしに来たようなものだ。

Dscn1316

 本を読みながら、飽きたら寝るビーチライフを3時間も行った。あまり泳ぐ気もなかったが、海にも入ってみた。シャム湾の海水は、ちょうど心地良い暖かさだ。それにしても、海に浸かっている女性は大胆なビキニの海水パンツだ。目の保養にもなった。そんなバカなことを考えながらデッキチェアーに寝転んでいたら、汗で水たまりができるほどになった。


 デッキチェアーはいくらでもある。隣のチェアーに移動してさらに寝転んだ。そうこうするうちに帰る時間になり、再度スピードボートに乗った。タクシーの運転手は待っていてくれた。「パタヤを観光しますか」というが、疲れたのでそのままバンコクに帰ってきた。何のことはない、約1万円をかけて昼寝に行ったような一日だった。

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