« №4370 11月に読んだ本 | トップページ | №4372 池上本門寺 »

2019年12月12日 (木)

№4371 東急池上線を歩く

 私はもう55年も住んでいるが、それにしても東京で知らないところが多いのに驚く。東京シニア自然大学NEXTの講座で、東急池上線を巡る小旅行をした。この日の参加者は37名と、今年の開講講座では一番多かった。2~3日前の予報では雨模様だったが、普段の行いがいいせいか、一滴の雨も降らなかった。

Sdscn1577  集合場所は、池上線の五反田駅だ。私はこの池上線に乗ったのは初めてだった。この線は、五反田と蒲田を結ぶようだ。3両列車で、色はカラフルだ。参加人数が多かったということで、世話人はあらかじめ3班に色分けしていた。私は第2班で、12名の仲間と一緒だ。池上線の各駅は、全部かどうかは知らないが、木造のプットフォームの屋根だった。この屋根が、各駅の雰囲気を柔らかくしていた。

Sdscn1578  まず最初の目的地は、戸越銀座駅だった。わが班の世話人はあらかじめ研究してきたらしく、この戸越銀座の説明をしてくれた。00銀座というのは全国各地300か所ほどあるようだが、この戸越銀座がその走りだと言いう。全長1.3kmほどの商店街に400軒ほどの店が軒を並べているとの説明だった。軒並みコロッケ屋だったらしい。しかし、今ではそのコロッケ屋も3~4軒ほどに激減したという。コロッケ屋を覗いてみたら、朝の準備段階でまだコロッケは揚っていなかった。

Sdscn1582 Sdscn1581  戸越銀座温泉を経て、次の目的地は戸越八幡神社だ。入口で、またこの神社の由来を聞いた。入口の鳥居からみた神社は、参道の奥行きが深く、歴史を感じた。境内には、立派なお神輿が飾ってあった。9月には、盛大なお祭りがあるという。さて、この神社を出て向かったのが戸越公園だ。

Sdscn1591  この戸越公園は、旧細川家の下屋敷ということで、広々とした公園だ。都内には、大名屋敷跡が公園になっているところがたくさんある。この公園も、以前は今の七倍もある広い屋敷だったらしい。公園の真ん中には広い池があり、お母さんと子どもたちが日向ぼっこをしている姿がのんびりしていて、なかなかいい公園だと思わせた。

Sdscn1596  この日の予定は、世話人が描いたシラバスでは17000歩の予定だそうだ。一ヵ所で長く滞在してしていられない。この公園を出て、大井町線に乗り、旗の台駅で再度池上線に乗り換えた。目的地は洗足駅だ。駅から歩いて5分ほどのところに、「勝海舟記念館」があった。30分ほどこの記念館の見学をした。入場料300円だったが、この会から出た。

Sdscn1597  この記念館から歩いて3分ほどのところに、洗足池公園がある。この池のほとりのベンチで、昼食タイムとなった。広い池にはカモメが飛んでいた。この公園から海には近いのだろうか。土鳩も慣れたもので、食べている側に寄ってきておこぼれを狙っていた。この日は予定が詰まっているとかで、昼食タイムはわずか30分だった。

 昼食を終えて向かったのが池上本門寺だ。長くなったので、午後の話は次号でしたい。

【12月11日の歩行記録】17,632歩 11.8km

|

« №4370 11月に読んだ本 | トップページ | №4372 池上本門寺 »

東京シニア自然大学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №4370 11月に読んだ本 | トップページ | №4372 池上本門寺 »