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2019年11月20日 (水)

№4249 十一月の句会

 毎月第三火曜日は、定例句会の日である。今月も、埼玉県民活動総合センターの会議室で行われた。このところ会員は安定していて、先生を含めて10名である。このくらいが句会にはちょうどいい人数と思っていたら、冒頭先生が「絶えず人数を増やす努力をしなければ、いずれ減っていく。私が今持っている句会にも、危機的な会がいくつかある」と話していた。

 12月1日から一週間、埼玉県民活動総合センターの展示会場で、5句会合同の俳句展が開かれる。その展示会でも、新人を増やす努力が必要と確認した。句会の冒頭は、その展示会のあれこれについて世話人から説明があった。

 そしていよいよ句会である。雑詠5句と兼題1句が課題である。私が提出した雑詠は、城ケ島への仲間との一泊旅行で作った3句と、先日の新宿御苑での菊花壇展での2句、さらに兼題は「水澄む」だった。いつも感じているのだが、机に座っているだけでは俳句はできない。出かけたときに俳句ノートを片手に詩作に耽るのが常である。

 私の悩みであるが、私が提出した俳句は会員にはほとんど評価点が低い。唯一、先生に救って貰うのが常である。今月もやはり会員の評価点を得られない句があった。「水澄む」の兼題である。

水澄むや葭の合間に鯉の影 秦山

 評価点は0点だったが、先生からは「破綻のない句だからとりましょう。」といって貰えた。全体的評価としては「大人しい」と言っていた。もっとこれはという発見がないと、なかなか評価してもらえないと実感した。

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