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2020年1月 9日 (木)

№4400 川越七福神めぐり

 この日は、東京シニア自然大学NEXTの今年最初の講座「小江戸川越散歩~川越七福神めぐり」があった。参加者は、お正月早々にもかかわらず22名と大勢だった。どうしても気になるのが、講座開講日の天気である。この日は、お昼を中心に大荒れとのことだ。中止の連絡があるのかと思っていたが、決行だそうだ。

Sdscn1713  川越駅に集まって、お正月の挨拶をした。世話人があらかじめ用意していた「小江戸川越七福神めぐりごあんない」の地図を片手に出発した。この地図には、七福神のお寺の案内があり、それぞれのお寺のスタンプを押せるようになっていた。駅から7~8分の所にあったのが、第一番の妙善寺だ。この寺に祀っているのは、毘沙門天だった。

Sdscn1715  川越の七福神めぐりの特徴は、それぞれのお寺に水琴窟があるとのことだ。お参りをしながら、この水琴窟の妙なる調べも聞いて歩いた。よく聞こえる水琴窟もあれば、響きの悪い水琴窟もあったのは面白い。

Sdscn1718  さらに驚いたのだが、川越には堂々とした立派なお寺が多いということだ。どうやら徳川幕府のお膝元というので、幕府に手厚く保護されていたようだ。それにしては各お寺の七福神は、そんなに立派なものではなかった。どうやら、七福神めぐりなどといわれはじめたのは、近年のことではないかな。

Sdscn1725  天気予報通り、お昼ごろに着いた喜多院付近では土砂降りだった。予報では、午後になると雨が上がるという。早めにお昼ごはんにして、この雨をやり過ごそうよ。第五番連馨寺のお寺について、それぞれ好きなお店でご飯を食べることにした。集合は午後1時半とのことで、1時間半もあった。

Sdscn1732  この列の一番最後にいた4人で、鰻を食べることにした。お正月早々だから、少しぐらいの贅沢は許されるかもしれない。入店したのは、「いちのや」という鰻屋さんだ。私は川越には何度も来ていて、車でこの鰻屋の前は通っていたが、入るのは初めてだ。前々からのこの鰻を食べたいと思っていたが、夢が実現した。

Sdscn1731 Sdscn1730  案内されたのは広々とした座敷だ。ここならゆっくり鰻が食べられそうだ。鰻は高い。一番安いうな重を頼んだ。それでも3200円とのことだ。やはり期待通り、ここの鰻は絶品だった。埼玉には鰻どころとして浦和と川越がある。浦和では何度か食べたことがあるが、川越の鰻は初めてのことだった。ここで鰻を食べた4人は、それぞれに「われわれ老人には残された時間は少ない。好きな時に美味しいものを食べるのは許されるのではないか」と勝手な理屈をこねた。

Sdscn1729  さて、集合時間の午後1時半には雨が上がっていた。皆さん、ラーメンを食べたりオムライスを食べたなどの報告を聞いたが、さすが鰻というグループはいなかった。午後に残った七福神は、布袋尊と弁財天の二つだ。無事七福神めぐりを終えた。

Sdscn1743 Sdscn1744  意外に思ったのは、仲間の中で川越は初めてという人が多かったことだ。早々に解散して、それぞれがおのおのの好きな川越を散策した。菓子屋横丁といい、蔵の街といい、時の鐘といい、見るところは多い。

 わがのん兵衛グループ7人は、駅前の一杯飲み屋で「反省会」と称した飲み会をやって帰ったのはいうまでもない。

【1月8日の歩行記録】22,478歩 15.1km

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